80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2015-12-17 12月17日-04号

◆17番(木ノ下素信)  水辺に人々を呼び戻すために、魚類や昆虫などとの共存なども含めて、水との触れ合いに重きを置く施設の整備に取り組んでいただきたいと思っています。いろんな機会に他の事業と併せてそういうものも考えていっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 3点目、市民協働に入っていきたいと思います。 自治会町内会、NPOの支援についてお尋ねいたします。 

宇佐市議会 2015-03-05 2015年03月05日 平成27年第1回定例会(第4号) 本文

国営緊急農地再編整備事業を核とした農業への企業参入推進、小ネギ・ブドウ就農学校を活用した新規就農者確保農業生産法人や大規模経営体での研修・雇用、農産品や豊前海で漁獲された魚類を利用し、加工を行い販売する六次産業化への取り組みによる経営の拡大などを図ってまいりたいと考えています。  

宇佐市議会 2013-12-10 2013年12月10日 平成25年第6回定例会(第3号) 本文

特に漁場生産基盤整備といたしまして、干潟耕うん・覆砂などの干潟域の改善、来年度以降計画いたしております漁場堆積物除去事業実施や、魚類生育の場となる藻場の造成など、漁場管理推進を図るとともに、アサリ母貝放流に伴う稚貝の沈着促進、稚貝の移植による生育管理種苗放流の強化、抱卵ガザミの再放流など、自主規制への取り組み乱獲防止漁業規制の徹底を図るなどの資源管理型漁業を積極的に推進してまいります

別府市議会 2013-09-13 平成25年第3回定例会(第5号 9月13日)

では、また、そのペットを飼っている人にどんな動物かと聞いたところ、犬を挙げた者は58.6%と一番多く、その次は猫30.9%、そして魚類19.4%と続いております。また、別の調査機関による調査では、あなたはペットとして飼うなら犬派猫派かどちらですかとの質問に対して、犬と答えた人が49.8%、猫と答えた人が27.9%、どちらも飼いたくないと言った人が22.4%となっているわけです。

宇佐市議会 2013-06-17 2013年06月17日 平成25年第3回定例会(第2号) 本文

遠浅で、広大な干潟を有して、刺し網漁業や、小型底びき網漁業などを主に営まれて、アサリとかマテガイ、クルマエビガザミ、さらにはタイスズキ、ハモ、シタビラメなどの魚類が多種多様に漁獲されている、そういう漁業を行っております。しかし、漁獲量減少や、魚価の低迷などによって、漁業経営は本当に厳しくなってて、漁業従事者も激減し、高齢化新規従事者確保が今後の大きな課題というふうになっています。

宇佐市議会 2013-03-05 2013年03月05日 平成25年第1回定例会(第2号) 本文

最も多かった魚類につきましては、オイカワ等の純淡水魚が七八・三%、アユ、ウナギ等回遊魚は一〇・二%、クロダイ、スズキ等の汽水・海水魚が一一・五%となっております。  しかし、調査実施から大分時間も経過しておりますので、今後、県に魚種調査実施についてお願いしたいと思っております。  

竹田市議会 2012-12-10 12月10日-02号

また、ブリの、魚類飼料カボスを加えると、カボスに含まれているポリフェノール効果で、切り身の変色や臭みが長時間抑えられるということから、カボスを加えた飼料で養殖したブリヒラメを、「カボスブリ」、また、「カボスヒラメ」として去年から出荷されているようにあります。これは大消費地、別府、それから博多等に試験的にやっているそうですが、非常に好評であると聞いております。

中津市議会 2012-03-13 03月13日-05号

事業効果としては、事業完了後二、三年後に、カサゴ、タコナマコ等魚類が根付き、地元の今津漁業者漁業収入に寄与しているというふうに認識しておりますが、今の状態はどうかということについては、漁業者の話を聞く限りでは、ある程度根付いていますよというのは聞いておりますけれども、現実的にはどうかというのは定かでないというふうに思っています。以上です。 ○副議長(藤野英司)  福議員

杵築市議会 2011-06-21 06月21日-02号

魚類などの寄りつき状況はどうか。どのような種類の魚がいるのか。漁場として利用されているか。砂に埋もれてはいないか。魚網などが絡まって機能が低下していることはないか。このような様々なことを追跡調査することは、費用対効果を検証する上でも極めて重要だと思いますが、執行部の見解をお尋ねします。 最後に、防災に関する質問を行います。