豊後大野市議会 2021-12-07 12月07日-02号
平成21年度に策定しております豊後大野市水道ビジョンでは、「快適な生活空間に必要な施設環境を整える、安全な水の供給、飲料水の確保と安定供給」を50年後、100年後を見据えた基本政策としており、現在においても変更はございません。
平成21年度に策定しております豊後大野市水道ビジョンでは、「快適な生活空間に必要な施設環境を整える、安全な水の供給、飲料水の確保と安定供給」を50年後、100年後を見据えた基本政策としており、現在においても変更はございません。
市販で出回っている飲料水は、ミネラルウォーター、炭酸水、アルカリイオン水、海洋深層水などが思い浮かびますが、やはり私たちの一番身近にあるのは水道水ではないでしょうか。 しかしながら、水道水はカルキ臭いから飲まないとか、水道水を飲むのは何となく不安だから、飲む水は買っていますという声も聞こえています。 大分の水道水は安全なのでしょうか。
避難情報が発令された際、もしくは自ら危険を感じ、自主避難する際の準備品として、感染防止対策としてのマスクや消毒液等の衛生用品、3日間程度の食料と飲料水、毛布や懐中電灯、携帯ラジオ、そのほかお薬など個人的に必要なものを持ち出せるように日頃から備えていただきたいと考えており、これまでも市報や防災マニュアルなどにより周知しておりますが、まだまだ市民の皆様に浸透していない現状があります。
その中で、有機物の地下浸透などで汚染されてですね、いつの間にか、飲料水として適せないおそれがあります。 そういった、その水をですね、子供たちが飲めば、胃の中にピロリ菌が住みつくリスクも増えてくるんじゃないかなというふうに考えています。また、ピロリ菌のほうについては、感染するのに、主に、五歳から六歳以下の幼児であります。
サンフランシスコ市では、公共施設、敷地でのペットボトル飲料水の販売が禁止され、給水インフラの設置が義務づけられています。SDGsの取組は、世界的に加速しています。 そこで、お尋ねいたします。マイボトル運動推進の一助として、ボトルディスペンサー型給水機を公共施設などに設置してはいかがでしょうか。執行部の見解をお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 大石環境部長。
本市では、これまで災害備蓄物資として、主食であるアルファ米や飲料水、避難所で必要となる毛布等を優先的に備蓄してきました。 しかし、平成23年の東日本大震災、平成28年の熊本地震の際には、避難所に避難した女性からの困りとして生理用品の配布がないなど、物資の面で女性目線が足りていないことが明らかになりました。
①生産原価、米価の推移、農林家数激減の原因、小規模家族農業支援=農林業現状に対する認 識と持続化の展望 2.中津市における農地災害の実態、経過と災害復旧事業の課題 ①2011年災害以降の被災の実態、被災農家支援の課題、現行の条例について 3.コロナパンデミック下の地方自治体の役割~誰もがどこに住んでも安心して暮らし続けるために ①市民の収入、所得状況 ②飲料水
3点目の耐震性貯水槽の整備状況についてですが、本市では、大規模災害に備え、大分いこいの道と平和市民公園の2か所に、それぞれ100立米の飲料水が確保できる飲料水兼用耐震性貯水槽を整備しており、合わせて2万人の3日分の飲料水を賄うことが可能となっております。 ○議長(藤田敬治) 針宮消防局長。
3点目の耐震性貯水槽の整備状況についてですが、本市では、大規模災害に備え、大分いこいの道と平和市民公園の2か所に、それぞれ100立米の飲料水が確保できる飲料水兼用耐震性貯水槽を整備しており、合わせて2万人の3日分の飲料水を賄うことが可能となっております。 ○議長(藤田敬治) 針宮消防局長。
井戸水を利用している家庭等との連携についてですが、飲料水としての利用は水質検査の実施などの課題があるため、実現は困難であると考えています。そこで、市としましては、生活用水の利用として、有事の際に自主防災組織内などで協力が取れるよう、今後は自治委員や防災士協議会等に協力体制の構築についてお願いしたいと考えています。
駐車スペースや飲料水が確保できる │ ┃ ┃ │ 対策はないか。 │ ┃ ┃ │五.新型コロナウイルス感染予防について │ ┃ ┃ │ 全国的に感染が拡大する中、自らがし │ ┃ ┃ │ っかりと感染予防に取り組むことが大切 │ ┃ ┃ │ と考える。
そして、現在の考えとしましては、基本的には、先ほど答弁で申しましたように、台風等の一時避難につきましては、避難所で必要と考えられるもの、簡単な衛生用品、そして簡単な食料、飲料水、そして簡単な毛布等をお持ちいただくということは、ケーブルテレビ等を通じまして今回も周知を図りましたが、今後も台風等の災害の場合には周知を図っていきたいというふうに考えております。
そういうことで、その飲料水は、水の量の問題ではありません、健康の問題ですから、このことを執行部もよく考えて、お金で解決するものではございません。お金がないからしないということは、私は成り立たないと思います。そういう意味も込めて、やはり病気にかからない、健康第一と考えて、私の賛成討論といたします。 ○議長(衞藤竜哉君) ほかに討論はありませんか。
水については、飲料水等については備蓄をしております。電気については、停電の際は、これは課題となっておりますけれども、備蓄の電源ですね、そういうところを今後、検討していかなければいけないというふうに対応しております。 ○23番(泉 武弘君) 羽室台高校は、避難所として指定をされていますが、電気・水道・トイレは使えますか、使えませんか。説明してください。
平成24年災害では、被災後、協定を締結していない民間事業者の方などから、バキュームカーや運搬車、飲料水など、多方面からの支援のお声がけをいただいた経緯があります。新型コロナウイルス対策では、豊肥保健所はもとより、竹田市医師会をはじめとする医療機関、社会福祉協議会、地域包括支援センター、高齢者福祉施設、民生児童委員の皆さん等と連携して、感染予防と高齢者などの健康対策に努めております。
そのため、もちろん健康上飲料水には適さず、洗濯も白物が徐々に褐色に染まり、くみ上げポンプやその他水回り機器などの年間メンテナンス費用もかなり負担になっており、不安を抱えての生活をしております。 なお、高寺区公民館、ここは緊急避難所になっておりますが、水道水の使用ができない状態が十数年続いております。
そして、その水がどうだったのかというと、本来ある今まで使っている雑飲料水のその水を盗水と、盗んで引っ張ってきて、そこから水を出していたわけです。
◎総務企画統括理事(赤峯浩君) 現在、支所等に置いている備蓄品につきましては、災害時に備えまして、毛布、段ボールベッド、段ボールの間仕切り、それから食料・飲料水、ブルーシート、簡易トイレ、メガホン、コードリール等でございまして、避難所の開設の初期段階におきまして必要とするのをおおむねそろえているというところでございます。
まず、既に備蓄している主な物品及び数量でございますが、食・飲料品としてアルファ米1万2,800食、缶詰8,600食、栄養補助食品2,160食、飲料水1Lペットボトル9,750本、液体ミルク12L、医薬品としまして、マスク9,000枚、小児用紙おむつ230枚、哺乳瓶340本、日用品としまして、懐中電灯77台、乾電池500本、居住・寝具などとしまして、毛布1,200枚、簡易トイレ42個、発電機17台、投光器
その他、避難所での熱中症対策では、室内温度を適切に保つため、大型扇風機などの環境整備の検討や、小まめに水分補給ができるよう、お茶や飲料水の備蓄、個人の健康状態に合わせて暑さを想定した様々な対策が必要と考えています。