豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号
そのとき、一般家庭107世帯に普及したことで、市民の再エネ意識は一挙に高まったそうです。107世帯の発電量は380キロワットとのことです。 飯田市は2013年に地域環境権条例を制定しています。 飯田市の日照時間が長いことや、昔から地域住民が河川管理をしっかりしていること。小水力発電に向いている。また、森林面積が80%で木質バイオマスの資源もあり、再エネ資源に富んだ地域であること。
そのとき、一般家庭107世帯に普及したことで、市民の再エネ意識は一挙に高まったそうです。107世帯の発電量は380キロワットとのことです。 飯田市は2013年に地域環境権条例を制定しています。 飯田市の日照時間が長いことや、昔から地域住民が河川管理をしっかりしていること。小水力発電に向いている。また、森林面積が80%で木質バイオマスの資源もあり、再エネ資源に富んだ地域であること。
まず、1点目ですが、市の行政組織の合理的な編成を行い、行政の効率的な運営を図るため、豊後大野市行政組織検討委員会を設置するという設置規程があります。今回の見直しについては、その委員会において検討された内容なのか、お聞きします。 2点目ですが、改正案では、教育総務課が学校教育課に統合されております。県内の全ての市におきまして、教育総務課と学校教育課は独立しております。
まだまだ不十分な点もあると存じますが、平成29年秋に予定されている再認定審査を見据えて、課題の解決に一層努めてまいります。議会を初めとする関係する機関や市民の皆様方のさらなるご理解とご協力をお願いするところでございます。 〔商工観光課長 神田聖弘君降壇〕 ○議長(小野順一君) 衞藤正宏君、再質問ありますか。 衞藤正宏君。 ◆15番(衞藤正宏君) 課題も述べていただきました。
また、今回から取り入れた再質問により、議論の深まりも感じられました。皆さんふるさと・豊後大野市が大好きで、将来のことを真剣に考えていただいたことに本当に感謝しています。 ご提案いただきましたご意見につきましては、今後市政運営で参考とさせていただきます。 次に、第2回祖母傾ユネスコエコパーク大分・宮崎推進協議会総会についてでございます。
〔市長 橋本祐輔君降壇〕 ○議長(小野泰秀君) 小野勇治君、再質問ありますか。 小野勇治君。 ◆4番(小野勇治君) 再質問を行います。 1について、過去には報告書があった、でも今はやっていない。職員には課題は共有していると。そして今後は個別に報告をしたい。
次に、2月28日から3月4日までを休会、5日を代表質問として各会派を代表し、3名の議員が質問を行います。 次に6日から8日までを休会、9日と10日の2日間を一般質問として8名の議員が質問を行います。
土佐清水市議会は、議員定数12人であり、そのうち、議会運営委員は6人で、各会派から1人または2人、そして会派に所属していない議員1人から構成され、正副議長がオブザーバーとして加わっています。 本会議の初日は、執行部との調整により通常、月曜日からとしており、その1週間前に議会運営委員会を開催しています。
委員会の編成体制が8人で構成されていて任期が1年。 一般質問は各議員が原則として一般質問終了後3日以内に提出し、文字数は624文字数以内とする。なお、一般質問の顔写真や関連写真などは掲載しない。 納品まで3週間程度とする。 各議員の議案に対する賛否の状況表は掲載しない。 費用弁償や研修費は任意の委員会であるので予算措置していない。
〔病院事業管理者兼市民病院長 木下忠彦君降壇〕 ○議長(小野泰秀君) 赤峰映洋君、再質問ありますか。 赤峰映洋君。 ◆3番(赤峰映洋君) 議長、①と②が関連がありますから一緒でよろしいですか、 ○議長(小野泰秀君) 許可します。 ◆3番(赤峰映洋君) それでは、議長の許可がありましたので再質問します。
次に、3月1日から3日までを休会とし、4日を代表質問として各会派を代表し3名の議員が質問を行い、5日から7日までを一般質問として13名の議員が質問を行います。 なお、7日の開議の時間は、都合により午後1時15分からといたしました。
◎市長(橋本祐輔君) 今、同意できない理由に市民から聞いたとお伺いしましたけれども、私はそれを確認するすべはないわけですが、一番最初に議長に申し上げて、その後、会派の皆さん、会派長にはどうしましょうかというお話を議長に申し上げました。それで、会派長の方々にお話をしまして、どうしましょうかと。議員の皆さんに私から申し上げましょうかというふうに。
1億円は、駐車場の整備も含めた金額だろうとは思うんですが、その内訳を教えてほしいということと、あそこにプレハブがございますが、このプレハブの再生というか、再利用は考えておられるのか、よろしくお願いします。 ○議長(小野泰秀君) 藤元まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(藤元蔦夫君) 庁舎の建設に係る調査整備事業の1億円でありますが、これについては庁舎の解体ということであります。
〔農業振興課長 伊東克芳君降壇〕 ○議長(小野泰秀君) 内田俊和君、再質問ありますか。 内田俊和君。 ◆5番(内田俊和君) 先ほどは失礼いたしました。 一つ市長にお伺いします。農業振興センターにかわって、新たな豊後大野市農業振興協議会というものをつくったと、今ここで述べられております。
〔市長 橋本祐輔君降壇〕 ○議長(小野泰秀君) 首藤正光君、再質問ありますか。 首藤正光君。 ◆19番(首藤正光君) 主に、再質問は、普通財産に関することが多いんですけれども、まずは、農業委員会事務局長にお伺いいたします。この普通財産の貸付調書がありますけれども、147。合併前のことでありますがこの中に、三重町の普通財産は一つもないんです。清川町、緒方町--緒方町は相当多いんです。
次に、平成25年度予算編成方針についてであります。 まず、国・県の動向についてですが、政府は、平成25年度予算の編成に当たり、緊急経済対策に基づく大型補正予算と一体的なものとして、いわゆる15カ月予算として編成し、切れ目のない経済対策を実行することで、景気の底割れの回避とデフレからの早期脱却及び成長力の強化を図るとしています。
◎教育総務課長(佐保正幸君) 本定例会開会前に会派別の学習会もございまして、今、議員ご指摘の事業については経過、概要について触れさせていただいたところであります。大野中学校、学校全体で見れば3つの棟が連なってできているわけですけれども、この部分について中央棟が抜けていたと。いわゆる耐震診断を怠っていたという事実経過が昨年11月に判明いたしました。
◎商工観光課長(赤嶺且治君) ただいまのプロジェクトチーム的な編成をしたらどうかという質問でございますけれども、ジオパーク構想を進める中で、ツーリズム協会設立にかかわる計画遂行のために特別に編成することは、今の体制の中ではなかなか厳しいものがあると考えております。 ツーリズム協会は、観光協会、商工会、市の3者で進めていくものと考えております。 ○議長(小野栄利君) 神志那文寛君。
会派は6会派で、人数の割合により議会運営委員10人を割り振っています。 議会の開会は毎回、金曜日と定めており、開会3日前の火曜日に議会運営委員会を開催し、日程等の決定を行うとのことであります。
1、平成24年度予算編成についての質問を許します。 宮成昭義君。 〔16番 宮成昭義君質問者席登壇〕 ◆16番(宮成昭義君) 今回、3項目6点について質問させていただきます。 質問項目1の平成24年度予算編成についてであります。その1点目として、予算編成に当たっての考察はということ、2点目として、予算編成に至るまでのプロセスはということで質問させていただきます。