大分市議会 2017-06-16 平成29年第2回定例会(第2号 6月16日)
○商工労働観光部長(戸田美和) 昨年度実施しましたトップセールスの主なものといたしましては、本年1月19日に、東京銀座にあります大分県のフラッグショップ――坐来大分におきまして、飲食やホテル業関係者などを招き、本市の農林水産物を使用した料理を提供する中で、市長みずからが大分産品のPRを行い、好評を博しました。
○商工労働観光部長(戸田美和) 昨年度実施しましたトップセールスの主なものといたしましては、本年1月19日に、東京銀座にあります大分県のフラッグショップ――坐来大分におきまして、飲食やホテル業関係者などを招き、本市の農林水産物を使用した料理を提供する中で、市長みずからが大分産品のPRを行い、好評を博しました。
大分市フェアについてですが、東京都銀座にあります大分県のフラッグショップ坐来大分にて、本年1月5日から2月7日までの約1カ月間、本市産品を使用したコース料理を提供するメニューフェアを開催するとともに、その期間中の1月19日には、首都圏の百貨店のバイヤーや飲食店、ホテルの料理長などをお招きし、本市産品を使用した料理を振る舞うランチイベントを開催いたしました。
大分市フェアについてですが、東京都銀座にあります大分県のフラッグショップ坐来大分にて、本年1月5日から2月7日までの約1カ月間、本市産品を使用したコース料理を提供するメニューフェアを開催するとともに、その期間中の1月19日には、首都圏の百貨店のバイヤーや飲食店、ホテルの料理長などをお招きし、本市産品を使用した料理を振る舞うランチイベントを開催いたしました。
平成18年3月に、これは萩野議員が質問をしておりまして、駅前商店街、それからやよい、銀座、どこでしたか、もう1つ……、楠か。(発言する者あり)やよい町ね、この4商店街の営業店舗数について、18年3月に萩野議員の質問に答えて、「265店舗」というふうに答えております。これ、ゆめタウンが開業する前ですよね。
大分市フェアについてですが、東京都中央区銀座にあります大分県のフラッグショップ坐来大分にて、本市農林水産物や6次化商品を使用した料理を味わっていただき、販路の開拓を図るものでございます。
大分市フェアについてですが、東京都中央区銀座にあります大分県のフラッグショップ坐来大分にて、本市農林水産物や6次化商品を使用した料理を味わっていただき、販路の開拓を図るものでございます。
私どもが夜宿泊した中心商店街の近く、すばらしい、別府よりも私は、別府の2つの銀座街がありますが、すばらしいアーケード街がありました。ここは店舗何ぼありますかと聞きましたら、180を超すと思いますという、真っすぐすばらしいアーケード街、かつては大変盛んだったんでしょう。
3回目は、今度は油屋熊八翁を偲ぶ会が、銅像の計画もありましたけれども、別府大学の先生に見本をお願いしましたけれども、結果的に山口県の人に頼んで、今の銀座街にあります、何かこう、石の像といいますか、ありますね、銀座街にあれを置いてあります。これは、偲ぶ会が500万円をかけて、銅像でなくて石像の部分をつくりました。
戦後、銀座が復興していく様 │ ┃ ┃ │ 子を収めた「銀座復興絵巻」は、高く │ ┃ ┃ │ 評価され、扶桑社の歴史教科書にも載 │ ┃ ┃ │ ったことがある。
私は、昭和30年に中津で初めてのアーケード街、そこは中津銀座と当時言われておりましたが、新博多町にできたとき以来、半世紀以上ですね、商店街に育てられてきました。また、その栄枯盛衰も小さな店の一角から定点観測しながら見てきました。 商店街の大きな転機は二度あったと思っています。初め、一番大きかったのは、やはり市役所が当時、片端町、今の図書館の場所ですが、そこから現在地に移転したこと。
○商工課長(挾間 章君) 障がい者を対象に、今、観光庁のユニバーサルツーリズム促進事業に基づくバリアフリー観光センターを、NPO法人がソルパセオ銀座内、中心市街地の銀座街の中に開設しまして、市外や県外の観光客に対応はしておりますが、観光客の案内のほか、バリアフリーのトイレの場所の御案内とか、バリアフリーに関することに情報提供を行っておりますが、タウンモビリティーのような、町なかのほうで御案内をして、
それでは、大分県の東京事務所の体制についてお聞きしたいと思いますけれども、47都道府県ある中で、広島と高知県と大分県、3県が財団法人都道府県会館に入っていなくて、これは千代田区にあるようですけれども、大分県は銀座に事務所を設置しておるというふうに聞いております。その県の東京事務所の組織体制というのはどのようになっているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(永松弘基) 三重野総務部長。
それでは、大分県の東京事務所の体制についてお聞きしたいと思いますけれども、47都道府県ある中で、広島と高知県と大分県、3県が財団法人都道府県会館に入っていなくて、これは千代田区にあるようですけれども、大分県は銀座に事務所を設置しておるというふうに聞いております。その県の東京事務所の組織体制というのはどのようになっているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(永松弘基) 三重野総務部長。
ちょっと長くなって申し訳ないですけれど、私、以前、TPP反対で銀座4丁目をデモしたことがあるのです。そのときに……。 ○議長(古江信一) 三上議員、議案質疑の範囲内でいきましょう。 ◆4番(三上英範) わかりました。そのときに、あそこであったのは……。 ○議長(古江信一) 三上議員、退場もございますので、質疑に入ってください。 ◆4番(三上英範) わかりました。
中央での販促活動、これはよく、この議会でも何度か取り上げられましたけれども、銀座で飲食店を経営する白坂亜紀さんが屋上でカボスを栽培していると、そういうふうに竹田出身の方からも絶大なバックアップをいただいている、フォローの風が吹いているというか、カボスに対して、とても皆さんの期待度は高いと思います。
東京方面では、これまでのPRイベントのほか、現在、銀座坐来で開催中の臼杵フェアなど、積極的に新たな情報発信に努めております。 また、観光PRキャラクターとして4月にネーミングが決定いたしました「ほっとさん」のPRグッズを制作いたしました。10月10日には特許庁への商標登録も承認されましたが、携帯電話アプリのLINEスタンプにも申請しており、間もなく認可をされる見通しです。
何とかしてほしいという思いを持っていることのあらわれなのですが、やよい、銀座、楠、駅前、この4つの商店街の組合員数が、平成18年度265店舗だったのが、平成25年度202店舗、25%も減っている。組合員自体が減っている。
次に、12月1日から、東京銀座にある大分県のフラッグショップ坐来大分を活用して、食を通じた臼杵のPRとして臼杵フェアを12月27日まで開催しています。きのう12月1日の初日は、ランチイベントとして私も参加してきました。
ソルパセオ銀座の商店街の中に別府市まちなか交流館が、この4月にオープンしましたね。先日、私もここを見せていただきましたけれども、この建物を別府温泉文化資料館的な形で活用できないかと思うのですけれども、どうでしょうか。 ○商工課長(挾間 章君) お答えいたします。 まちなか交流館につきましては、現在イベント等の開催可能な貸し館として利用させていただいております。
○商工課長(挾間 章君) まちの中心市街地の中で交流館を建設するということで考えておりますので、通り、銀天街、銀座街という通りを活性化するにも観光客を誘致というか、来ていただくためにも、交流館で市民と一緒に相互的に交流していただきたいと考えております。 ○17番(野口哲男君) 具体的に観光客をどのように誘致するのですか。そこをお聞かせください。