竹田市議会 2018-06-18 06月18日-04号
農村商社わかばによりますと、6時半までに出荷作業を終え、そこからトラックへの積込作業を行い、7時には市外店舗に向けて出発しているということでございます。このように農産物の出荷作業が短い時間に集中する状況が生じておりますので、集出荷場前の駐車場及び作業を行う敷地につきましては、十分な広さがあるとは言い難い状況でございます。
農村商社わかばによりますと、6時半までに出荷作業を終え、そこからトラックへの積込作業を行い、7時には市外店舗に向けて出発しているということでございます。このように農産物の出荷作業が短い時間に集中する状況が生じておりますので、集出荷場前の駐車場及び作業を行う敷地につきましては、十分な広さがあるとは言い難い状況でございます。
そういう状況で、これから今年の試験湛水、10月末までかけてやると。それから後、来年の梅雨に入るまでが最後の工事期間となります。その後は貯水して、翌年度の給水を待つことになります。特に試験湛水の状況は受益者によくわかるように提示してほしい、説明をしてほしい。また、これから数年間のダムの監視と管理組織には市村と地元土地改良区、それから大分県と熊本県は必ず入った方が良いと思います。
しかし、被害の大きさから考えますと、今後の対策について独自のということでございますので、被害の大きかった臼杵市や宇佐市、豊後大野市、県下の動向を見ながら、市長会での情報交換をしていきたいというふうに考えております。今後、市といたしましても作付けの遅れ等に対する営農指導等につきましては、県、市と農協、一体となりまして当たりたいというふうに考えております。以上であります。
もともと出すのは市長命令ですから、市長に責任がかぶってくるわけですから、それと同時に、非常に出すタイミングの難しさというのはよくわかるつもりであります。ただ被害が発生したり、人的な被害が発生してからでは指示も何もならないと思うんですよ。その辺を考えれば、充分、もう少し早く指示を出しても良かったんじゃないかな。
ヘリの離着陸には様々な危険が伴いますので、離着陸地帯の広さや経路上の障害物に対する制限など、基準が制定をされております。竹田市ではドクターヘリの目的から、できるだけ多くの場所を設定し、許可を受けたいと考えております。現在、大分県防災ヘリ「とよかぜ」が使用する離着陸場が竹田市内4地域全てにあります。
との証明書等の交付等に係る事務の委託に関する規約の変更に関する協議について 議案第49号 別府市と竹田市との証明書等の交付等に係る事務の委託に関する規約の変更に関する協議について 議案第50号 中津市と竹田市との証明書等の交付等に係る事務の委託に関する規約の変更に関する協議について 議案第51号 佐伯市と竹田市との証明書等の交付等に係る事務の委託に関する規約の変更に関する協議について 議案第52号
そこら辺、今後検討をいただけんかなあということをお願いしたいと思います。
あそこに行ってみると、非常にその人口の増加が激しかったと、それと高齢化率も、私の聞き間違いでなければ16パーセントというふうに聞いたような覚えがありますけれども、町全体を見ると非常にやっぱり明るい、活気のある町でした。