12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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竹田市議会 2020-09-10 09月10日-03号

これは住宅地区改良法に規定する不良住宅ということで、居住用の家屋に限定されております。議員ご指摘の居住用以外も補助に該当させるとなれば、今、議員が述べておられましたように、建物は多種にわたり相当数の物件があります。市単独での除去は、財源的に厳しいと判断しておりますので、所有者の責任で対処していただきたいというふうに考えております。

竹田市議会 2019-06-17 06月17日-04号

会社で言ったら、多分、不良債権なんですよ。だから見直した方が良いんじゃないですかと、私は聞いているんですよ。やる割には実がないよねというところだと思います。地産地消でもない。最初、確か地産地消という謳い文句だったですよね。みやまスマートエネルギーさんでしょ。みやまスマートエネルギーさん、この前、デフォルトしたじゃないですか。しかも、みやまスマートエネルギーさんそのものも地産じゃないじゃないですか。

竹田市議会 2018-09-12 09月12日-02号

その理由は、経年劣化等による農地の暗渠排水機能の低下、水路の漏水や断面不足による排水不良、農道劣化狭小化、急勾配など、様々な問題を抱えております。再整備をするに当たっては農作業が効率化するよう、その向上を考慮すると同時に、高収益作物への転換など、今後の地元関係者営農計画意向調査を十分行い、計画策定をしているところでございます。

竹田市議会 2015-12-08 12月08日-03号

そこで質問でございますが、この道路整備基準は、基準の中で道路改良路線採択判定会議を毎年開催し、整備採択整備水準優先順位等を決定するということになっておりますが、この判定会議構成メンバーはどのようにいたしているのか、また、判定会議の結果は要望者に対して、つまり整備要望をした、そういった要望者に対しまして、採決の可否、施工時期、施工期間等について回答を行い、市の整備計画を明確にするというふうに謳われております

竹田市議会 2014-12-11 12月11日-03号

これに加えて、資材不足などの問題も発生をしておりまして、工事施工にも影響しているというのも確かな現状でございます。ただ、長いスパンで捉えた中小企業振興、とりわけ、その建設業の低迷は、私は我が国の全体的な、全国的な構造的な問題がある、課題があるというふうに考えております。また、政権の移り変わりによる公共工事の性急な増減、急激な増減も、その大きな要因になっている、こういうふうに分析をしております。

竹田市議会 2013-06-14 06月14日-03号

また、今後は作付け等により工事ができない箇所については、稲刈り後に早急に施工また作付けしてない圃場については通年施工受注業者にお願いし、来年の作付けまでには、ほぼすべての圃場を完成したいと考えております。 ○議長中村憲史君) 生涯学習課長 ◎生涯学習課長本田隆憲君) 阿部議員文教施設災害復旧工事の取組についてお答えをいたします。

竹田市議会 2013-03-11 03月11日-02号

生産量は本来ならば30キログラムから40キログラムが見込まれておりますが、近年は開花時期の乾燥や球根生育期の天候不良等で不作が続いており、平年の生産量の50%から70%に落ち込んでいるというふうに聞いております。生産量が少ない中、サフラン生産組合では農協及び市と協議をしながら、信頼できる取引先を新たに選定したことで、価格は1キログラム当たり20万円まで回復をしております。

竹田市議会 2012-12-11 12月11日-03号

しかしながら、これは平成2年災の教訓が生かされて、そういう設計、施工になった。しかし、阿蔵新橋玉来新橋、ここら辺のところは橋脚があって、その2年災の教訓が生かされていないというふうに、私は強く感じるわけであります。今度の検証会議の中でも、そこら辺の見解は、我々が聞いておる限りではちょっと不十分ではないかなというふうに思います。

竹田市議会 2012-12-10 12月10日-02号

そういったことで、あと橋りょう関係でお話がございましたけれども、阿蔵新橋平成元年の10月ですから、平成2年の水害の直前に架けられた橋でございまして、その後、河川のショートカットのために、県の方が施工して架けた橋でございますけれども、元々市道でございましたから、その後、市の方に管理が移管をされております。現在は市管理橋りょうということになっています。

竹田市議会 2012-09-11 09月11日-02号

基本的に河川のそういった災害復旧については、大分県の方で施工いただくことになりますけども、現在、私がお伺いしている中では、今回、特に被害の大きかった玉来川、それから滝水川、これら河川復旧にあたっては被災箇所を精査をしつつ、いわゆる被災水位、今回どこまで洪水の水位が上がったのかということを検証して、それを基に堤防のかさ上げ、あるいは、いわゆるパラペット、止水壁の設置などを行って減災の措置を講じるよう

竹田市議会 2007-12-12 12月12日-03号

現在では、施工計画どおり工事は進んでいるところです。以上であります。 ○議長古井久和君) 22番、阿部重幸議員 ◆22番(阿部重幸君) 教育長のご答弁、週1回行って確認し、作業状況を見ておるということで、計画どおりに進捗をしておるということでご解答いただきました。ありがとうございました。続きまして2番目の、給食費滞納等はどうなっておるのか、お願いいたします。

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