別府市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第5号12月10日)
○学校教育課長(北村俊雄君) お答えいたします。 臨時休校による学習の遅れを解消するために、夏季休業日の短縮や土曜授業の実施により授業時数を確保するとともに、各学校において行事の見直しや年間を見通した教育課程の調整を行い、当該学年で身につけさせたい学力の定着を図ってきました。現在、全ての学校において遅れを取り戻すことができております。
○学校教育課長(北村俊雄君) お答えいたします。 臨時休校による学習の遅れを解消するために、夏季休業日の短縮や土曜授業の実施により授業時数を確保するとともに、各学校において行事の見直しや年間を見通した教育課程の調整を行い、当該学年で身につけさせたい学力の定着を図ってきました。現在、全ての学校において遅れを取り戻すことができております。
○2番(日名子敦子君) ALT派遣とAPUとの連携の内容の違いがちょっと分かりにくいのですが、グローバル人材育成事業による活動や交流が外国語授業に位置づけられているのか、総合的な学習の時間に位置づけられているのか伺いたいですし、また教育課程上の位置づけについて教育委員会はどのような指導・助言をしているのでしょうか。 ○学校教育課長(北村俊雄君) お答えいたします。
○社会教育課参事(森本悦子君) お答えいたします。 近年の国内の事例を見ましても、地方創生の時代において図書館には新たな役割が求められているということが分かります。本市におきましては、都市政策課題がこれまで行政の各部署や各事業所がそれぞれの分野ごとに議論をしてまいりました。
○19番(松川峰生君) 児童や生徒のヘルメット着用については、今後教育委員会が校長会を通じて、着用を指導していただきたいと強く私は要望したいと思います。もちろん子どもだけではなく保護者にも協力してもらわなくてはいけないと思いますけれども、それについて教育委員会はどのようにお考えか伺いたいと思います。 ○次長兼スポーツ健康課長(杉原 勉君) お答えいたします。
君 20番 野 口 哲 男 君 21番 堀 本 博 行 君 22番 山 本 一 成 君 23番 泉 武 弘 君 24番 河 野 数 則.君 25番 首 藤 正 君 〇欠席議員(なし) 〇説明のための出席者 市長 長 野 恭 紘 君 副市長 阿 南 寿 和 君 副市長 川 上 隆 君 教育長
では、引き続きまた学校教育課のほうに聞いていきたいと思いますけれども、4番目に、日本語教育が必要な児童生徒に対する指導体制についてということでございます。
平成29年9月に出されています平成28年度の「教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価に関する結果報告書」というのを教育委員会からいただいております。
20番 堀 本 博 行 君 21番 山 本 一 成 君 23番 江 藤 勝 彦 君 24番 河 野 数 則.君 25番 首 藤 正 君 〇欠席議員(1名) 22番 三ヶ尻 正 友 君 〇説明のための出席者 市長 長 野 恭 紘 君 副市長 阿 南 寿 和 君 副市長 川 上 隆 君 教育長
次の質問ですが、同じく小中学校におけるキャリア教育、その現状はいかがでしょうか。 ○学校教育課長(姫野 悟君) お答えいたします。 キャリア教育は、全ての学校、全学年で教育課程に位置づけ、各教科、特別活動等で計画的に実施をしております。勤労観や職業観育成に向けて外部講師を招聘した講話や、実際の職場での体験学習に取り組んでいるところでございます。
それで教育行政、社会教育課、教育政策課の行った部分においては半々です。これは、多分市長さんは知らないと思います、意図していないと思います。なぜならば、PPPの指定管理のガイドラインでは、「過半数有識者を入れる」と書いています。そしてもう1個、指定管理の新しくつくったガイドラインでも、「過半数有識者を入れる」と書いています。
教育行政は、地域住民の意向を踏まえて行われる必要があると思うのですけれども、この別府市教育委員会では、まず総合教育会議ということについてどのように考えて取り組んでいるのか、その点を教えてください。 ○教育総務課参事(末光淳二君) お答えします。 今回の改正により、民意を代表する市長と教育委員会の連携を強化するため、まず市長と教育委員会が出席する総合教育会議を設置しました。
逆に時間をもっと費やして、学校現場で子どもたちにこの教材を使って教える学校現場の教員の皆様、そういった皆様にも十分理解してもらって、教育課程で長く取り組める別府学であってほしい、個人的には私はそのように思っております。
そこのところは、教育長、どうでしょうか。 ○教育長(寺岡悌二君) お答えをいたします。 議員さん御指摘のように、高齢者の皆様にとりましては、トイレの問題は深刻な問題であるというふうに受けとめているところでございます。
9月にその結果が、別府市教育委員会、そして各メディアのほうから発表されております。 まず、別府市の子どもたちの学力調査の結果について、この考察を教育委員会より答弁をお願いいたします。 ○学校教育課長(篠田 誠君) お答えいたします。 大分県調査の小5と中2は、偏差値でお答えしたいと思います。小5は、国語、算数、理科の基礎と活用の6項目全てにおいて偏差値50を超えております。
次に、教育問題に行きます。 平成18年の教育基本法改正、それに伴って平成19年は学校教育法等が改正されました。この教育基本法の改正の要点は今回何だったのか、知らせてください。 ○学校教育課長(古田和喜君) お答えいたします。 昭和22年に制定されました教育基本法は、教育を取り巻く環境が大きく変化したことに伴い、議員さんのお話がありましたように、平成18年12月に改正されました。
どなたか感想を、どのように感想を持っているかお尋ねをしたいのですけれども、教育長、いかがでしょうか。 ○教育長(寺岡悌二君) お答えをいたします。
○8番(市原隆生君) あと、学校関係、教育機関にもさまざまのAEDが設置をされているというふうに思いますけれども、教育関係ではどのようにされていますか。 ○教育次長(藤原洋行君) お答えいたします。 AEDの対応につきましては、現在は小・中学校、社会教育施設、体育施設等でAEDを39台設置いたしております。
いろんな取り組みをやっているというふうに思っているのですけれども、こういった対応、特にとりわけ、いわゆる払える余裕があるにもかかわらず払ってないという家庭への対応を含めて、今この状況というのをどういうふうに考えているかということを教育委員会として、教育長にぜひお答え願いたいというふうに思います。 ○教育長(寺岡悌二君) お答えをいたします。
開議に先立ち、教育長よりあいさついたしたい旨の申し出がありますので、これを許可いたします。 ○教育長(寺岡悌二君) (拍手)教育長に就任しました寺岡でございます。 第4回定例会の初日におきまして、教育委員の選任に対しまして議員の皆様方から御同意をいただき、この場をお借りしまして感謝を申し上げます。ありがとうございました。