宇佐市議会 2020-06-16 2020年06月16日 令和2年第3回定例会(第2号) 本文
そこで、今までの避難所では従来の食料、飲料水、毛布に加えマスクや消毒液等の準備も必要となります。十分な確保が可能なのかお伺いいたします。
そこで、今までの避難所では従来の食料、飲料水、毛布に加えマスクや消毒液等の準備も必要となります。十分な確保が可能なのかお伺いいたします。
また、避難所用衛生用品のマスクや消毒液、体温計、飲料水、保存食、間仕切り等の購入につきましては、緊急事態宣言に伴う業者の営業自粛等の影響で遅れておりましたが、6月11日に発注いたしまして、今月中に完備できる見込みとなっています。
今回のコロナ禍では、当然、マスク・消毒液等が必要となってきましたが、あらゆる災害を想定して、食料や飲料水、また生活必需品の備蓄を考えなければなりません。そのような中、現在の竹田市の備蓄品の主な種類、数について伺いたいと思います。
一級河川のダムについては9か所あって、そういった活用についての取組が徐々に進んできてるような感じがいたしますけれども、渇水期の飲料水の問題とか農業用水の問題とか、地域の方々とのいろんなことも関係があるとも思いますけれども、非常に有効な手段だと、流量調整することはですね。
一級河川のダムについては9か所あって、そういった活用についての取組が徐々に進んできてるような感じがいたしますけれども、渇水期の飲料水の問題とか農業用水の問題とか、地域の方々とのいろんなことも関係があるとも思いますけれども、非常に有効な手段だと、流量調整することはですね。
しかしながら、皆さんの御記憶にまだ新しいことと思いますが、令和2年1月20日に起きた和歌山市での漏水による断水騒動では、市全体の5分の1、約3万5,000世帯8万人を対象に断水計画が発表され、市民は飲料水を買い求めスーパー等に殺到し、飲食店や宿泊施設も相次ぎ休業を決めるなど、大変混乱したと伺っております。
しかしながら、皆さんの御記憶にまだ新しいことと思いますが、令和2年1月20日に起きた和歌山市での漏水による断水騒動では、市全体の5分の1、約3万5,000世帯8万人を対象に断水計画が発表され、市民は飲料水を買い求めスーパー等に殺到し、飲食店や宿泊施設も相次ぎ休業を決めるなど、大変混乱したと伺っております。
あと、臼杵市民は川に流れる水を水道水として飲料水としても飲んでいるというふうに認識しておりますが、川の汚れ具合によって、やっぱり使用する塩素の量も変わってくるかと思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか。2点お願いします。 ○議長(大嶋薫君) 廣瀬環境課長。 ◎環境課長(廣瀬武志君) 奥田議員の再質問にお答えいたします。
消耗品費の主なものといたしましては、災害対策にあたる本庁及び所職員の防災服、それから、新たに防災資格を取得しました防災士協議会会員用の帽子、ベスト、それから、災害備蓄食糧といたしまして、アルファ米4,000食、宗教上の理由で摂取できない方に配慮した副食等を4,000食、それから、飲料水を4,600リットルということで、この購入費用となっています。
2 地震・津波災害時の水の確保について (1) 現在の災害時の水の確保対策について ① 市民の飲料水及び生活用水の確保への対策はどのようになっていますか。 (2) 災害時の井戸の活用について ① 災害時の生活用水の確保へ「災害時市民開放井戸」登録制度を導入しては如何か。
全てを私が今から言うように変えてくれとは申しませんけれども、少なくとも庁舎にある自動販売機の飲料水を、ペットボトルから缶あるいは紙パックのものにできないか。大阪府豊中市とか神奈川県鎌倉市辺りでは実際にもう取り組んでおりまして、ペットボトルはないそうです。民間企業でもほとんどのところが今動き始めておりますし、先ほど申し上げましたように見える化しないと、市民の皆さんにはなかなか理解していただけない。
1項1目施設建設費は、主なものとして水道管の老朽化により漏水が頻発しています小原・小城配水管布設がえ工事、ポンプ故障などの緊急時に備えての飲料水確保のための鶴川・田深連絡管布設工事、老朽化に伴い富来配水池を更新するための実施設計委託料などの経費を計上しております。 続きまして、議案第20号「令和2年度国東市下水道事業特別会計予算」についてご説明します。
また、各小中学校体育館の収容避難所では、200名程度の避難者を想定した数量を分散備蓄しており、品目は食料として主食のアルファ化米、パン、ミルク、副食のみそ汁、飲料水、寝具の毛布、その他生活及び衛生用品としてマスク、たおる、トイレットペーパー、紙おむつなど、また、その他資機材等として簡易トイレ、投光器、間仕切り用のパーティション、扇風機、石油ストーブなど備蓄している状況です。
各学校の備蓄品と数量につきましては、多くの避難者が避難されると想定される福良ケ丘小学校に、アルファ米が1,000食分、飲料水が960リットル、毛布200枚、市浜小学校には、アルファ米が200食分、飲料水が180リットル、毛布50枚を配備しています。その他の各小・中学校には、アルファ米が100食分、飲料水が180リットルと毛布50枚を一律に配備しています。
次に、災害に備えた備蓄についてでございますが、食料や飲料水につきましては、県の災害備蓄物資等に関する基本方針に基づきまして、南海トラフ地震により市内で想定される最大で約9万4,500人の避難者に対して、その3日分を、本市と県の公助で3分の1、民間流通で3分の1、自助共助で3分の1を備蓄することとしておりまして、約14万食分の食料と、2リットルのペットボトルを1万5,000本で3万リットル、また、6リットル
次に、災害に備えた備蓄についてでございますが、食料や飲料水につきましては、県の災害備蓄物資等に関する基本方針に基づきまして、南海トラフ地震により市内で想定される最大で約9万4,500人の避難者に対して、その3日分を、本市と県の公助で3分の1、民間流通で3分の1、自助共助で3分の1を備蓄することとしておりまして、約14万食分の食料と、2リットルのペットボトルを1万5,000本で3万リットル、また、6リットル
こうした洗浄作業の結果、第3水源の取水量は、時間当たり10立方メートルから25立方メートルに回復・改善し、水質検査結果も飲料水として適正であったことから、10月18日に完全給水を再開したところでございます。
また、大分県の災害時備蓄物資等に関する基本方針に照らして、3日間の避難所生活に最低限必要とされる主要3品目の備蓄については、本市の避難者想定の約1万300人を対象に、1人当たり主食1日3食、飲料水1日3リットル、毛布2人に1枚を基準とした3日間分を必要数として設定しております。
このようなことから、広報紙「おおいたの水道・下水道」では、災害発生時の節水に対応できるようにするためにも、1日当たり1人3リットル3日分の飲料水を確保することや浴槽の水を抜かないなど、水の備蓄について具体的な記事を定期的に掲載するようにしているところでございます。
このようなことから、広報紙「おおいたの水道・下水道」では、災害発生時の節水に対応できるようにするためにも、1日当たり1人3リットル3日分の飲料水を確保することや浴槽の水を抜かないなど、水の備蓄について具体的な記事を定期的に掲載するようにしているところでございます。