臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
令和3年度の大分県14市衛生主管担当者会議においても、ごみ収集に係る高齢者対策が議題の一つとして挙げられており、県内各市においてもごみ出しが困難な世帯の問題は共通の課題となってきている中で、本市においても同様の認識でこの問題の検討を始めております。 次に、ごみ出しへの支援サービスの実施についてお答えいたします。 現在、大分県内でごみ出し支援を事業として実施している自治体は大分市と別府市であります。
令和3年度の大分県14市衛生主管担当者会議においても、ごみ収集に係る高齢者対策が議題の一つとして挙げられており、県内各市においてもごみ出しが困難な世帯の問題は共通の課題となってきている中で、本市においても同様の認識でこの問題の検討を始めております。 次に、ごみ出しへの支援サービスの実施についてお答えいたします。 現在、大分県内でごみ出し支援を事業として実施している自治体は大分市と別府市であります。
人権に関する市民意識調査の質問項目のうち、人権問題に関心を持っていますかについては、非常に関心がある12.8%、多少関心がある55.1%、余り関心がない24.7%、全く関心がない2.2%、不明5.3%。人権問題はあなたに関わりのある問題でしょうかについては、非常にある13.2%、多少ある36.1%、余りない39.4%、全くない5.9%、不明5.3%。
救済される株主がいる状況でありながら、市の持ち株が消滅する問題を放置することは、財産の管理を怠る事実に該当するのではないでしょうか。市の認識をお伺いします。 最後に、市は是正に向けて、水面下で誠実に協議を進めている状況ではないかと推察しますが、本件、権利の放棄を進める前提として、ホテル建物を売却する前後の法的瑕疵をなくすことができるのか、お伺いします。
改めて、検討いただくことをお願いして、この問題についての質問を終わりたいと思います。 続いて、2つ目の質問に入ります。 今、世間を騒がせているし、政治的にも大きな課題になっている旧統一教会の問題に関して、二、三、伺います。 本市の消費生活センターに寄せられた相談の件数について、相談の内容、特徴、寄せられた相談への本市の対応はどうであったかについてお聞きします。
認知症という現状は、大きな社会問題となっています。認知症によるさまざまな問題があると思いますが、その一つとして、元気なうちに必要となってくるのが老後の相続問題です。国が、その対策として相続登記義務化の施行が2024年度より実施されます。所有者の移行が問題なく進めるためにも、行政として必要な取組みを取り組んでいただきたいと思っていますが。
今日の日本の人口減少、少子高齢化問題は、日本の将来を左右する大変大きな問題でありますが、とりわけ地方においては、地方の存続そのものに関わる危機的な問題だと感じています。中津市の将来に向けて取り組む課題は、多岐にわたっています。 そうした中からまず、農業の将来についてのお考えをお聞きします。
それに、八〇五〇、八十歳の両親なり保護する方が五十歳のひきこもりの対象者の面倒見るとか、そういった問題が言われ出して、もう今は、八〇五〇よりも、もう九〇六〇と、九十歳六十歳問題というふうにも認識され出しておりまして、もっともっと深刻な状態となっています。
ドン・ボスコ学園から土地購入時の地積測量図ではどのようになっていたか 3.教育問題 ①中津市の小・中学校のゆとり教育での問題点は、改善できたのか ②教育未来創造会議において、今後10年程度を集中改革期間と位置付け、脱炭素やデジタル分野の専門人材拡充のため理系学生の増加の目標を掲げているが、中津市では小学校高学年 から中学校における理系につながる学習はどのように行われているか
◯七番(和気伸哉君)お金の問題、また支援事業の金額の補助の問題等いろいろあると思うんですけれども、それと一つ別にですね、次世代の農業を担う人材、いわゆるスマートファーマーの育成も大事なことだと思っております。
こういった問題につきましては、かなり広域的な考えが必要になってくるのではないかと考えているところであります。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野順一君。 ◆15番(小野順一君) 今の答弁によると、一県が主体となった製造販売的なものに考えられそうにありますが、本市におきましても畜産関係の立場もあります。
長引くコロナ感染症やロシアのウクライナ侵略による食料や原油などの高騰や円安、気候変動による大規模な災害など、21世紀初頭には予想だにしなかった地球規模の問題が人類に押し寄せています。これらの問題は市民生活にも大きな影響を落とし、助かる命を救えなかったり、明日の生活がままならない人も出てきたりしています。
落ち葉、草木等の無料化についてでございますが、先ほどの答弁にも申し上げましたとおり、家庭廃棄物の収集運搬の経費の問題、それから、ごみの量が増大してくるというふうな問題もございます。 そういった中で、先ほど答弁でも言いましたけれども、そういったところにも、コンポスト等を当市のほうで無料で配付したりとかしております。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、三重原地区の悪臭問題についての質問を許します。 川野辰徳君。 ◆1番(川野辰徳君) 今年は、今、コロナが結構広がっておりますけれども、去年に比べて帰省する家庭が例年より多く、三重原地区もそうだし、僕が住んでいる入北地区でも結構帰省された方が多かったんです。 そこで、悪臭が結構臭いよと上がったので、この質問をしました。その対策と問題をお願いします。
次に、8月29日と30日に人権・部落差別問題講演会を臼杵地域、野津地域でそれぞれ開催しました。講演会では、部落差別問題のこれまで、今、そしてこれからを市民の皆さんと考えていくために、講師にジャーナリスト馬場周一郎氏をお招きして、「部落差別問題の現状と解決への展望~40年間の取材活動を通していま見えるもの」と題して講演をいただきました。
といった、目的から問題の本質に迫る思考技術の研修会を開催しました。 これに伴い、8月18日には、津久見市デジタル化推進チームとして16名の職員に辞令交付を行い、8月23日にはデジタル化推進チームの第1回目のワークショップを開催いたしました。 8月11日には、令和2年10月から約2年間にわたり工事をしていました新港橋が完成し、開通式を行いました。
次に、取組のない集落や中止をした集落の問題点。なぜ途中でもってこれを中止をしたのか。非常に残念でなりませんけども。この問題点は何かというのをお願いを申し上げたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。
保育園や幼稚園に通わせても通わせなくても親の意思に委ねられることに問題があるのではないでしょうか。 そこでお尋ねいたします。杵築市は無園児を増やさないためにどのような対策を行っているのでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。
室蘭市では、以前から多くの公共施設で老朽化や耐震性能不足などの問題が顕在化していました。しかし、財政難等により対応が困難であったことから、庁内において施設管理の抜本的な改革が必要であるとの認識が高まっていました。33校あった小中学校も統廃合により16校となり、その跡地の活用などが課題となったため、幾つかの機能を集約した複合公共施設である室蘭市生涯学習センターの整備方針が定められました。
また、財政の健全化判断比率では実質赤字比率等全指標で基準をクリアしており、公営企業の資金不足比率についても問題はありません。また、実質公債費比率は前年度比1.9ポイントの減の8.5%、将来負担比率については前年度比27.8ポイント減の0.6%と、前年度数値から大幅に改善しており、引き続き全会計にわたる財政健全化に努めてまいります。
本事業の目的は、社会問題化している空き家問題の解決に向け、危険空き家等の除却促進、子育て支援等との一体的な施策に取り組むことで空き家等の解消及び効果的な利活用を図るなど、既存ストックに関する対策を推進することです。 事業の1点目は、大分市老朽危険空き家等除却促進事業です。