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津久見市議会
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2019-12-25
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令和元年第 4回定例会(第4号12月25日)
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津久見市議会 2019-12-25
令和元年第 4回定例会(第4号12月25日)
取得元:
津久見市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-15
令和元年
第 4回
定例会
(第4号12月25日)
令和元年
第4回(12月)
津久見市議会定例会会議録
(第4号)
令和元年
12月25日(水曜日) ────────────────── 〇
議事日程
(第4号)
令和元年
12月25日(水曜日)午前10時
開議
第 1
議案
第69号から
議案
第84号まで (
委員長報告
・
質疑
・
討論
・
表決
) (1)
総務常任委員会
(2)
社会文教建設常任委員会
(3)
予算常任委員会
第 2
請願
第1号 (
議会閉会
中
継続審査
) ────────────────── 〇本日の
会議
に付した
事件
日程
の全部 ────────────────── 〇
出席議員
(14名) 1番 島 田 勝
議員
2番 倉 原 英 樹
議員
3番 丸 木 一 哉
議員
4番 菊 池 正 一
議員
5番
井戸川
幸 弘
議員
6番 黒 木 章 三
議員
7番 髙 野 至
議員
8番 塩 﨑 雄 司
議員
9番 谷 本 義 則
議員
10番 黒 田 浩 之
議員
11番 宮 本 和 壽
議員
12番 髙 野 幹 也
議員
13番 知 念 豊 秀
議員
14番 西 村 徳 丸
議員
────────────────── 〇
欠席議員
(な し) ────────────────── 〇説明のため出席した者
市長
川 野 幸 男 君 副
市長
飯 沼 克 行 君
総務課長
(兼)
契約検査室長
石 堂 克 己 君
総務課参事
宗 真 也 君
総務課主幹
浜 野 克 公 君
経営政策課長
石 井 達 紀 君
経営政策課参事
川 野 明 寿 君
経営政策課主幹
江 口 貴 芳 君
商工観光
・
定住推進課長
旧 杵 洋 介 君
税務課長
今 泉 克 敏 君
市民生活課長
(兼)
人権対策室長
宗 像 功 君
環境保全課長
戸 田 尊 道 君
健康推進課長
石 田 真 一 君
長寿支援課長
児 玉 隆 志 君
会計管理者
(兼)
会計財務課長
山 﨑 豊 君
上下水道課長
遠 藤 太 君
社会福祉課長
黒 枝 泰 浩 君
農林水産課長
(兼)
農業委員会事務局長
佐 護 達 朗 君
土木管理課長
宮 近 信 隆 君
まちづくり課長
(兼)
土地開発公社事務局長
内 田 隆 生 君
消防長
古手川 芳 也 君
消防本部警防係長
(兼)
消防署次長
大 野 幸 二 君
教育委員会
教育長
平 山 正 雄 君
管理課長
浦 中 隆 浩 君
学校教育課長
岩 尾 恭 輔 君 生涯
学習課長
(兼)
図書館長
小 畑 春 美 君
監査委員
代表監査委員
事務局長
山 本 芳 弘 君
選挙管理委員会
事務局長
(
監査委員事務局長
が
兼務
)
公営企業
水道課長
(
上下水道課長
が
兼務
) ────────────────── 〇
議会事務局職員出席者
事務局長
小手川 正 文 君
統括主幹
(兼)書記 岩 﨑 英 樹 君
主幹
(兼)書 記 中津留 久 憲 君 書 記 吉 田 美 香 君 ────────────────── 午前10時00分
開議
○
議長
(
髙野
至議員
) おはようございます。 これから本日の
会議
を開きます。 本日の
議事日程
は、お
手元
に配付いたしましたとおり定めましたので、御協力願います。 ◎
日程
第1
議案
第69号から
議案
第84号まで (
委員長報告
・
質疑
・
討論
・
表決
) ○
議長
(
髙野
至議員
)
日程
第1、
議案
第69号から
議案
第84号まで、以上
一括議題
といたします。 各
議案
に関する
委員長
の
報告
を求めます。
総務常任委員長
、
井戸川幸弘議員
。 ──────────────────
総務常任委員会審査報告書
本
委員会
に
付託
の
事件
は、
審査
の結果、
下記
のとおり決定したので、
会議規則
第110条の
規定
により
報告
します。 記
議案
第 69号
津久見
市
会計年度任用職員
の
報酬等
に関する
条例
の
制定
について 原 案 可 決
議案
第 70号
地方公務員法
及び
地方自治法
の一部を
改正
する
法律
の
施行
に伴う関
係条例
の
整備
に関する
条例
の
制定
について 原 案 可 決
議案
第 71号
津久見
市
職員
の
勤務
時間及び休日
休暇等
に関する
条例
の一部
改正
に ついて 原 案 可 決
議案
第 72号
津久見
市
職員
の
給与
に関する
条例等
の一部
改正
について 原 案 可 決
令和元年
12月19日
総務常任委員会
委員長
井戸川
幸 弘 ────────────────── 〔
総務常任委員長井戸川幸弘議員登壇
〕 ○
総務常任委員長
(
井戸川幸弘議員
)
皆さん
、おはようございます。
総務常任委員会
は、去る12月19日、
今期定例会
において本
委員会
に
付託
されました
議案
4件について
審査
を行いましたので、
経過
と結果の御
報告
をいたします。
最初
に、
議案
第69号、
津久見
市
会計年度任用職員
の
報酬等
に関する
条例
の
制定
についての
審査
を行いました。
本件
は、
地方公務員法
及び
地方自治法
の一部を
改正
する
法律
が
令和
2年4月1日に
施行
されることに伴い、
地方公務員
の
臨時
・
非常勤職員
が新たに創設される
会計年度任用職員
に移行することから、
任用
される
職員
の
報酬
、
費用弁償
、
給料
及び
手当
に関する
条例
を
制定
するもので、
委員
から、現在の
臨時職員
が準
公務員
となり、
地方公務員法
が適用される中で、今後の
研修内容
を聞かせてくださいとの
質疑
があり、現在も
職員
と同じくコンプライアンスの
研修等
には参加していますが、今後は
制度
が変わるので、引き続き
研修
も当然やっていきますとの
答弁
がありました。そのほかにも
質疑
はありましたが、
審査
の結果、
全員異議
なく
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。
次に、
議案
第70号、
地方公務員法
及び
地方自治法
の一部を
改正
する
法律
の
施行
に伴う
関係条例
の
整備
に関する
条例
の
制定
についての
審査
を行いました。
本件
は、
会計年度任用職員制度
の
施行
に伴い、
整備
が必要となる
関係条例
を一括して
改正
する
条例
を
制定
するもので、その
内容
も十分に理解できましたので、
審査
の結果、
全員異議
なく
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 次に、
議案
第71号、
津久見
市
職員
の
勤務
時間及び休日
休暇等
に関する
条例
の一部
改正
についての
審査
を行いました。
本件
は、
労働基準法
の
改正
に伴い、
正規
の
勤務
時間以外の時間に時間
外勤務命令
を行うことができる
上限
の設定と、
会計年度任用職員等
の
勤務
時間及び休日
休暇等
の
制定
に関し、
所要
の
改正
を行うもので、
委員
から、
上限
を超えている
職員
はいますかとの
質疑
があり、
納税相談
とかの時期は超えるケースがあります、
通常業務
で45時間を超えることはほぼありませんとの
答弁
がありました。そのほかにも
質疑
はありましたが、
審査
の結果、
内容
も理解できましたので、
全員異議
なく
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 次に、
議案
第72号、
津久見
市
職員
の
給与
に関する
条例等
の一部
改正
について
審査
を行いました。
本件
は、
国家公務員
の
給与
に関する
人事院勧告
及び大分県
人事委員会勧告等
を勘案し、
一般職
の
給料
、
勤勉手当
、
扶養手当
、
特別職
の
常勤職員
の
期末手当
及び
議会
の
議員
の
期末手当
に関し、
所要
の
改正
を行うもので、
委員
から、
給料表
の
改定
で上がっている
部分
と据え置きの
部分
がありますが、上がっている
対象者数
と
金額
についての
質疑
があり、
対象者
は1級から3級の若い方で60名が
対象
となり、
金額
は約97万円の増ですとの
答弁
がありました。そのほかにも
質疑
はありましたが、
審査
の結果、
内容
も理解できましたので、
全員異議
なく
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上で、
総務常任委員会
における
審査
の
経過
と結果の
報告
とさせていただきます。 〔
総務常任委員長
井戸川幸弘議員
降壇〕 ○
議長
(
髙野
至議員
)
社会文教建設常任委員長
、
黒木章
三
議員
。 ──────────────────
社会文教建設常任委員会審査報告書
本
委員会
に
付託
の
事件
は、
審査
の結果、
下記
のとおり決定したので、
会議規則
第110条の
規定
により
報告
します。 記
議案
第 73号
津久見
市
水道事業給水条例
の一部
改正
について 原 案 可 決
議案
第 74号
津久見
市
災害弔慰金
の
支給等
に関する
条例
の一部
改正
について 原 案 可 決
議案
第 83号
指定管理者
の
指定
について(
津久見
市
スポーツ施設
) 原 案 可 決
議案
第 84号
指定管理者
の
指定
について(なの
はな児童館
) 原 案 可 決
令和元年
12月19日
社会文教建設常任委員会
委員長
黒 木 章 三 ────────────────── 〔
社会文教建設常任委員長黒木章
三
議員登壇
〕 ○
社会文教建設常任委員長
(
黒木章
三
議員
) おはようございます。
社会文教建設常任委員会
は、去る12月19日に
委員会
を開会し、
今期定例会
において本
委員会
に
付託
されました
議案
4件について
審査
を終了いたしましたので、その
経過
の
概要
と結果について御
報告
いたします。
最初
に、
議案
第73号、
津久見
市
水道事業給水条例
の一部
改正
について
審査
を行いました。
本件
は、
水道法
の一部が
改正
され、
給水装置工事事業者
の
指定
について5年ごとの
更新
の手続が追加されたことに伴い、
更新
の手数料を徴収するため、
所要
の
改正
を行うもので、
委員
から、これまでの
工事事業者
の
指定
の
有効期間
及び県内他市町の
状況
について
質疑
があり、
答弁
がありました。
審査
の結果、その
内容
も理解できましたので、
全員異議
なく
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 次に、
議案
第74号、
津久見
市
災害弔慰金
の
支給等
に関する
条例
の一部
改正
について
審査
を行いました。
本件
は、
災害弔慰金
の
支給等
に関する
法律
及び
災害弔慰金
の
支給等
に関する
法律施行令
の一部が
改正
され、
災害援護資金
の
償還
に関し、
償還免除事由
が拡大されたことに伴い、
資産状況等
について
報告
を求めることができるようになったことから、
報告
の
規定
を追加するなど
所要
の
改正
を行うもので、
委員
から、
貸付人数
・
金額
の実績及び
認定審査会
の設置について
質疑
があり、
答弁
がありました。
審査
の結果、その
内容
も理解できましたので、
全員異議
なく
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 次に、
議案
第83号、
指定管理者
の
指定
について(
津久見
市
スポーツ施設
)について
審査
を行いました。
本件
は、
津久見
市
スポーツ施設
の
指定管理者
を公募選定した結果、
特定
非営利活動法人エンジョイつくみを
令和
2年4月1日から
令和
7年3月31日まで
指定管理者
として
指定
するもので、
委員
から、これまでの
指定管理者
の
運営
に対する評価について
質疑
があり、
答弁
がありました。
審査
の結果、その
内容
も理解できましたので、
全員異議
なく
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 次に、
議案
第84号、
指定管理者
の
指定
について(なの
はな児童館
)について
審査
を行いました。
本件
は、健全な遊び場を提供するなの
はな児童館
の
指定管理者
を公募選定した結果、
特定
非
営利活動法人やまびこクラブ
を
令和
2年4月1日から
令和
7年3月31日まで
指定管理者
として
指定
するもので、
審査
の結果、その
内容
も理解できましたので、
全員異議
なく
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上で、
社会文教建設常任委員会
における
審査経過
の
概要
と結果の
報告
を終わります。 〔
社会文教建設常任委員長黒木章
三
議員
降壇〕 ○
議長
(
髙野
至議員
)
予算常任委員長
、
宮本和壽議員
。 ──────────────────
予算常任委員会審査報告書
本
委員会
に
付託
の
事件
は、
審査
の結果、
下記
のとおり決定したので、
会議規則
第110条の
規定
により
報告
します。 記
議案
第 75号
令和
元
年度一般会計予算
の
補正
について 原 案 可 決
議案
第 76号
令和
元
年度国民健康保険事業特別会計予算
の
補正
について 原 案 可 決
議案
第 77号
令和
元
年度奨学資金事業特別会計予算
の
補正
について 原 案 可 決
議案
第 78号
令和
元
年度簡易水道布設事業特別会計予算
の
補正
について 原 案 可 決
議案
第 79号
令和
元
年度公共下水道事業特別会計予算
の
補正
について 原 案 可 決
議案
第 80号
令和
元
年度津久見
市
後期高齢者医療特別会計予算
の
補正
について 原 案 可 決
議案
第 81号
令和
元
年度介護保険事業特別会計予算
の
補正
について 原 案 可 決
議案
第 82号
令和
元
年度津久見
市
水道事業会計予算
の
補正
について 原 案 可 決
令和元年
12月20日
予算常任委員会
委員長
宮 本 和 壽 ────────────────── 〔
予算常任委員長宮本和壽議員登壇
〕 ○
予算常任委員長
(
宮本和壽議員
)
皆さん
、おはようございます。
予算常任委員会
は、
今期定例会
において
付託
されました
議案
8件について、去る12月20日に
委員会
を開会し、
審査
を行いましたので、その
経過
と結果の
報告
をいたします。 初めに、
議案
第75号、
令和
元
年度一般会計予算
の
補正
については、
歳入歳出予算
の
総額
に
歳入歳出
それぞれ3億3,051万6,000円を追加し、
歳入歳出
の
総額
をそれぞれ100億6,724万2,000円とするものです。
審査
の中で、
歳出
について3
款民生費
の
特定教育
・
保育施設型給付費
、第6
款農林水産業費
の
地籍調査委託料
、8
款土木費
の
市営住宅改良工事等
についてそれぞれ
質疑
があり、
答弁
がありました。次に、
歳入
については、
市税等
の
増額理由
について
質疑
があり、
答弁
がありました。
審査
の結果、本
委員会
ではその
内容
も十分理解できましたので、
全員異議
なく
原案
どおり
可決
すべきものと決しました。 また、
議案
第76号から
議案
第82号までの各
特別会計
7
議案
につきましては、主に平成30年度決算に伴う繰越金の処理についてであり、
慎重審議
の結果、その
内容
も理解されましたので、
全員異議
なく
原案
どおり
可決
すべきものと決しました。 以上で、
予算常任委員会
における
審査
結果の
報告
を終わります。 〔
予算常任委員長
宮本和壽議員
降壇〕 ○
議長
(
髙野
至議員
)
委員長報告
は終わりました。 これから、各
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。 まず、
議案
第69号から
議案
第83号までについて御
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
髙野
至議員
) これをもって、
議案
第69号から
議案
第83号までに対する
質疑
を終結いたします。 これから、
議案
第69号から
議案
第83号までについて
討論
に入ります。
討論
の
通告
がありますので、発言を許可します。 13番、
知念豊秀議員
。 〔13番
知念豊秀議員登壇
〕 ○13番(
知念豊秀議員
) 私は、
議案
第69号、
議案
第70号、
議案
第71号について、
会計年度任用職員
の
法律
に基づく
改定
がありました、その
内容
について
反対討論
を行います。 これらの
条例改正
は、
地方公務員法
及び
地方自治法
の一部を
改正
し、1年
任用
の
会計年度任用職員
という新たな仕組みを導入し、
臨時
・
非常勤
の
地方公務員
の大
部分
を移すことができるものです。
津久見
市では134
人
が
対象
になるようですが、
任期
を1年以内としています。 先立つ国の
法改正
では、非
正規職員
の一定の
処遇改善
を可能とする
内容
も含んでいますが、この
制度
の導入は、第1に、非
正規職員
に対して法的な根拠を与え、非
正規雇用
を合法化し、非
正規化
を進めることにつながりかねない、つまり正
職員
を減らし、
非常勤職員
を増やし、安上がりの行政を進めることの
制度的基盤
の構築につながるものであるからでございます。 第2に、1年限定の
雇用制度
であり、市は
任用期間
の限度を最長1年または5年と定めて
雇用
どめすることにつながっていきます。
フルタイム無期雇用
が
原則
という
国際ルール
の中、公務の
運営
は
任期
の定めのない
常勤職員
を中心とする
原則
からも逸脱していることから、
日本共産党
は国会でも
反対
をいたしました。 よって、この
法律
に基づくこれらの
条例改正
には
反対
をいたします。 〔13番
知念豊秀議員
降壇〕 ○
議長
(
髙野
至議員
) 以上で、
通告
による
討論
は終わりました。 ほかに
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
髙野
至議員
) これをもって、
討論
を終結いたします。 これから、
採決
を行います。
議案
第69号から
議案
第71号までについては御
異議
がありますので、
起立
により
採決
いたします。 まず、
議案
第69号について
採決
いたします。
本件
に対する
委員長
の
報告
は、
可決
であります。
本件
は、
委員長
の
報告
のとおり決することに
賛成
の
議員
の
起立
を求めます。 〔
起立
多数〕 ○
議長
(
髙野
至議員
) 御着席ください。
起立
多数であります。 よって、
議案
第69号は
原案
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第70号について
採決
いたします。
本件
に対する
委員長
の
報告
は、
可決
であります。
本件
は、
委員長
の
報告
のとおり決することに
賛成
の
議員
の
起立
を求めます。 〔
起立
多数〕 ○
議長
(
髙野
至議員
) 御着席ください。
起立
多数であります。 よって、
議案
第70号は
原案
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第71号について
採決
いたします。
本件
に対する
委員長
の
報告
は、
可決
であります。
本件
は、
委員長
の
報告
のとおり決することに
賛成
の
議員
の
起立
を求めます。 〔
起立
多数〕 ○
議長
(
髙野
至議員
) 御着席ください。
起立
多数であります。 よって、
議案
第71号は
原案
のとおり
可決
されました。 次に、
議案
第72号から
議案
第83号までの各
議案
については、それぞれ各
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
髙野
至議員
) 御
異議
なし
と認めます。 よって、以上の案件は、それぞれ各
委員長報告
のとおり決しました。 次に、
議案
第84号について
質疑
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
髙野
至議員
) これをもって、
議案
第84号に対する
質疑
を終結いたします。 これから、
議案
第84号について
討論
に入ります。
本件
について
討論
はありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
髙野
至議員
) これをもって、
討論
を終結いたします。 これから、
採決
を行います。
議案
第84号については、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
髙野
至議員
) 御
異議
なし
と認めます。 よって、
本件
は、
委員長報告
のとおり決しました。 ◎
日程
第2
請願
第1号 (
議会閉会
中
継続審査
) ○
議長
(
髙野
至議員
)
日程
第2、
請願
第1号を
議題
といたします。 ──────────────────
議会閉会
中
継続審査
申出書 本
委員会
は、
審査
中の
事件
について、
下記
により
閉会
中もなお
継続審査
を要するものと決定したから、
津久見市議会会議規則
第111条の
規定
により
申し出
ます。 記 1 事 件
請願
第 1号 子どもや
保護者
、地域、教
職員
の思いが十分に反映され、すべ ての
津久見市民
の願いが集まった
統合中学校
へとつながってい くよう、「第一
中学校
・第二
中学校統合計画
」に対して
慎重審
議を求める
請願
2 理 由 なお、慎重に
審査
する必要があるため
令和元年
12月19日
社会文教建設常任委員会
委員長
黒 木 章 三
津久見市議会議長
髙 野 至 様 ────────────────── ○
議長
(
髙野
至議員
)
社会文教建設常任委員長
から、
目下委員会
において
審査
中の
請願
第1号について、
会議規則
第111条の
規定
により、お
手元
に配付いたしました申出書のとおり、
議会閉会
中
継続審査
の
申し出
がありました。 お諮りいたします。
請願
第1号については、
社会文教建設常任委員長
からの
申し出
のとおり、
議会閉会
中
継続審査
に付することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
髙野
至議員
) 御
異議
なし
と認めます。 よって、
請願
第1号については、
社会文教建設常任委員長
からの
申し出
のとおり、
議会閉会
中
継続審査
に付することに決しました。 以上で、
今期定例会
の
議事
は全部終了いたしました。
市長
、
挨拶
をお願いします。
川野幸男市長
。 〔
市長川野幸男
君
登壇
〕 ○
市長
(
川野幸男
君)
令和元年
第4回
市議会定例会
の
閉会
に当たり、一言御
挨拶
を申し上げます。 去る12月10日から16日間にわたり、
議員
の
皆様
には、本
会議
あるいは
常任委員会
などにおきまして、
条例
の
制定
や
改正
、
令和元年
度予算の
補正
、また
指定管理者
の
指定等
の御
審議
をいただき、いずれも
原案
のとおり御賛同賜りましたことに対し、厚くお礼申し上げます。 さて、本日は私の1期目の
任期
の
最終日
であります。
議員
の
皆様方
には1期4年間、
市政発展
のために
定例会
をはじめさまざまな機会において貴重な御意見などをいただきましたことに深く感謝を申し上げます。 あしたからは、今後の
津久見
市のターニングポイントとなる2期目の市政がスタートいたします。開会日の冒頭にも申し上げましたが、2期目の市政
運営
の5つの柱として、防災・減災の地域をつくる、住みたいまちをつくる、仕事をつくる、実行する
人
をつくる、50年後のまちをプランニングするを掲げ、
令和
のステージにステップアップさせ、全力で取り組んでいく所存でありますので、
議員
の
皆様
には引き続きの御支援を賜りますようお願い申し上げます。 今年も残りわずかとなりましたが、輝かしい新年を健やかに迎えられますよう、また新しい年が市民の
皆様
にとりましてよりよい年となりますよう御祈念申し上げまして、
閉会
の
挨拶
とさせていただきます。 〔
市長川野幸男
君降壇〕 〔
議長
髙野
至
議員登壇
〕 ○
議長
(
髙野
至議員
)
令和元年
第4回
定例会
の終了に際しまして、一言御
挨拶
申し上げます。
議員
並びに執行部の
皆様
におかれましては、12月10日から本日までの16日間にわたり、各
議案
に対し、極めて熱心な
審議
をいただき、本日
閉会
の運びとなりました。
皆様
に厚くお礼を申し上げます。 また、川野
市長
におかれましては、12月8日の
市長
選挙におかれまして2期目の御
当選
おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。 現在本市では、新庁舎建設計画、
中学校
の統合計画及び一昨年前の台風第18号災害からの復旧・復興計画が進められています。しかし、本市では経常収支比率が非常に高い
状況
で、依然として厳しい財政
運営
が続いています。しかし、これらの事業は避けては通れないものばかりです。先延ばしすることなく解決していかなければならないと思います。これからの4年間は、
津久見
市の歴史の中でも非常に重要な転換期になるのではないかと思います。これらの課題を川野
市長
の行政手腕により乗り越えていっていただけるものと期待しております。私たち
議会
といたしましても、この課題解決に向け、執行部と連携し、市民
皆様
の声をしっかりと聞き、議論を重ね、市民の負託に応えられるよう、
津久見
市発展に向け、全力で取り組んでいく所存でございます。 本年も残すところあとわずかとなりましたが、
皆様
におかれましては、御壮健で輝かしい新年を迎えられますよう御祈念申し上げ、
閉会
の
挨拶
といたします。 〔
議長
髙野
至議員
降壇〕 ○
議長
(
髙野
至議員
) これをもって、
令和元年
第4回
津久見
市議会定例会
を
閉会
いたします。 午前 10時24分
閉会
地方自治法
第123条第2項の
規定
によりここに署名する。
津久見市議会議長
署名
議員
署名
議員
...
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