大分市議会 2022-03-23 令和 4年建設常任委員会( 3月23日)
乗用車、歩行者、自転車など、当該市道を通行される方はそれぞれ苦労しながら通行されていると思いますが、道路幅員が狭いことでゆっくり通行せざるを得ないことから、逆に事故が発生しづらい状況であると考えることもできます。だからこそ、地元の方々がどう考えられているのかが大事になってきますし、地権者にとっては、所有している用地を買収してくれるのか、もしくは無償提供になるのか。
乗用車、歩行者、自転車など、当該市道を通行される方はそれぞれ苦労しながら通行されていると思いますが、道路幅員が狭いことでゆっくり通行せざるを得ないことから、逆に事故が発生しづらい状況であると考えることもできます。だからこそ、地元の方々がどう考えられているのかが大事になってきますし、地権者にとっては、所有している用地を買収してくれるのか、もしくは無償提供になるのか。
2011年、東日本大震災での東京電力福島第一原子力発電所の事故で全村避難となった飯舘村は、原発から最大50キロメートルの距離にあり、状況によっては大分市も原発の被害を受ける可能性があると考えます。 被曝の危険がある中、避難する場合、1つの助けとなるのが安定ヨウ素剤です。
する条例等の一部改正について (影響額は、コロナ禍で働く職員の働きに対して減額は適正か) 議第24号 中津市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について (改正の経緯は、仕事の内容、情勢を反映した手当金額か) 議第26号 中津市個人情報保護条例の一部改正について (改正後は市民の個人情報は守られるのか、情報漏えいなどの事故
さて、近年、旧国道10号や産業道路、私の住む大幡校区でも外国人の自転車での移動や買物のシーンがよく見られるようになり、中津市も本当に国際的になったなと実感しています。 聞くところによると、自動車関連企業などで働き学ぶ技能実習生の増加によるところのようですが、知人の事業者によれば、真面目によく働いてくれるので業績もアップしていると高評価のようです。
そのため、二会場での運営はスタッフの人員確保や大会運営が煩雑になり主催者の負担が大きいことや、中体連のテニス大会では平成令和の森スポーツ公園テニスコートと院内中学校間を生徒が自転車で移動することもあると聞いております。 こうしたことから、大会が一施設で開催できる会場整備の請願をはじめ、両連盟からの要望を踏まえ、大会運営が円滑に行える施設の整備に向け関係各課と協議してまいります。
12月6日から17日まで、国土交通省大分河川国道事務所が主催する大分県渋滞対策協議会では、渋滞緩和に向けた社会実験として、自動車通勤者を対象に、公共交通や自転車への乗換え、高速道路等を使用した通勤経路の変更等の取組を、市内企業と一緒に行っております。本市もこれに参加しておりまして、こうした取組を通じまして、引き続き渋滞緩和に努めてまいりたいと考えております。
ちょうど二年前の十二月に、BSNHK「にっぽん縦断 こころ旅」という、火野正平が自転車で旅をする番組です。昨日もありました。安心院に行く話があり、スタートがなぜか拝田に始まった、鷹栖観音つり橋のたもとでした。やはり外からのお客として宇佐市を捉えれば、この地区は宇佐の起点というか首根っこなんですね。頭の片隅に入れておいてください。 ついでに、もう一つ言います。
(第4号) 〔承認〕 第1条 歳入歳出予算の補正 歳出 第8款 土木費 第4項 都市計画費 第2条 繰越明許費の補正 第2表中 1追加 第8款 土木費 第4項 都市計画費 第3条 債務負担行為の補正 第3表中 ・自転車等誘導整理業務委託料
◯八番(多田羅純一君)それでは、続いて地域環境の整備の項目があるんですけれども、その中でちょっと気になっているのが通学路に対して安全に自転車が通行できているのか、危険な場所がまだまだあるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、特に今、自分が感じているのは宇佐高の通学路でですね、放生会道路から入っていく市道があるんですけれども、そこの車道と自転車道が大変狭いというふうに思っているんですが、その辺
今年の9月2日に、池袋暴走事故の判決が出たようです。その裁判で恐らく90歳ぐらいの方ですね、実刑判決を受け入れて10月に収監されたというようなお話でした。 こういった事故は、最近よく報道で流れています。
さらに、西大分エリアの魅力を広く発信するため、国指定重要文化財である柞原八幡宮やかんたん港園などを紹介したまち歩きガイドブックを作成したほか、自転車で気軽に観光スポットを巡ってもらうため、シェアサイクルポートの設置を進めるなど、誘客促進と回遊性の向上を図ってきたところでございます。 ○副議長(佐藤和彦) 進議員。 ○2番(進義和) ありがとうございました。
シェアサイクルでは、一定範囲内に設けられた複数のサイクルポートと呼ばれる駐輪場で、自由に自転車を借りることができます。返却は借りた場所と異なるサイクルポートでも問題はありません。レンタサイクルの場合は、借りた場所に返す必要があるので、このような、どこでも乗り降りできる仕組みはユーザーにとって、大変大きなメリットです。
この間、進 │ ┃ ┃ │ 入するときに左へ方向指示器を出す車 │ ┃ ┃ │ や、環道から出るときに方向指示器を出 │ ┃ ┃ │ さない車などが見られ、小さな接触事故 │ ┃ ┃ │ や事故寸前の場面が時おり見られる。
◎文化・スポーツ振興課長(後藤方彦君) 現在、紹介パンフレットやホームページ等でPRをしていますが、奈狩江地区住民自治協議会においては、奈狩江地区の名所を自転車で回るサイクリングルートの計画をしており、小熊山古墳、御塔山古墳もルートの中に含まれております。 今後、活用計画を策定する際に、観光スポットとしての活用についても検討を行いたいと思っております。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
管理する道路につきましては、路線数が多く、管理延長も長いため、地域の皆様のご協力が不可欠であり、また、除草作業等の作業時に道路施設の不具合や危険箇所の情報を連絡していただくことにより、事故を未然に防ぐことにつながっているとも考えているところです。
まず、過去において発生した交通事故、または通学路の不備、未整備に起因する事故及び暴漢、その他による事件例についてお答えいたします。 令和元年度以降、2年半余りの期間において、各学校から教育委員会に提出された児童・生徒事故報告書のうち、交通事故報告は19件です。内容は、児童・生徒と乗用車の接触や、生徒の自転車同士の衝突など様々ですが、幸いなことに大きな事故に至ったものはありませんでした。
また、この事業では新港橋の架け替えに合わせた拡幅工事及び岩屋踏切の拡幅工事も計画しており、岩屋三差路では、車両交通の安全性向上と重大事故の抑制につながる環状交差点(ラウンドアバウト)の導入も予定しております。 それでは、事業の進捗状況について御説明いたします。
◯九番(河野睦夫君)あと、斎藤から岳切間の月俣地区が二か所、景平地区が一か所未改良のままなんですけど、特に月俣の区間は道幅が狭くて、急に狭くなったりするので、事故も何件か起きているようなんです。
本イベントの開催を通じ、市内外に広く自転車が似合うまち大分を発信することができたものと考えております。 次に、2点目として、佐賀関地域における自動運転車両の実験運行についてでございます。 当初11月19日から実験運行を行うこととしておりましたが、東京都内で植え込みなどに車両が接触したことを受け、延期をしておりました。
体系につきましては、道路交通事故と鉄道交通事故、踏切障害事故のない社会を目指すための3部構成としております。 交通事故の抑止目標については、年間交通事故死者数12人から10人に、年間交通事故死傷者数2,500人以下から2,000人以下に変更しております。