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該当会議一覧

津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)

項目め成年後見制度現状と今後について、(1)制度利用者数市長申立て数について、(2)中核機関取組について、(3)将来的なビジョンについて御答弁よろしくお願いします。 ○議長髙野幹也議員)  吉本社会福祉課長。 ○社会福祉課長吉本竜太郎君)  2点目の成年後見制度現状と今後について、(1)制度利用者数市長申立て数についてお答えいたします。  

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

アダプト制度ということですが、アダプト制度いろんな名称も様々でサポーター制度とか協力員制度、里親制度とかいった名前の制度と認識しております。市民と協働する上で、アダプト制度導入検討についてですが、アダプト制度は本来、自治体が管理すべき公共施設などを市民企業が自発的かつ責任を持ってボランティアで維持管理していただくことが目的で誕生したと思います。 

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

広田精治議員通告事項   1 子ども医療費助成制度について    (1) 子ども医療費助成制度について伺う。    (2) 「制度対象高校生まで拡充を」と願う市民の声に関して、以下を伺う。     ① 過去に行った検討の結果、実施に必要な予算。     ② 子ども医療費助成制度財源には、ふるさと納税寄附金が活用されている。制度対象高校生まで拡充するために増額の考えはないか。   

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

まず、空き家バンク制度移住者に対する補助や助成、それからお試し移住などの取組みなどが行われてきていますけれども、効果はどのように捉えているでしょうか。 ○議長中西伸之)  企画観光部長。 ◎企画観光部長松尾邦洋)  空き家バンク制度移住支援制度そしてお試し暮らし移住体験ツアー等取組みは、いずれも移住相談会ホームページでPRをしています。 

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

また、中津市の2010年度から20年度の10年間の社会増減を見ますと、50代から60代は社会増となっており、転出よりも転入が多い状況です。 今後も、中津市の地理的優位性や住みやすさなどさまざまな魅力の発信に努め、主に若者をターゲットとしながらも、他の世代にも、中津市に住みたいと思ってもらえるよう取組みを進めるとともに、支援制度周知に努め、移住促進を図ってまいります。 

津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)

6月16日には、津久見PtG研究会津久見商工会議所共催によるカーボン・ニュートラルを見据えた合成メタン技術開発社会実装の取組などのメタネーションに関する講演会市民会館で開催され、出席いたしました。  6月17日には、第7回中部地区規模氾濫に関する減災対策協議会及び第2回中部地区流域治水協議会がWEB開催され、土木管理課長が出席いたしました。  

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

現在、5期目となっております中山間地域直接支払制度でありますけれども、この制度農業生産条件の不利な中山間地域等において、集落等を単位に農用地を維持・管理していくための取り決めを締結し、それに従って農業生産活動等行う場合に面積に応じて一定額が交付される制度でありまして、現在、取り組んでいる集落は、杵築地域で28集落山香地域で51集落大田地域集落で、杵築市全体では計87集落となっております。 

杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号

また、運動不足改善糖尿病や高血圧症等生活習慣病予防社会参加による社会的孤立の解消や役割の保持のため、住民自身が運営し、週1回集まってきつみん体操をする週1通いの場を地域に展開しています。 さらに、心身機能の低下の恐れがある高齢者のお宅へ保健師等が訪問して、自分でできる介護予防認知症予防取組紹介保健指導を行い、必要な方には医療介護保険サービスの御紹介等を行っています。 

臼杵市議会 2022-07-01 07月01日-04号

新型コロナウイルス感染症の収束がいまだ見通せない中、経済社会雇用情勢は依然として厳しい状況が続いています。 感染症対策経済成長の両立に必要なことは、雇用確保を大前提に社会全体で雇用維持・創出すると同時に、「底上げ」「底支え」による所得の向上社会基盤を支える中小企業や有期・短時間等で働く労働者の「格差是正」の実現です。 

津久見市議会 2022-06-30 令和 4年第 2回定例会(第4号 6月30日)

〔総務常任委員長倉原英樹議員降壇〕 ○副議長黒木章三議員)  社会文教建設常任委員長丸木一哉議員。   ──────────────────           社会文教建設常任委員会審査報告書  本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告します。                   

中津市議会 2022-06-30 06月30日-08号

意見書第6号 地方財政の充実・強化に関する意見書についてですが、現在、急激な少子高齢化進展に伴う子育て医療介護など社会保障制度整備、また人口減少下における地域活性化対策、脱炭酸化を目指した環境対策、さらには行政デジタル化推進など新しく、かつ多岐にわたる役割地方公共団体に求められています。 

宇佐市議会 2022-06-28 2022年06月28日 令和4年第3回定例会(第7号) 本文

最後に、請願第一号 「少人数学級実現」、「義務教育費国庫負担制度堅持・教育予算拡充」を求める意見書採択請願書の件でございますが、これは、子供たち教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善維持するとともに教育機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度負担割合を二分の一に復元することについて、国へ意見書提出を求めるものであります。  

大分市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

執行部から補足説明を受ける中、委員からは、社会保障財源確保のために、消費税率が引き上げられた経緯があるなどの意見が出されました。  審査いたしました結果、一部継続審査を求める意見がありましたが、不採択とすることに決定いたしました。  次に、令和4年請願第6号、消費税のインボイス制度実施延期・中止を求める意見書提出方についてであります。  

大分市議会 2022-06-24 令和 4年子ども育成・行政改革推進特別委員会( 6月24日)

こうした中、令和3年10月公表の本市の財政収支中期見通しでは、今後も扶助費をはじめとした社会保障関係費や新環境センター整備事業など投資的経費の増加に加え、感染症対策に係る経費が見込まれるところであり、前述のように、プランの目標に対して順調に進捗している状況下においても、厳しい財政運営を強いられる状況が予想されています。