宇佐市議会 2020-12-09 2020年12月09日 令和2年第6回定例会(第3号) 本文
◯議長(衛藤博幸君)次に、七項目めの複式授業改善の取組についてを、教育長 高月晴彦君。 ◯教育長(高月晴彦君)教育長の高月でございます。二十一番 永松議員の一般質問にお答えします。
◯議長(衛藤博幸君)次に、七項目めの複式授業改善の取組についてを、教育長 高月晴彦君。 ◯教育長(高月晴彦君)教育長の高月でございます。二十一番 永松議員の一般質問にお答えします。
○2番(日名子敦子君) ALT派遣とAPUとの連携の内容の違いがちょっと分かりにくいのですが、グローバル人材育成事業による活動や交流が外国語授業に位置づけられているのか、総合的な学習の時間に位置づけられているのか伺いたいですし、また教育課程上の位置づけについて教育委員会はどのような指導・助言をしているのでしょうか。 ○学校教育課長(北村俊雄君) お答えいたします。
議第147号 中津市教育委員会委員の任命につきましては、新たな教育委員を任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、同意を求めるものであります。
〔23番議員、質問席へ移動〕 ○議長(野尻哲雄) 高橋教育部教育監。 ○教育部教育監(高橋芳江)(登壇) 甲斐議員の感染症対策と今後の学校教育についての御質問にお答えいたします。 本市におきましては、コロナ禍の対応として、国の令和2年度第2次補正予算を活用し、8月以降、随時必要な人員を学校に配置してきたところであります。
〔23番議員、質問席へ移動〕 ○議長(野尻哲雄) 高橋教育部教育監。 ○教育部教育監(高橋芳江)(登壇) 甲斐議員の感染症対策と今後の学校教育についての御質問にお答えいたします。 本市におきましては、コロナ禍の対応として、国の令和2年度第2次補正予算を活用し、8月以降、随時必要な人員を学校に配置してきたところであります。
拡充とした理由などについてですが、「本事業は、学校教育法に規定する高等学校、中等教育学校の後期課程、高等専門学校に在学する生徒のうち、学業・人物ともに優秀で、かつ、経済的理由により修学困難な者に対し資金を給付することを目的としている。
拡充とした理由などについてですが、「本事業は、学校教育法に規定する高等学校、中等教育学校の後期課程、高等専門学校に在学する生徒のうち、学業・人物ともに優秀で、かつ、経済的理由により修学困難な者に対し資金を給付することを目的としている。
○社会教育課参事(森本悦子君) お答えいたします。 近年の国内の事例を見ましても、地方創生の時代において図書館には新たな役割が求められているということが分かります。本市におきましては、都市政策課題がこれまで行政の各部署や各事業所がそれぞれの分野ごとに議論をしてまいりました。
) 佐藤教育部長、高橋教育部教育監、坪根教育部審議監兼文化財課長、 桑野教育部次長、村上教育部次長兼社会教育課長、 長田大分市美術館副館長兼美術振興課長、高田教育総務課長、野田学校教育課長、 新納学校施設課長、清水体育保健課長、河野人権・同和教育課長、 佐藤大分市教育センター所長、内田文化財課政策監、小野学校教育課参事、 佐藤学校教育課参事、姫野体育保健課参事、庄社会教育課参事
) 佐藤教育部長、高橋教育部教育監、坪根教育部審議監兼文化財課長、 桑野教育部次長、村上教育部次長兼社会教育課長、 長田大分市美術館副館長兼美術振興課長、高田教育総務課長、野田学校教育課長、 新納学校施設課長、清水体育保健課長、河野人権・同和教育課長、 佐藤大分市教育センター所長、内田文化財課政策監、小野学校教育課参事、 佐藤学校教育課参事、姫野体育保健課参事、庄社会教育課参事
統合計画の素案が令和元年の6月26日に出され、その中にはいろいろ書かれているんですが、もう一度教育委員会のほうから何のためにこの中学校の統合をするのかというのを伺いたいと思います。 ○議長(髙野 至議員) 岩尾学校教育課長。 ○学校教育課長(岩尾恭輔君) お答えいたします。
、田崎子育て支援課政策監、三島子ども企画課参事、 岩垣子ども企画課参事、額賀子ども企画課参事、 三原子育て支援課参事兼中央子ども家庭支援センター所長、 石井子育て支援課参事兼子育て交流センター所長、阿部保育・幼児教育課参事、 三崎保育・幼児教育課参事、富川保育・幼児教育課参事、 佐藤保育・幼児教育課参事、金子子ども企画課主査、園田子育て支援課参事補、 吉良子育て支援課参事補
(教育部) 佐藤教育部長、高橋教育部教育監、坪根教育部審議監兼文化財課長、 桑野教育部次長、村上教育部次長兼社会教育課長、 長田大分市美術館副館長兼美術振興課長、高田教育総務課長、野田学校教育課長、 新納学校施設課長、清水体育保健課長、河野人権・同和教育課長、 佐藤大分市教育センター所長、内田文化財課政策監、江隈学校教育課参事、 大久保学校教育課参事、姫野体育保健課参事
(教育部) 佐藤教育部長、高橋教育部教育監、坪根教育部審議監兼文化財課長、 桑野教育部次長、村上教育部次長兼社会教育課長、 長田大分市美術館副館長兼美術振興課長、高田教育総務課長、野田学校教育課長、 新納学校施設課長、清水体育保健課長、河野人権・同和教育課長、 佐藤大分市教育センター所長、内田文化財課政策監、江隈学校教育課参事、 大久保学校教育課参事、姫野体育保健課参事
、田崎子育て支援課政策監、三島子ども企画課参事、 岩垣子ども企画課参事、額賀子ども企画課参事、 三原子育て支援課参事兼中央子ども家庭支援センター所長、 石井子育て支援課参事兼子育て交流センター所長、阿部保育・幼児教育課参事、 三崎保育・幼児教育課参事、富川保育・幼児教育課参事、 佐藤保育・幼児教育課参事、金子子ども企画課主査、園田子育て支援課参事補、 吉良子育て支援課参事補
○19番(松川峰生君) 児童や生徒のヘルメット着用については、今後教育委員会が校長会を通じて、着用を指導していただきたいと強く私は要望したいと思います。もちろん子どもだけではなく保護者にも協力してもらわなくてはいけないと思いますけれども、それについて教育委員会はどのようにお考えか伺いたいと思います。 ○次長兼スポーツ健康課長(杉原 勉君) お答えいたします。
○議長(大谷和義君) 加藤教育長。 ◎教育長(加藤正和君) それでは今、ご質問の前に、私から教育委員会のこれまでの新型コロナウイルス対応、あるいは子どもたちの影響について前段にお話をさせていただきまして、各具体的なご質問については課長のほうから答弁させていただきます。 この一学期間を振り返ってみますと、本市は4月8日に学校を再開をしました、3月から続いていたのを。
君 20番 野 口 哲 男 君 21番 堀 本 博 行 君 22番 山 本 一 成 君 23番 泉 武 弘 君 24番 河 野 数 則.君 25番 首 藤 正 君 〇欠席議員(なし) 〇説明のための出席者 市長 長 野 恭 紘 君 副市長 阿 南 寿 和 君 副市長 川 上 隆 君 教育長
〔12番髙野幹也議員降壇質問者席着席〕 ○議長(髙野 至議員) 岩尾学校教育課長。 ○学校教育課長(岩尾恭輔君) 1点目の中学校の統合について、(1)これまでの経過について、お答えいたします。
これにより、年間200日の授業日数が確保でき、予定している教育課程を100%実施できるものと考えています。 また、子育て世代の生活を下支えするために、本定例会に1学期中の給食費を支援するための予算を計上しているところでございます。 次に、今後の対策についてでございます。