宇佐市議会 2016-03-07 2016年03月07日 平成28年第1回定例会(第5号) 本文
これによりまして、魚類では主にカレイ類、メバル、そのほかクルマエビ等のエビ類、そのほかにタコ、ナマコ等の資源の増大、それから、漁獲量の増加を見込んでいるところでございます。 以上です。
これによりまして、魚類では主にカレイ類、メバル、そのほかクルマエビ等のエビ類、そのほかにタコ、ナマコ等の資源の増大、それから、漁獲量の増加を見込んでいるところでございます。 以上です。
◆17番(木ノ下素信) 水辺に人々を呼び戻すために、魚類や昆虫などとの共存なども含めて、水との触れ合いに重きを置く施設の整備に取り組んでいただきたいと思っています。いろんな機会に他の事業と併せてそういうものも考えていっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 3点目、市民協働に入っていきたいと思います。 自治会、町内会、NPOの支援についてお尋ねいたします。
また、魚類については、養殖物のブリ、ヒラメであれば、いつでも調達は可能ですが、アジなどの天然物は計画的な調達が非常に難しいと思われます。
その後、市民の申し出によりコイの放流は行いましたが、テラピアなど、いわゆる外来種の魚類等は、入ってきた経過は定かではなく、15年ほど前から見かけるようになりました」「テラピアは雑食性で、お堀のコイの卵を食べている可能性もございます。
その後、市民の申し出によりコイの放流は行いましたが、テラピアなど、いわゆる外来種の魚類等は、入ってきた経過は定かではなく、15年ほど前から見かけるようになりました」「テラピアは雑食性で、お堀のコイの卵を食べている可能性もございます。
それから、カレイ、スズキ、タイなどの魚類ですが、これが490トンから312トンで178トンの減少となっています。 それから、エビ類、ガザミ類、タコ類、ナマコ類、いわゆる水産動物類でございますが、これが387トンから246トンということで141トンの減少となっています。
国営緊急農地再編整備事業を核とした農業への企業参入の推進、小ネギ・ブドウ就農学校を活用した新規就農者の確保、農業生産法人や大規模経営体での研修・雇用、農産品や豊前海で漁獲された魚類を利用し、加工を行い販売する六次産業化への取り組みによる経営の拡大などを図ってまいりたいと考えています。
最初に、中津干潟を守り、生かす取り組みについてでありますけれども、中津干潟については、1,000ヘクタールを超える面積があり、カブトガニをはじめ、魚類や底生生物、渡り鳥なども多く、生物の多様性に富む日本有数の干潟であるということが広く知られています。
特に漁場生産基盤の整備といたしまして、干潟の耕うん・覆砂などの干潟域の改善、来年度以降計画いたしております漁場堆積物除去事業の実施や、魚類の生育の場となる藻場の造成など、漁場管理の推進を図るとともに、アサリの母貝放流に伴う稚貝の沈着促進、稚貝の移植による生育管理、種苗放流の強化、抱卵ガザミの再放流など、自主規制への取り組みや乱獲防止、漁業規制の徹底を図るなどの資源管理型漁業を積極的に推進してまいります
では、また、そのペットを飼っている人にどんな動物かと聞いたところ、犬を挙げた者は58.6%と一番多く、その次は猫30.9%、そして魚類19.4%と続いております。また、別の調査機関による調査では、あなたはペットとして飼うなら犬派か猫派かどちらですかとの質問に対して、犬と答えた人が49.8%、猫と答えた人が27.9%、どちらも飼いたくないと言った人が22.4%となっているわけです。
その中で、導流堤工事において浚渫した砂を使用しての覆砂後は、小型魚類等が確認されて効果が出ているというような専門部会の評価となっており、A評価となっております。 また、アサリの関係につきましては、干潟域の調査とか耕うんのところでB評価になっております。
遠浅で、広大な干潟を有して、刺し網漁業や、小型底びき網漁業などを主に営まれて、アサリとかマテガイ、クルマエビ、ガザミ、さらにはタイやスズキ、ハモ、シタビラメなどの魚類が多種多様に漁獲されている、そういう漁業を行っております。しかし、漁獲量の減少や、魚価の低迷などによって、漁業経営は本当に厳しくなってて、漁業従事者も激減し、高齢化と新規従事者の確保が今後の大きな課題というふうになっています。
最も多かった魚類につきましては、オイカワ等の純淡水魚が七八・三%、アユ、ウナギ等の回遊魚は一〇・二%、クロダイ、スズキ等の汽水・海水魚が一一・五%となっております。 しかし、調査実施から大分時間も経過しておりますので、今後、県に魚種調査の実施についてお願いしたいと思っております。
広大に干潟を持ち、魚介類の産卵、育成の場として、また、多種多様な魚類が獲得されていました。しかし、今は衰退の一途です。これは私たち宇佐だけの問題ではありません。近隣の地域も同様であります。 そこで、海は必ずつながっております。
また、ブリの、魚類の飼料にカボスを加えると、カボスに含まれているポリフェノールの効果で、切り身の変色や臭みが長時間抑えられるということから、カボスを加えた飼料で養殖したブリやヒラメを、「カボスブリ」、また、「カボスヒラメ」として去年から出荷されているようにあります。これは大消費地、別府、それから博多等に試験的にやっているそうですが、非常に好評であると聞いております。
事業効果としては、事業完了後二、三年後に、カサゴ、タコ、ナマコ等の魚類が根付き、地元の今津漁業者の漁業収入に寄与しているというふうに認識しておりますが、今の状態はどうかということについては、漁業者の話を聞く限りでは、ある程度根付いていますよというのは聞いておりますけれども、現実的にはどうかというのは定かでないというふうに思っています。以上です。 ○副議長(藤野英司) 福議員。
しかし、ナルトビエイそのものはその場に固定している動物ではないと思いますので、移動する魚類ですから、ぜひこの駆除については努力していただきたいと思います。 それから、先ほどヤンマーでのアサリの養殖試験も期待しておりますけれども、いわゆる成功するまでには若干時間がかかります。
魚類などの寄りつき状況はどうか。どのような種類の魚がいるのか。漁場として利用されているか。砂に埋もれてはいないか。魚網などが絡まって機能が低下していることはないか。このような様々なことを追跡調査することは、費用対効果を検証する上でも極めて重要だと思いますが、執行部の見解をお尋ねします。 最後に、防災に関する質問を行います。