別府市議会 2011-03-08 平成23年第1回定例会(第4号 3月 8日)
○15番(松川峰生君) 今、式に臨む態度、あるいは学校でも十分な時間をとって行われたというふうにお答えをいただきましたけれども、実際は今課長がお答えしたような状況ではなかったというふうに、私も終わった後、うちの会派の諸議員たちにもお聞きいたしました。
○15番(松川峰生君) 今、式に臨む態度、あるいは学校でも十分な時間をとって行われたというふうにお答えをいただきましたけれども、実際は今課長がお答えしたような状況ではなかったというふうに、私も終わった後、うちの会派の諸議員たちにもお聞きいたしました。
続きまして、平成23年度一般会計予算編成に当たっての基本的な考え方についてでございます。 日本経済は20年以上低迷を続け、本格的な回復の軌道に乗っておらず、慢性的なデフレが続いています。何よりも深刻な財政状況のもと、持続可能な社会保障の整備がおくれる一方で、少子高齢化が進み、社会の閉塞感が高まっています。 こうした状況のもと、歴史的な政権交代が行われました。
次に、予算編成と予算規模についてであります。 国政においては、昨年六月に閣議決定された強い経済・財政・社会保障の一体的実現に主眼を置く新成長戦略及び財政運営戦略を着実に推進し、元気な日本を復活させるための重要な予算として編成された国の一般会計予算総額は九十二兆四千百十六億円で、対前年度比〇・一%増となっています。
◎農林水産部長(速水隆巳) 質問の、駆除員の班編成なりの許可に対する指導の部分ということですよね。(発言する者あり) 今の質問は、そういう内容だと受け止めていますけれども、駆除員は根本的には捕獲班を編成、これは猟友会にお任せしていますけれども、その中で班編成をしていただいて、市の方に出てきますので、市の方は、それをいわゆる資格があるか、ないかのチェックをやる、そういう内容でございます。
○松下委員 そうですけど、ただ、予算編成の関係から言うと、年度中とは言いながら、一定の時期・期限というのがあると思うんです。
○松下委員 そうですけど、ただ、予算編成の関係から言うと、年度中とは言いながら、一定の時期・期限というのがあると思うんです。
なお、再任用職員につきましては、別に本年度17名雇用しています。 ○2番(加藤信康君) 再任用職員も17名ということなのですけれども、これまで保育所だとか一部ごみ収集業務はアウトソーシングに出しておりますし、かなりの委託に努力をしているということでありますけれども、職員数全体では全く減っていない。比率にしますと、平成17年度、5年前で25.7%、本年度では28から30%。
◯議長(浜永義機君)以上で執行部の答弁は終わりましたが、再質問があれば許します。 三番 今石靖代さん。 ◯三番(今石靖代さん)三番 今石です。再質問いたします。順次質問したいと思います。
それでは再質問をさせていただきます。少し再質問が多うございますが、ご回答をお願いいたします。 1つ目は、まず1点目での柱と言われましたが、農業分野はよく理解できましたが、他の林業、水産業についてはどのように取り組んでおられるのか、お聞かせください。
なお、本年の決算特別委員会につきましては、委員数を倍増し、審査方法につきましても、会派代表による総括質疑と各部別質疑の2段階とし、日程を十分に確保することにより、これまで以上に決算審査の意義を高めることができたものと確信しております。
それを目玉として、菅首相や仙谷官房長官らは、政治主導の予算編成だと胸を張っています。これまでの自民党政権も、何度も特別枠をつくって、変わりばえのしない予算編成を繰り返してきました。 今回の特別枠に盛り込むとしている新成長戦略の関連事業にも、大都市圏の空港、港湾、道路の整備や原子力発電の推進を初め、従来型事業がメジロ押しです。政策コンテストの中身は明らかではありません。
それを目玉として、菅首相や仙谷官房長官らは、政治主導の予算編成だと胸を張っています。これまでの自民党政権も、何度も特別枠をつくって、変わりばえのしない予算編成を繰り返してきました。 今回の特別枠に盛り込むとしている新成長戦略の関連事業にも、大都市圏の空港、港湾、道路の整備や原子力発電の推進を初め、従来型事業がメジロ押しです。政策コンテストの中身は明らかではありません。
会派、前進の小倉です。 このごろは、子どものときから親も子ども自身も、ただ学問、学問と利口になることばかりに力を入れる結果、理屈ばかりが達者になり、学校にたくさん行った者ほど親不孝の者が多いような始末です。
1点目の、廃食用油調査事業の実施でどのような結果が導き出せれば次年度以降全市域に拡大するのかについてでございますが、本市では、平成19年4月からごみの12分別を開始し、市民の皆様の御協力をいただき、ごみの減量化、再資源化を推進しております。
1点目の、廃食用油調査事業の実施でどのような結果が導き出せれば次年度以降全市域に拡大するのかについてでございますが、本市では、平成19年4月からごみの12分別を開始し、市民の皆様の御協力をいただき、ごみの減量化、再資源化を推進しております。
会派、親和会代表、24番 中村詔治議員。 ◆24番(中村詔治) 改めまして、おはようございます。親和会の中村詔治です。会派を代表して質問させていただきますので、誠意ある御答弁をよろしくお願いいたします。 ちょうど1年前の衆議院選にて政権交代があり、今年の参議院選では逆にねじれ現象が起き、鳩山内閣も短命で菅内閣に移行しましたが、今まさに行われている代表選も民主党内に亀裂を起こしています。
会派、前進の草野修一です。本日は、山国の民生児童委員の皆さんが傍聴にお見えになっておられます。日ごろから社会福祉活動に御尽力をいただきまして、本当にありがとうございます。そして、今日は、また遠路はるばるお越しをいただきまして、御苦労さまです。 今日は、前に民生委員さん、それからバックに池田副議長と、山国に囲まれていますので、少し緊張しています。