臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号
年次総会は、ユネスコ関係者、またネットワーク加盟都市の首長などが集い、互いのつながりの強化あるいはネットワークの発展に向けた議論を行う年1回の最も重要な場と位置づけられております。加盟都市は毎年参加することが勧められており、特に新規加盟都市には積極的な参加が求められております。
年次総会は、ユネスコ関係者、またネットワーク加盟都市の首長などが集い、互いのつながりの強化あるいはネットワークの発展に向けた議論を行う年1回の最も重要な場と位置づけられております。加盟都市は毎年参加することが勧められており、特に新規加盟都市には積極的な参加が求められております。
本施設は現在、野球・バレーボール・テニス大会など、その他の練習にも他市から多くの選手や関係者が毎週訪れていますが、施設の整備が行き届いていないと思われます。施設内はいろんな種類の木々の繁殖が激しく、その一部は大きく成長し、先端が電線まで到達している木があり、その落ち葉が路面の側溝に詰まり、水たまり問題で地域からの苦情があります。
◆7番(後藤雅克君) 今のご回答でいけば、本市のほうから、たしか里の旅公社が、イベントで、この代表者の木藤さんを豊後大野市にお呼びしているようですが、木藤さんを含めホーホゥの関係者にこちらから声かけや情報の提供などはしていないということでよろしいですね。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 個人の方にはそういったご案内等もしておりません。
少子高齢化、人口減少やモータリゼーションの進展等により、地方では民間の交通事業者が収益を確保して公共交通を担う、こういった構造が難しくなっている中、多様な関係者が連携して支えることが必要になっています。 そのような現状を踏まえ、持続可能な地域公共交通に向けて、本年3月、令和8年度を目標とした5か年計画の臼杵市地域公共交通計画を策定をいたしました。
2番目に、要支援者の同意を得て平時から関係者に情報を提供する。3番目に災害が発生、または発生のおそれがあるときは、同意の有無にかかわらず、関係者に提供できる。4番目に提供を受けたものの守秘義務と市の名簿漏洩の防止措置ということなどが定められました。 以前にも質問しましたが、その後の進捗状況などをお聞きしたいと思います。 最初に、津久見市の避難行動要支援者の推移をお願いをしたいと思います。
四点目、観光戦略総合対策事業、DC推進事業、福岡・大分デスティネーションキャンペーンとはについてですが、デスティネーションキャンペーンとは、JR六社と地方自治体、観光関係者が共同で開催する大型観光キャンペーンで、毎年、四半期ごとに、日本全国各地で開催されており、観光資源の開発、磨き上げや、全国規模の集中的な宣伝展開等により、大きな観光誘客、経済効果が期待されるところです。
12日は現地でのお手入れの行事があり、13日には昭和電工ドームの武道スポーツセンターで、みどりの少年団の全国交流会や森林・林業・環境機械の展示も計画されておりますので、林業関係者だけでなく、多くの市民の方、親子連れで参加をお願いいたしまして、次の質問に移ります。
また、湖面を利用した水上アスレチックや陸上でのウッドアスレチックなど空きスペースを利用した施設整備を関係者と協議検討していくことで、さらなる施設の充実を図りたいとも考えています。 ○議長(中西伸之) 松葉議員。
現在、新たなほ場整備の計画としましては、旧市内の黒水地区、南高瀬地区、鍋島地区、北原地区、それから再ほ場整備として、三光地域の臼木、諌山、佐知、原口地区の実施に向けて、地元関係者と協議を進めているところでございます。今後も関係機関や生産者の意見を聞きながら、より効率のよい農業経営ができるよう、地元調整を進めていきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 相良議員。
そういう現状を考えたときに、今後一層ですね、いろんな関係者との連携を強めていきたいというふうに考えているところであります。 以上です。
ぜひ関係者や関係機関と協議しながら、前向きに進めていただければなと思います。 次の質問ですけれども、全国でも大分県下でも、学校の統廃合が進んでいます。そのよう中、中津市教育委員会が一人ひとりの子どもの学びを保障して、保護者や地域とともに地域にある学校を大切にしてきたということについて、私自身は高く評価をしています。 地域の活性化という点においても、地域の学校の存在は大変重要であると思っています。
│ ┃ ┃ │ 全国からの生徒募集をいかに推進する │ ┃ ┃ │ か、関係者が熱心に検討しているところ │ ┃ ┃ │ ではあるが、市としても積極的に協力 │ ┃ ┃ │ し、移住・定住につなげては。
また、購入等の希望者とのマッチングを図る仕組みとして、空き家相談センターを設置し、宅建協会関係者が立ちあげたNPO法人に委託しています。空き家情報の発信や仲介手続の簡素化を図るためにも空き家相談センターを設置すべきと考えますが、いかがですか。 次に、④高齢者福祉と活躍の場についてです。 少子高齢化や核家族化等の進行に伴い、地縁的なつながりが希薄化し、地域での交流が少なくなってきています。
このサイレンは、旧長洲町時代から鳴らされていたと推測され、平成元年の長洲出張所の建て替えに伴い、宇佐消防署長洲出張所に設置したもので、長洲地区の火災発生時には、消防団関係者や地域住民に火災発生を周知する役割を担うとともに、海で漁をしている方にも時刻が分かるなど、これまでの長い歴史において長洲地区の方々の生活に密着しているものと認識しております。
そこで、ちょっとサウナ関係について調べてみたのですが、日本サウナ祭りが初めて開催されたのは2015年3月7日、フィンランドサウナクラブメンバーと関係者が長野県小海町のフィンランドヴィレッジでフィンランドサウナを楽しむという小さな集まりだったそうです。
また、首長フォーラムや全体会議、分野ごとの会議などに参加し、ユネスコ関係者や創造都市間で課題解決に向けた取組を共有するとともに、意見交換を積極的に行い、多くの交流を図ることができました。 加盟後初となる総会に参加した報告を受け、本市が食文化だけでなく、食文化の振興を他の分野・産業にも波及させ、新たな創造的価値を見いだしていかなければならないということを再認識したことです。
最近の感染者の数を見ますと、若干、減少傾向にあるのかなというふうには思いますが、しかし、そうは申しましても、昨日来、お話がありますように、医療の関係者の皆様の非常な御苦労、そしてまた経済の活性化というような話もありますが、なかなか飲食店の関係の業務の方々は本当に死活問題であるような状況であろうというふうに思います。
また、令和6年春にJRグループと地域観光関係者、自治体が協力して実施するデスティネーションキャンペーンが福岡県・大分県で開催されることが決定いたしました。7月4日に両県の実行委員会が発足、19日には大分県の実行委員会が発足いたしました。今後、大分県等と連携して取組みを推進してまいります。
なお、本日の説明員は、関係者のみ出席を求めておりますので、御了承をお願いいたします。 ◇─────────────────◇ ◎日程第1 会期の決定 ○議長(藤田敬治) 日程第1、会期の決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。 本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
なお、本日の説明員は関係者のみの出席とし、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスク着用を認めております。発言の際は、大きな声ではっきりと発言するようお願いいたします。