臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号
これにより、出生から中学3年生まで通院及び入院に係る医療費及び調剤費を全て助成し、無償化することで、子育て世帯のさらなる負担軽減を図っております。
これにより、出生から中学3年生まで通院及び入院に係る医療費及び調剤費を全て助成し、無償化することで、子育て世帯のさらなる負担軽減を図っております。
また、現在、全庁的に進めている行政手続などのオンライン化、デジタル化がさらに定着すれば市民の利便性が高まる一方で、支所においても窓口の利用ニーズが低くなるなど、支所が果たす機能も変化していくと予想されます。
そうしたときには、最終的に、将来的には周辺の駐車場が無償化されていくというふうに、今、答弁でいただきましたので、その中で有料の駐車場として残していくというのはかなり難しいように思っています。
次は、学校給食費の無償化の実施をということでお尋ねいたします。これは代表質問でも三上議員が取り上げました。そのときのお答えで、子どもがいない家庭との不公平という議論があると、答えの中で言っていますけれども、こういう議論は私たちの周りでは聞いたことがないので、どこでそんな議論があるのかということをお尋ねしたいのと。それから、この学校給食の無償化というのはいろんなところで広がっているわけです。
バイオ炭の農地投入については、土壌の透水性や保水性、通気性の改善など土壌改良効果があるとされており、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を土壌に長時間封じ込めることで、二酸化炭素排出量の削減につながると言われています。
こうした事情を反映し、今回行われた参院選でも各党は子育て支援策を掲げ、児童手当拡充のほかに、教育無償化、大学授業料無償化、奨学金の返済負担軽減等とともに、教育費の軽減策を提唱しています。 子どもを産み育てやすい中津市を今以上に実現させていくためには、国や県と連携していくのはもちろんですが、中津市独自の施策展開も必要ではないでしょうか。お考えをお尋ねいたします。
最後、六項目めの給食費の無償化について、再質問いたします。 義務教育は無償です。政府は既に約七十年前、一九五一年、文部委員会での答弁ですが、義務教育の無償をできるだけ早く広範囲に実現したいとして、学用品、学校給食費などの無償も考えていると答弁をしています。
令和3年4月、所有者不明土地の発生防止と既に発生している所有者不明土地利用の円滑化の両面から総合的に解決を図るため、民事基本法制が改正されたわけですが、その一連の中において、①令和6年4月施行の相続登記義務化の法律内容について(民事基本法制の改正)を含めてお伺いします。 それと、②相続登記義務化に向けた市としての取組について。 よろしくお願い申し上げます。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) この多面的の取組につきましては、議員のお話がありましたとおり、農地維持、それから資源向上化、長寿命化の三本の柱で成り立っております。御質問の、資源向上支払交付金の施設の長寿命化でありますけれども、老朽化が進む未舗装農道の舗装や素掘り水路にU字溝を敷設するなどの活動を行うことであります。各組織の取組を積み上げ、県に要望しますが、国の割り当てにより配分率が変わります。
費用面についても、幼児教育、保育の無償化により、3歳以上は無償、3歳未満児につきましても、第2子以降の無償化や家庭の状況により、保育料の減免を行っています。 さきに述べましたように、乳幼児健診や5歳児相談会などの事業を通じて、現に通園していない児童についてはその状況も把握し、必要な子育て支援事業を進めています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
記 七月 十二日 東九州道建設期成会理事会への参加(中津市) 十九日 議会活性化特別委員会の開催 二十七日 山梨県甲州市議会行政視察の受入れ 二十九日 第五回宇佐市高校生議会の開催(書面開催) 二十九日 中津日田間高規格道路促進期成会への参加(中津市) 八月 一日 令和四年度第二十四回東九州道建設促進大会への参加 (大分市) 二日 議会活性化特別委員会の開催
令和四年度宇佐市介護保険特別会計補正予算(第一号) 議第三十九号 令和三年度宇佐市水道事業会計決算の認定について 議第 四十号 令和三年度宇佐市下水道事業会計決算の認定について 議第四十一号 宇佐市職員の育児休業等に関する条例の一部改正につ いて 議第四十二号 宇佐市手数料条例の一部改正について 議第四十三号 宇佐市ふるさと応援基金条例の一部改正について 議第四十四号 権利の放棄について 議第四十五号 市有財産の無償貸付
参加者や支える裏方は高齢化が進んで、期間が空くことで一線を引く人、ブランクで作業効率が落ちるし、忘れ去られる習慣や技術があるかもしれません。技術を伝承しなくてはならず、文化財の保護、伝統技術の継承を含め、中津祇園での車建ては大きな意味があります。
今回の件につきましては、少子高齢化の進展により、単身や夫婦のみの高齢者世帯が増加する中、地域のつながりや人間関係の希薄化など、現代社会が抱える深刻な課題として受け止めております。 市といたしましては、高齢者福祉対策として相談窓口を設け、各種支援や見守り等を行っておりますが、このたびの事例を検証するとともに、関係機関等と連携、協力しながら、再発防止に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、令和3年陳情第5号、大分市認可外保育施設における第2子以降の保育料無償化を求める陳情についてです。 執行部から補足説明を受ける中、委員からは、大分にこにこ保育支援事業の補助率については、過去に県と協議を行ったのか、財源の確保などについて引き続き調査研究が必要であるなどの質疑、意見が出されました。
最初に、継続審査となっておりました令和3年陳情第5号、大分市認可外保育施設における第2子以降の保育料無償化を求める陳情についてであります。 令和4年5月16日付で陳情者から一部訂正願が提出されましたので、これを了承したいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」の声〕 ○足立委員長 それでは、一部訂正を了承いたします。
○日小田委員 事前に資料をいただいて見たのですが、なかなか分かりづらいということもあるんですけれども、ただ、時事通信が6月17日に配信している記事を見ると、厚生労働省は2004年、少子高齢化が進んでも年金財政を維持させるために年金支給額を抑制するマクロ経済スライドを導入した。
広田精治議員の通告事項 1 食育推進、人材育成、保護者の経済的負担軽減などを目的とした学校給食の無償化について (1) 学校給食の無償化について以下を伺う。 ① 文科省の行なった2017年度における地方自治体の学校給食の無償化の実施状況調査の結果はどのようなものだったか。 ② 全国で無償化や一部補助が増えてきている背景はなにと考えているか。
例えば、子育て世帯応援事業支援金の支給やおたふくかぜなどの任意予防接種の無償化、幼稚園・保育園での情報を小学校につなげるための幼稚園・保育園巡回訪問の実施、子ども医療費の中学校までの助成、出生時に紙おむつ廃棄用ごみ袋の1年分の支給、妊娠から出産、子育てまでをフルサポートしたつくみ子育て応援アプリ「てとて」の提供、おおいた子育てほっとクーポンの配布、子育て世帯家賃等補助、教育についても小学校1、2年生