竹田市議会 2020-09-10 09月10日-03号
これは住宅地区改良法に規定する不良住宅ということで、居住用の家屋に限定されております。議員ご指摘の居住用以外も補助に該当させるとなれば、今、議員が述べておられましたように、建物は多種にわたり相当数の物件があります。市単独での除去は、財源的に厳しいと判断しておりますので、所有者の責任で対処していただきたいというふうに考えております。
これは住宅地区改良法に規定する不良住宅ということで、居住用の家屋に限定されております。議員ご指摘の居住用以外も補助に該当させるとなれば、今、議員が述べておられましたように、建物は多種にわたり相当数の物件があります。市単独での除去は、財源的に厳しいと判断しておりますので、所有者の責任で対処していただきたいというふうに考えております。
会社で言ったら、多分、不良債権なんですよ。だから見直した方が良いんじゃないですかと、私は聞いているんですよ。やる割には実がないよねというところだと思います。地産地消でもない。最初、確か地産地消という謳い文句だったですよね。みやまスマートエネルギーさんでしょ。みやまスマートエネルギーさん、この前、デフォルトしたじゃないですか。しかも、みやまスマートエネルギーさんそのものも地産じゃないじゃないですか。
その理由は、経年劣化等による農地の暗渠排水機能の低下、水路の漏水や断面不足による排水不良、農道の劣化や狭小化、急勾配など、様々な問題を抱えております。再整備をするに当たっては農作業が効率化するよう、その向上を考慮すると同時に、高収益作物への転換など、今後の地元関係者の営農計画の意向調査を十分行い、計画策定をしているところでございます。
そこで質問でございますが、この道路整備基準は、基準の中で道路改良路線採択判定会議を毎年開催し、整備採択、整備水準、優先順位等を決定するということになっておりますが、この判定会議の構成メンバーはどのようにいたしているのか、また、判定会議の結果は要望者に対して、つまり整備要望をした、そういった要望者に対しまして、採決の可否、施工時期、施工期間等について回答を行い、市の整備計画を明確にするというふうに謳われております
これに加えて、資材不足などの問題も発生をしておりまして、工事の施工にも影響しているというのも確かな現状でございます。ただ、長いスパンで捉えた中小企業振興、とりわけ、その建設業の低迷は、私は我が国の全体的な、全国的な構造的な問題がある、課題があるというふうに考えております。また、政権の移り変わりによる公共工事の性急な増減、急激な増減も、その大きな要因になっている、こういうふうに分析をしております。
また、今後は作付け等により工事ができない箇所については、稲刈り後に早急に施工、また作付けしてない圃場については通年施工を受注業者にお願いし、来年の作付けまでには、ほぼすべての圃場を完成したいと考えております。 ○議長(中村憲史君) 生涯学習課長 ◎生涯学習課長(本田隆憲君) 阿部議員の文教施設災害復旧工事の取組についてお答えをいたします。
生産量は本来ならば30キログラムから40キログラムが見込まれておりますが、近年は開花時期の乾燥や球根生育期の天候不良等で不作が続いており、平年の生産量の50%から70%に落ち込んでいるというふうに聞いております。生産量が少ない中、サフラン生産組合では農協及び市と協議をしながら、信頼できる取引先を新たに選定したことで、価格は1キログラム当たり20万円まで回復をしております。
しかしながら、これは平成2年災の教訓が生かされて、そういう設計、施工になった。しかし、阿蔵新橋、玉来新橋、ここら辺のところは橋脚があって、その2年災の教訓が生かされていないというふうに、私は強く感じるわけであります。今度の検証会議の中でも、そこら辺の見解は、我々が聞いておる限りではちょっと不十分ではないかなというふうに思います。
そういったことで、あと橋りょうの関係でお話がございましたけれども、阿蔵新橋は平成元年の10月ですから、平成2年の水害の直前に架けられた橋でございまして、その後、河川のショートカットのために、県の方が施工して架けた橋でございますけれども、元々市道でございましたから、その後、市の方に管理が移管をされております。現在は市管理の橋りょうということになっています。
基本的に河川のそういった災害復旧については、大分県の方で施工いただくことになりますけども、現在、私がお伺いしている中では、今回、特に被害の大きかった玉来川、それから滝水川、これら河川の復旧にあたっては被災箇所を精査をしつつ、いわゆる被災の水位、今回どこまで洪水の水位が上がったのかということを検証して、それを基に堤防のかさ上げ、あるいは、いわゆるパラペット、止水壁の設置などを行って減災の措置を講じるよう
それから、7条の工事の施工について指定業者の項がありますが、これにつきましては以前も答弁をしたことがあると思いますが、今、例えば市の水道とかですね、指定業者制度にしております。
現在では、施工計画どおりに工事は進んでいるところです。以上であります。 ○議長(古井久和君) 22番、阿部重幸議員 ◆22番(阿部重幸君) 教育長のご答弁、週1回行って確認し、作業状況を見ておるということで、計画どおりに進捗をしておるということでご解答いただきました。ありがとうございました。続きまして2番目の、給食費の滞納等はどうなっておるのか、お願いいたします。