豊後大野市議会 2013-12-09 12月09日-02号
教育長に行っていただいたというのは--私は日程はとれますけれども、今まで副市長にも行っていただきました。そのときも、私よりも副市長。やはり何が何でも市長ではなくて、特に教育交流、中学校の国際交流をやっているわけでありますので、教育長に行っていただいて、今までの経過、それからまた今後のこともお願いをするという意図で教育長にお願いをしたところであります。
教育長に行っていただいたというのは--私は日程はとれますけれども、今まで副市長にも行っていただきました。そのときも、私よりも副市長。やはり何が何でも市長ではなくて、特に教育交流、中学校の国際交流をやっているわけでありますので、教育長に行っていただいて、今までの経過、それからまた今後のこともお願いをするという意図で教育長にお願いをしたところであります。
また、教育長には、中学校校長を最後に長年の教育生活を終えた清末教育長が就任されましたが、杵築市は、少子化が進む中、学校の統廃合という大きな問題を抱えておりますが、これまでの経験を生かして杵築の子どもたちが立派に育つように、教育力を高めるために頑張ってもらいたいというふうに思います。 市民は、永松市長を初め、新体制に大いに期待をしているというふうに思います。
教育委員会では、これまでも国旗・国歌の意義を踏まえ、学習指導要領に基づき、適切な指導、実施が図られるよう通知してきております。具体的には、国旗・国歌の指導については、各学校の教育課程に適切に位置づけ、音楽、社会などの学習の場で児童・生徒を指導しております。 小学校では、全学年の音楽科において国歌「君が代」の斉唱を指導し、小中学校の社会科においては国旗や国歌の意義を理解させております。
審査の課程で、二課以上の担当課のある目の説明についてはわかりにくいという意見がありましたので、執行部のほうで英知を絞って工夫していただき、今後、理解しやすい説明になるよう資料や説明の方法を改善していただきたい。また、委員から出されました貴重な意見等を踏まえて、執行部におきましては、今後の政策決定並びに予算執行に取り入れて、よりよい行政運営を目指していただきたい。
開会行事には、市長や教育長も参加されていました。 そこで、開会行事のあと、三つの分科会に分かれて学習や話し合いが行われたわけですけれども、私は、そのうちの第1分科会、教育についてという分科会に参加しました。 そこの分科会のテーマは、学校教育予算について。学校教育予算と保護者負担の現状というタイトルでお話し合いがありました。
◯議長(徳田 哲君)学校教育課長 川島数志君。 ◯学校教育課長(川島数志君)学校教育課長の川島です。 再質問にお答えいたします。
今、教育行政、いじめ、不登校、そして、学力・体力、そして、徳育、こういった、いわゆる生きる力、そして、教育行政の根幹であります教育委員会制度のあり方、こういったものが大きな課題となっておるところであります。そういった意味では、教育行政、曲がり角、大きな転換期を迎えておるのかなあという気がしておるところであります。
○議長(吉岡勲君) 小坂学校教育課長。 [学校教育課長兼人権同和教育室長 小坂一弘君登壇] ◎学校教育課長兼人権同和教育室長(小坂一弘君) 加茂議員ご質問のガン対策とガン教育の強化についてのうち、学校でのがん教育についてお答えいたします。 現在、学校でのがん教育については、中学校の保健体育で生活習慣病の一つとして取り上げて学習するようになっております。
の現状と課題 17番 吉村 尚久 1.特別支援教育について ①特別支援教育の現状と課題 ②中津市教育サポートセンター(仮称)の設置を 2.今後の幼稚園教育について ①公立幼稚園の現状と課題 ②子ども・子育て支援新制度における公立幼稚園の方向性 ③教育条件整備を 3.観光振興について ①中津市観光振興計画 ②スポーツ観光 19番
〔42番議員、質問席へ移動〕 ○議長(板倉永紀) 三浦教育部教育監。 ○教育部教育監(三浦享二)(登壇) 泥谷議員の、教育行政に係る御質問にお答えをいたします。 まず1点目の、AEDの取り扱いについてでございますが、本市では、平成19年度から平成23年度にかけて、全ての幼稚園、小中学校にAEDを配置したところでございます。
〔42番議員、質問席へ移動〕 ○議長(板倉永紀) 三浦教育部教育監。 ○教育部教育監(三浦享二)(登壇) 泥谷議員の、教育行政に係る御質問にお答えをいたします。 まず1点目の、AEDの取り扱いについてでございますが、本市では、平成19年度から平成23年度にかけて、全ての幼稚園、小中学校にAEDを配置したところでございます。
○議長(小野泰秀君) 2、教育の充実については、教育長より答弁があります。 久保田教育長。 〔教育長 久保田正治君登壇〕 ◎教育長(久保田正治君) 教育の充実についてのご質問にお答えいたします。 平成24年12月定例会でも答弁させていただきましたが、学校の抱える大きな課題の一つに、児童・生徒数の減少問題があります。
次に、教育問題に行きます。 平成18年の教育基本法改正、それに伴って平成19年は学校教育法等が改正されました。この教育基本法の改正の要点は今回何だったのか、知らせてください。 ○学校教育課長(古田和喜君) お答えいたします。 昭和22年に制定されました教育基本法は、教育を取り巻く環境が大きく変化したことに伴い、議員さんのお話がありましたように、平成18年12月に改正されました。
○議長(吉岡勲君) 亀井学校教育振興監。 [教育総務課学校教育振興監兼人権同和教育室長 亀井勝治君登壇] ◎教育総務課学校教育振興監兼人権同和教育室長(亀井勝治君) 内藤議員ご質問の小学校教育についてお答えをいたします。
○議長(吉岡勲君) 吉田教育長。 [教育長 吉田純雄君登壇] ◎教育長(吉田純雄君) 加茂議員ご質問の防災対策についてのうち、徹底した防災教育をどのように考えているかについてお答えをいたします。
◯議長(衛藤博幸君)教育次長。 ◯教育次長兼管理課長(石田純治君)教育次長兼管理課長の石田でございます。 再質問にお答えします。
まず初めは、今年度より義務教育9年間を通して実施できるよう教育課程に位置づけたふるさと学習についてであります。 2項目めは、教育文化基金を活用し取り組みを始めた特色ある学校づくりについて。 最後に、平成21年度から実施している中学校3年生を対象にしたふれあいミーティングについてお尋ねいたします。
三点目、学校での教育、いわゆる学校教育については、議論される機会が多々あると思いますが、一方の家庭教育においても、学校と保護者がその重要性を共通認識し、学校教育と並行して推し進められるべきものであると思います。現在の状況、取り組みは、お伺いします。 二項目め、少子化・子育て環境について。
そこで、質問①この事件について教育委員会としてはどのように捉えているのかお尋ねします。また、大分市教育委員会は、市内の全小・中学校88校に生徒指導の充実を求める3点の通知を出しております。1番目に、命を大切にする心を育てる。2番目に、全ての教育活動を通じてきめ細やかな指導をする、生徒指導の悩みを受けとめ、積極的に教育相談やカウンセリングをする。
宇佐市教育委員会といたしましても、学習指導要領の趣旨にのっとり、このような児童生徒の育成を目指して、学校における全教育活動を通じて道徳教育を行っております。