605件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2020-03-12 令和 2年第1回定例会(第2号 3月12日)

しかしながら、皆さんの御記憶にまだ新しいことと思いますが、令和2年1月20日に起きた和歌山市での漏水による断水騒動では、市全体の5分の1、約3万5,000世帯8万人を対象断水計画が発表され、市民飲料水を買い求めスーパー等に殺到し、飲食店宿泊施設も相次ぎ休業を決めるなど、大変混乱したと伺っております。

大分市議会 2020-03-12 令和 2年第1回定例会(第2号 3月12日)

しかしながら、皆さんの御記憶にまだ新しいことと思いますが、令和2年1月20日に起きた和歌山市での漏水による断水騒動では、市全体の5分の1、約3万5,000世帯8万人を対象断水計画が発表され、市民飲料水を買い求めスーパー等に殺到し、飲食店宿泊施設も相次ぎ休業を決めるなど、大変混乱したと伺っております。

臼杵市議会 2020-03-11 03月11日-03号

あと、臼杵市民は川に流れる水を水道水として飲料水としても飲んでいるというふうに認識しておりますが、川の汚れ具合によって、やっぱり使用する塩素の量も変わってくるかと思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか。2点お願いします。 ○議長(大嶋薫君) 廣瀬環境課長。 ◎環境課長廣瀬武志君) 奥田議員の再質問にお答えいたします。 

中津市議会 2020-03-10 03月10日-05号

消耗品費の主なものといたしましては、災害対策にあたる本庁及び所職員防災服、それから、新たに防災資格を取得しました防災士協議会会員用の帽子、ベスト、それから、災害備蓄食糧といたしまして、アルファ米4,000食、宗教上の理由で摂取できない方に配慮した副食等を4,000食、それから、飲料水を4,600リットルということで、この購入費用となっています。 

豊後大野市議会 2020-03-03 03月03日-02号

全てを私が今から言うように変えてくれとは申しませんけれども、少なくとも庁舎にある自動販売機飲料水を、ペットボトルから缶あるいは紙パックのものにできないか。大阪府豊中市とか神奈川県鎌倉市辺りでは実際にもう取り組んでおりまして、ペットボトルはないそうです。民間企業でもほとんどのところが今動き始めておりますし、先ほど申し上げましたように見える化しないと、市民皆さんにはなかなか理解していただけない。 

国東市議会 2020-02-18 02月25日-01号

1項1目施設建設費は、主なものとして水道管老朽化により漏水が頻発しています小原・小城配水管布設がえ工事ポンプ故障などの緊急時に備えての飲料水確保のための鶴川・田深連絡管布設工事老朽化に伴い富来配水池を更新するための実施設計委託料などの経費を計上しております。 続きまして、議案第20号「令和2年度国東市下水道事業特別会計予算」についてご説明します。 

別府市議会 2019-12-16 令和元年第4回定例会(第4号12月16日)

また、各小中学校体育館収容避難所では、200名程度の避難者を想定した数量を分散備蓄しており、品目食料として主食アルファ化米、パン、ミルク、副食のみそ汁、飲料水、寝具毛布、その他生活及び衛生用品としてマスク、たおる、トイレットペーパー、紙おむつなど、また、その他資機材等として簡易トイレ、投光器、間仕切り用のパーティション、扇風機、石油ストーブなど備蓄している状況です。

臼杵市議会 2019-12-11 12月11日-03号

各学校の備蓄品数量につきましては、多くの避難者が避難されると想定される福良ケ丘小学校に、アルファ米が1,000食分飲料水が960リットル、毛布200枚、市浜小学校には、アルファ米が200食分飲料水が180リットル、毛布50枚を配備しています。その他の各小・中学校には、アルファ米が100食分飲料水が180リットルと毛布50枚を一律に配備しています。 

大分市議会 2019-12-10 令和元年総務常任委員会(12月10日)

次に、災害に備えた備蓄についてでございますが、食料飲料水につきましては、県の災害備蓄物資等に関する基本方針に基づきまして、南海トラフ地震により市内で想定される最大で約9万4,500人の避難者に対して、その3日分を、本市と県の公助で3分の1、民間流通で3分の1、自助共助で3分の1を備蓄することとしておりまして、約14万食分食料と、2リットルのペットボトルを1万5,000本で3万リットル、また、6リットル

大分市議会 2019-12-10 令和元年総務常任委員会(12月10日)

次に、災害に備えた備蓄についてでございますが、食料飲料水につきましては、県の災害備蓄物資等に関する基本方針に基づきまして、南海トラフ地震により市内で想定される最大で約9万4,500人の避難者に対して、その3日分を、本市と県の公助で3分の1、民間流通で3分の1、自助共助で3分の1を備蓄することとしておりまして、約14万食分食料と、2リットルのペットボトルを1万5,000本で3万リットル、また、6リットル