別府市議会 2013-09-11 平成25年第3回定例会(第3号 9月11日)
銀座街のちょうど角っこなんか、一番目にかかります。こんなマンホールの大きな下水道のふたにきれいに焼きつけで花が咲いています、道路に花が咲いています。これも市長、私は継続してやるべきと思っています。 下水道課長にお尋ねしました。値段がかかるから、なかなか難しい。それを市長、言い出したら終わりです。
銀座街のちょうど角っこなんか、一番目にかかります。こんなマンホールの大きな下水道のふたにきれいに焼きつけで花が咲いています、道路に花が咲いています。これも市長、私は継続してやるべきと思っています。 下水道課長にお尋ねしました。値段がかかるから、なかなか難しい。それを市長、言い出したら終わりです。
また、東京事務所は今、副市長に就任していただきました野田氏に所長として頑張っていただきましたけれども、竹田市が初めて手掛けた東京都の品川区、中延商店街へのアンテナショップの出店の橋渡しのほか、目黒のサンマ祭り、銀座のカボスプロジェクトなど、東京発竹田市の情報の発信基地としての魅力を大いに応援をしていただいたところでございます。
委員より、商店街活性化に要する経費として、まちなか交流会館建設事業費が計上されているが、この事業を提案した経緯及び目的についてただしたところ、当局から、建設予定場所についてはソルパセオ銀座商店街に面するポケットパークであるが、当該地は平成23年4月1日に株式会社イズミから中心市街地活性化の一助になればとのことから、土地200平米及びトイレの寄附を受け、今回、当該地をまちなか交流会館として有効活用させたい
銀座などは週末のみ歩行者天国にしていますが、皆さん、うれしそうに車道を歩いています。お金もかからず、車線を減らすと文句も言われず、原点回帰ということでどうでしょうか。 そもそも中心部に人が来ない理由に、駐車場問題があると思います。パークプレイスやわさだタウンには無料で多くの平面駐車スペースがたくさんあります。ところが、市中心部には平面の駐車スペースが限られているし、その上に有料であります。
銀座などは週末のみ歩行者天国にしていますが、皆さん、うれしそうに車道を歩いています。お金もかからず、車線を減らすと文句も言われず、原点回帰ということでどうでしょうか。 そもそも中心部に人が来ない理由に、駐車場問題があると思います。パークプレイスやわさだタウンには無料で多くの平面駐車スペースがたくさんあります。ところが、市中心部には平面の駐車スペースが限られているし、その上に有料であります。
また、竹田市と市カボス流通対策協議会の活動では、三陸大船渡東京タワーサンマ祭りへの参加や東京銀座白鶴酒蔵の屋上でカボスの収穫祭を行っております。今年2年目となります仙台市や南三陸町の復興市への参加につきましては、竹田市仙台事務所の方々のボランティア的な協力の基に職員を派遣して参加をし、現地の皆さんと深い絆を築くことができました。県、市、併せて年間数十回に及ぶPR活動を組織的に取り組んでおります。
私は、できるだけ地域の声を聞こうと、毎月1日に地元の銀座商店街さんの会議に出ています、できるだけ。その中でも非常に後ろ向きな話しか出てきません。このような状況になってとても残念です。まさに、きのうも泉議員の質問の中でありましたが、相次ぐ商業施設が撤退して、将来に対して地域として大変不安が拡大しています。 そこで、市長にお伺いします。
私は、昭和30年、中津で初めてのアーケードを設けた中津銀座ができたときより商店街に住み、現在に至るまでのこの商店街の浮き沈みを体験してきております。商店街が元気だった頃は、子ども向けの駄菓子屋やおもちゃ屋、学生向けの文具店や書店、大人が楽しめる衣料品店やかばん店、たくさんの飲食店、映画館やダンスホール、画廊と、みんなが楽しめる場所がありました。各年代層に向けた多様な商品を提供した場所でした。
また、市外へに向かっての周知ということでございますが、このことについては9月議会でも申し上げましたように、ふるさと回帰支援センターの銀座情報センター、あるいは大阪のふるさと情報センターを窓口にしていただいておりますし、大分県の東京事務所、大阪事務所、あるいは福岡事務所といった窓口で、この募集要項と申込書の配布、設置をお願いしているところであります。
次に11月10日でありますが、東京銀座にございます、大分県のフラッグショップ坐来大分、ここは首都圏における大分県の情報発信基地でございますけれども、竹田市のPR講話をさせていただきました。旅行社、雑誌社、25の参加がございました。既に全国誌にも紹介をいただいたところでございます。
市長、これを見まして、確かに楠港にトイレをつくっていただく予算なりが上がったときに、銀座街の人から、ソルパセオにもぜひ欲しい。それで、私は何とかならないかということもお願いしました。
ゆめタウンが来ることによって、駅前から、やよい町から、銀座街から、流川に人通りができて、ゆめタウンに入って、それから海岸線を通って駅前に抜ける、人の回遊ができる。これが中心商店街の核店舗になるという確信があったから、市長はゆめタウンを誘致したのでしょう。 今、現状を見たら、あのゆめタウンには、私に言わせたら歩道橋は要らないと思う。1週間に1回ぐらい私は行く、10日に1回ぐらい。
それと、プラットフォームの活用が、ソルパセオ銀座の中のプラットフォームの活用については、一定見えるものがあると思うのですが、それ以外のところがなかなか表に見えにくいといいますか、その効果が実感されているというところまでいっていない気がするのです。そのあたりもぜひ、さらに活用を図って活性化につなげていただきたいと思います。
したがって海浜公園でアサリもとれるようになるし、憩いの場にもなるし、それじゃなくても産廃銀座みたいになってるわけですから、そういう環境保全と海岸の保全と憩いと、それから住民生活の安定と、そういうすべての角度からですね、そういう構想を検討する考えはありませんか。
12月号の市報にも掲載をいたしておりますが、12月22日の水曜日、13時30分から17時にかけまして、ソルパセオ銀座プラットフォーム01にて布ぞうり体験講座を開催いたします。 ○スポーツ健康課長(赤峰幹夫君) お答えいたします。 教育委員会としての取り組みでございますが、現在スポーツ健康課で行っております、ゆったりストレッチ教室を実施する方向で計画を進めております。
私は3軒ぐらい銀座街のお客さんを見るのですけれども、売り上げについてもそんなに変わっていないのですよ。営業も頑張っています。それは頑張らないと、じっとしていたのではやはり資本主義社会、つぶれていくのは当然なのですよね。ですから、言論の自由で何を言おうが、我々も賛成に回って耐えなければいけない部分があるのです。
プラットホームというものを今8カ所ほど整備させていただいてございますが、プラットホームの1、2、これはソルパセオ銀座の中にございますけれども、今月から町中公民館的な運営ということで、実験的に貸し出しを始めました。大変好評を得てございまして、今月はもうすべていっぱいに埋まっています。その中で、いろんな取り組みがございます。
結論的にいうと、課長、この沿岸域のここに書いている構想ですね、まちづくりの精神、真髄といいますか、これと、今言う、そういう産廃銀座になろうとしている施設はなじまないんじゃないかという見解は確認していいんですか。それだけ。
◯八番(用松律夫君)あの美しい高家の海岸、それを守る上でね、私はあそこを産廃銀座にしちゃならんと、今でも本当でたらめな、きのう、今石議員の写真を見てわかるように、許可されたら何をするかわからないんですよ。事前審査の段階であれだけひどいことをやっているわけですから。そこを十分肝に銘じてですね、考えてもらいたい。 じゃあ、次ですね。
このままだとですね、あそこの高家とか乙女のあの地区がですね、せっかくツルが飛来するああいういいところがですね、産廃銀座になるおそれがあるわけですね。ですから、まちづくりとか都市計画としてどうあるべきかということはね、やっぱり考えてほしいというふうに思っております。ですから、市としては明確な反対、むしろ積極的に反対意思を持ってね、望んでほしいというふうに思っております。これは要望で結構です。