津久見市議会 2021-07-01 令和 3年第 2回定例会(第4号 7月 1日)
この広域連合議会議員につきましては、大分県後期高齢者医療広域連合規約第8条の規定により、本市の議員から1人を選出することになっておりますが、広域連合議会議員でありました塩﨑雄司議員より、去る6月14日、広域連合議会議員の辞職願が提出をされ、同日付をもって辞職が許可されました。 よって、現在、欠員となっておりますので、今回の選挙を行うものであります。 お諮りいたします。
この広域連合議会議員につきましては、大分県後期高齢者医療広域連合規約第8条の規定により、本市の議員から1人を選出することになっておりますが、広域連合議会議員でありました塩﨑雄司議員より、去る6月14日、広域連合議会議員の辞職願が提出をされ、同日付をもって辞職が許可されました。 よって、現在、欠員となっておりますので、今回の選挙を行うものであります。 お諮りいたします。
4月20日には、65歳から75歳未満3,367人にワクチン接種券を発送いたしました。 5月7日には、ワクチンのタクシー配送を始めました。 5月10日には、65歳以上を対象に個別医療機関でのワクチン接種を始めました。 高齢者向け優先接種の状況につきましては、本日現在、1回目接種4,905人、63.6%、2回目接種1,480人、19.2%となっています。
市民一人一人のまちに対する関心とか満足度を高めるために、まちの魅力をしっかりと発信すること、愛着を持ってもらうことだということだというふうに思っております。 その上で、先ほど商工観光課長申し上げましたけど、やる気のある人を支援する、そしてその人たちの周りの人も巻き込んで一緒に活動していただくということも大事だというふうに思っております。
同様に、令和元年9月末までの自然動態は、出生数80人、死亡数290人、合計で自然増減はマイナス210人。社会動態では、転入数251人、転出数522人、合計で社会増減は、マイナス271人であります。令和2年9月末までの自然動態は、出生数56人、死亡数296人、合計で自然増減はマイナス240人。社会動態では、転入数298人、転出数496人、合計で社会増減は、マイナス198人であります。
ぜひその対応をどんどん進化させて、逆に出る人を食いとめ、津久見に移住する人をふやしていただければというふうに思っております。 先ほどの答弁で工事に伴いまして、25世帯移転対象者がいらっしゃるという中で、7割強の方に津久見に残っていただくと伺いました。
まず、この問題を論じる前提としては、今、日本全国では総務省の推計によりますと2008年がピークで約1億2,810万人、そこから減少して2017年1月1日現在の概算値では約1億2,686万人に減っています。人口減少は加速すると見られており、国立社会保障・人口問題研究所の推計によりますと、43年後の2048年には1億人を割って9,913万人となり、2060年には8,674万人になると予測されています。
無投票当選となりましたことの責任を真摯に受けとめ、今後とも市政発展のために全力を尽くしてまいりますので、引き続きの御支援を何とぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、9月議会終了後、現在までの市政運営について御報告いたします。 10月15日から来年1月15日まで、「津久見モイカフェスタ」が始まりました。
津久見市においても、外国人労働者の増加が想定されることから、受け入れ人数が少ない現時点から計画的に準備を進め、人手不足に悩む事業所の労働力確保、外国人との共生社会の実現につなげていくことが重要と考えています。 そして、異文化交流といった観点からも外国人労働者との円滑なコミュニケーションを図り、外国人の皆様から、働いてみたい、暮らしてみたいと思われる津久見市づくりが実現できればと考えています。
毎年、市内25から27の地区で合計3,000人以上の方が訓練に参加しています。
平成30年度で身体障害が日本全国で436万人、知的障害者108万2,000人、精神障害者392万4,000人となっております。平成29年度と比べて、精神障害のある方はそんなに変わってないんですが、身体障害者の方で40万人、また、知的障害者の方で30万人増えております。これが多いのか少ないのかということだと思うんですが、見方としてはいろいろあると思います。
この事業は、市民の健康づくりの動機づけや運動習慣の定着を促進するもので、418人が目標を達成し、18団体に特典を贈呈いたしました。 3月28日には、保戸島診療所の荒木康雄先生が退任するに当たり、長年の功績と貢献に対し、感謝状を贈呈いたしました。荒木先生は、平成28年から3年にわたり島民の診療に携わり、4月からは新たに大村一郎先生に赴任していただいております。
ただいま、臨時議長の私において指名いたしました髙野至議員を議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○臨時議長(西村徳丸議員) 御異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました髙野至議員が議長に当選されました。
本件は、学校教育法の一部が改正され、専門職業人の養成を目的として、専門職大学及び専門職短期大学が新たに創設されたことに伴い、それぞれの条例が基準とすべき政令及び省令が改正されたこと等により、必要な改正を行うもので、審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
川野市長は、人口減少を食いとめるという選挙公約を掲げて、当選いたしました。しかし、年間400人の人口減少が続いています。津久見市の人口ビジョンで示された国立社会保障人口問題研究所、すなわち社人研推計を上回る人口減少が現実に起こっています。このままでは、平成72年に6,816人と推定されている人口の半分以下になってしまうのではないでしょうか。
◎日程第2 大分県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 ○議長(黒田浩之議員) 日程第2、大分県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います この広域連合議会議員につきましては、広域連合規約第8条の規定により、本市の議員から1人を選出することになっておりますが、広域連合議会議員でありました吉良康道議員から、去る6月12日、広域連合議会議員の辞職願が提出され、同日付をもって辞職が許可されました
投票用紙の裏に、被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。 白票は、無効とみなします。 それでは、投票を開始します。 点呼を命じます。 ○事務局主幹(吉良 弘君) それでは、議席番号とお名前を読み上げますので、順次投票をお願いいたします。 まず、立会人の方からお願いいたします。
今後もより参加者が多くなるよう、内容を検討しながら事業を進めることにより、市民一人一人の健康管理につながればと考えております。 来年度以降につきましても、各事業について計画の各目標値を達成できるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(黒田浩之議員) 野田管理課長兼学校教育課参事。
学童保育の現状は、全国で107万6,571人が利用しており、昨年より5万人増加したそうです。申し込んでも定員不足など入れなかった児童は306人ふえて1万5,839人だそうです。利用者と待機数とも過去最多となったようであります。保育所と同様に学童保育のニーズも高まっており、政府は、利用定員を2018年度末までに120万人にふやし、補助内容も充実させる方向性を打ち出しているようです。
参加児童を学校別に見ますと、津久見小28人、千怒小36人、青江小33人、堅徳小15人の合計112人となっております。また、講師を学校別に見ますと、津久見小9人、千怒小7人、青江小9人、堅徳小5人の合計30人となっており、そのほかに大分大学教育福祉科学部の学生13人も講師として参加しております。 次に、イ、学習内容はについてお答えいたします。 国語と算数のドリル学習をそれぞれ50分間行います。