宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
具体的な設置時期につきましては、設置工事については、漁業関係者との調整や天候、潮の状況等が、時期等がございますので、現時点では未定というふうに伺っております。 波除堤のほうが設置されればですね、漁港の入り口に浮体式で、入り口を閉鎖するというような形になりますので、流木等の流入のほうは防げるものというふうに考えております。
具体的な設置時期につきましては、設置工事については、漁業関係者との調整や天候、潮の状況等が、時期等がございますので、現時点では未定というふうに伺っております。 波除堤のほうが設置されればですね、漁港の入り口に浮体式で、入り口を閉鎖するというような形になりますので、流木等の流入のほうは防げるものというふうに考えております。
我が国からは、西村明宏環境大臣が2週目の閣僚級交渉に出席したほか、外務省、環境省、経済産業省、財務省、文部科学省、農林水産省、国土交通省、金融庁、林野庁、気象庁の関係者が参加した。気候変動対策の各分野における取組の強化を求めるCOP27全体決定「シャルム・エル・シェイク実施計画」、2030年までの緩和の野心と実施を向上するための「緩和作業計画」が採択された。
私は、そういうふうに合併することを前提にしたやり方というのは、非常に地域の人たちとか、それから学校の関係者とか、そういう人たちの意見をちゃんと聞いているのか、反映されているのかいうことが非常に心配されますので、その点についての対応をどのように考えているのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 体育・給食課長。
区長さんが連名で出していただいている分、そして学校関係者から出ておりますので、今回、地区については、地区の総意というか、地区の考えというふうに私は認識させていただいております。 以上です。
関係者の方から、社会福祉協議会の大野支部が大野公民館に来年度から入ると聞いておりますが、その件は間違いないということでよろしいでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(佐藤浩君) 社会福祉協議会大野支部につきましては、大野公民館に支部を設置するスペースを確保するようにしております。 ○議長(衞藤竜哉君) 9番、吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) 分かりました。
今後の公演予定についてでありますが、六十五名の出演者のうち半数以上が学生であり、学業などとの兼ね合いで残念ながら計画はありませんが、アンケートでも多くの子どもたちに見せたいとの声をいただいておりますので、撮影した映像を活用した上映会の開催等について、今後関係者と協議をしてまいります。
教育関係者の方は御存じだと思うんですが、その新聞記事等を見ていましたら、ヘルメットをかぶった男性、フルフェイスで入ってきて、二階まで上がって行ったのかな。子どもたちを振り向け、保育士たちを切りつけたというような痛ましい事件でありました。
その上で、協議会の目的そのものは畜産の収益力向上に向けたところでございますが、臭気対策に特化した事業の創設ですとか、事業を完了した後も地域の皆様から理解をいただけるような条件の付与をはじめ、畜産振興と環境対策が両立できるような制度への改正につきまして、畜産関係者が一堂に会するこのクラスター協議会の中で発言をしていきたいと答弁させていただいたところでございます。
三、四日前の県のほうの資料によりますと、今年の出来があまりよくなかったということで、これは、農業関係者の方にちょっとお聞きしたのですけれど、暑さに強い新品種「なつほのか」というのが、高温障害に非常に強いということで期待されています。こういうのを、ヒノヒカリに比べても、面積当たり収穫量が多く、また、収穫までの成長が7日ほど早いというような形でございます。
◎学校教育課長(中城美加君) 三重総合高校の明日を拓く会についてでありますけれども、顧問として県議会議員、大分県豊肥振興局、農業実践大学校の校長、そして、会長としては当市の市長、以下、議会の関係者、商工会、自治会、PTA連合会等、様々な方にご参加をいただいている会であります。合計30人の会となっております。 ○議長(衞藤竜哉君) 高野辰代君。
地域に根付く祭りはその起源や趣旨は多様であるが、その地域の伝統文化の一部を担い、地域の関係者にとって我がまちの誇りとして捉えられていますと説明をされたところであります。
市は関係者と協議 │ ┃ ┃ │ し、補完する安全対策を色々と進めてき │ ┃ ┃ │ たが、当交差点の現状と課題は。 │ ┃ ┃ │八、市道四日市・樋田線(いわゆる旧国 │ ┃ ┃ │ 道)について。
名簿登録者のうち、避難支援等関係者--これは自治会、民生委員、消防団等でございますが--への情報提供の同意が得られている方については要支援者名簿、また、消防団にはその方の位置図を渡しております。 ○議長(衞藤竜哉君) 嶺英治君。
しかし、その日がちょうど休みだったことと、トラックの改修工事中で使えないことを伝えると、それでは、山国のコロナ運動場に行ってきますということで、もう一人の陸上関係者と山国のコロナ運動場に行きました。 夕方、戻ってきた2人からショッキングな言葉が返ってきました。「トラックは草ぼうぼうで土が全く見えません。どんな管理をしているのかな。
今後の進め方について、県北部振興局に確認したところ、路線に関わる北馬城、封戸区長会等関係者との調整を図り、事業の方向性を決めたいとのことでありました。市としましても、農道としての役割や地域の利便性等を考慮した上で事業が進むよう、県と連携してまいりたいと考えております。
そういった意味で、どうしてもその場所に行くというのが、なかなか中津からですと厳しいというところもありますから、まずは、中津出身の関東圏に住まわれている方で、そういう意欲がある方を、まずはネットワークを使って、そこで何か新しいことを始めていただける、特に、まず使って、市の関係者であれば、そういうことはまずできるかなと思っています。
中学校の統合につきましては、令和3年8月から第一中学校長寿命化改修等設計業務に着手し、学校関係者や議員の皆様などの御意見を伺いながら、令和4年7月に設計業務が完了したところであります。 第一中学校校舎長寿命化改修等工事における建築主体工事並びに電気設備工事につきましては、11月2日に津久見市総合評価落札方式審査委員会を開催して落札業者が決定し、11月7日には仮契約を締結したところであります。
選手や監督など、チーム関係者はこの2年間、大会再開を信じて日々精進してきました。今回の大会終了の報道を受け、大きな喪失感を抱く選手も数多くいます。一企業による大会のため、その責任を問うことができないことは十分承知しております。 しかし、64年に及ぶ大会の歴史の中で、多くの若者が地元の代表入りを目指して、練習を積み重ねて、たすきをつないできました。
選手や監督など各チームの関係者は、この2年間、大会開催を願って練習を積み重ねてきましたが、今回の大会終了の報道を受け、大きな喪失感を抱いています。 大会は昭和34年(1959年)に始まり、県民の健康増進と体力向上、地域間の交流促進や活性化、青少年の健全育成、県下長距離選手の発掘や育成を目的として、二豊路に春を告げる名物イベントとして多くの県民に支えられ、感動をもたらしてきました。
◎教委・教育総務課長(奥久和俊) まず、総合型地域スポーツクラブについては、毎年、年度当初に調定を行いまして、その調定を行ったタイミングで、団体関係者に年度替わりのタイミングといいますか、そういったタイミングで年に1回から2回程度、返還についてのお話をさせていただいています。 そして、次のどういった形での返還をさせるのかということですけれども、今回の不法行為自体は元市職員が行ったものであります。