26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊後大野市議会 2023-02-28 02月28日-02号

4つ目の「認知症バリアフリー推進若年性認知症の人への支援社会参加支援」では、徘徊高齢者等SOSネットワーク事業徘徊高齢者等位置情報提供サービスに併せて、認知症の方が他人の財物を壊した場合、市が加入した保険賠償責任を補償する認知症高齢者等個人賠償責任保険事業を実施しており、本年1月末現在で66人が加入しています。 次に、地域の見守り体制についてでございます。 

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

しかし、啓発はしているものの、若年性認知症の場合、多くの負担家族が担う傾向があり、当事者が直接窓口相談に来る状況はありませんでした。  そのような中、相談窓口に限らず、いろいろな機関から相談支援につながる認知症支援ネットワークづくり目的として、本年九月、在宅医療介護連携職種研修会において、若年性認知症の方の現状支援についての研修会を開催いたしました。  

大分市議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第2号 6月17日)

まず、認知症地域支援推進員体制強化必要性についてですが、本市では、平成23年度より配置しており、各地域公民館等において、認知症の方やその家族対象とした、物忘れ定期相談会茶話会若年性認知症家族会、さらには地域高齢者が集う認知症カフェ開設者によるミーティング等を開催する中、多職種連携家族介護者交流等を図っております。  

中津市議会 2022-03-02 03月02日-03号

福祉部長上家しのぶ)  通いの場に就労支援をということでございますが、高齢者施設での就労支援については、厚労省発出介護事業所取組み事例として若年性認知症の方を中心に介護サービス中に地域住民との交流、公園の清掃活動等地域活動外部企業連携した車の洗車等社会参加活動取組みが紹介されています。

臼杵市議会 2021-12-08 12月08日-03号

また、65歳未満で発症する若年性認知症もあるなど、認知症は誰もがなり得るものであり、家族や身近な人が認知症になることなどを含め、誰もが関わる身近なものとなっています。 そのため本市では、これまで産学官をはじめとする関係機関との連携による認知症予防研究事業などの独自の認知症施策や、認知症の正しい知識の普及啓発など様々な取組推進してきました。 

国東市議会 2020-12-10 12月10日-03号

年齢も今若年性認知症の方々もいらっしゃいますので、40歳以上くらいでどうだろうかというふうな考え方を持っているところでございます。 以上です。 ○議長大谷和義君) 吉田眞津子君。 ◆議員吉田眞津子君) 保険会社によりましては、行方不明者捜索費用とか弁護士とか裁判費用等も含まれているようにあります。是非前向きに検討をお願いをしたいと思います。 以上で、1番の質問を終わります。 

別府市議会 2020-09-18 令和 2年第3回定例会(第5号 9月18日)

若年性認知症という問題があります。この若年性認知症というのは2つに分かれるのですね。1つには、18歳から39歳までの若年期認知症というふうに言われています。それからもう1つは、40歳から64歳までの初老期認知症という2つに分けられているようです。それで、その中で見ていきますと、この若年性認知症の方が全国で3万5,000人から4万人いるだろうという推計が立てられています。  

大分市議会 2020-03-18 令和 2年第1回定例会(第6号 3月18日)

4つ目若年性認知症について伺います。  厚生労働省は、認知症施策推進総合戦略オレンジプランで、若年性認知症施策強化が示されております。  65歳未満で発症する認知症若年性認知症といいますが、若年性ですと、就労生活費など経済的問題が多いことなどから、居場所づくり等の様々な分野にわたる支援を総合的に講じるとなっておりますが、本市取組を伺います。

大分市議会 2020-03-18 令和 2年第1回定例会(第6号 3月18日)

4つ目若年性認知症について伺います。  厚生労働省は、認知症施策推進総合戦略オレンジプランで、若年性認知症施策強化が示されております。  65歳未満で発症する認知症若年性認知症といいますが、若年性ですと、就労生活費など経済的問題が多いことなどから、居場所づくり等の様々な分野にわたる支援を総合的に講じるとなっておりますが、本市取組を伺います。

中津市議会 2019-06-18 06月18日-03号

として   3.中津市安心おでかけタクシー事業対象者拡充について     ①事業目的と内容     ②福祉タクシー券配布状況高齢者・障がい者別)     ③対象者拡充を  1番 小住 利子   1.認知症について(新・オレンジプラン)     ①認知症サポーター養成現状と活躍の状況     ②認知症カフェ現状と今後の課題     ③認知症高齢者見守り支援の導入の考えは     ④若年性認知症

別府市議会 2018-12-14 平成30年第4回定例会(第7号12月14日)

また、認知症施策推進に当たっては、認知症と診断されても、尊厳をもって生きることができる社会の実現を目指し、当事者の意思を大切にし、家族等も寄り添っていく姿勢で臨むことが重要であるとともに、「若年性認知症など、これまで十分に取り組まれてこなかった課題にも踏み込んでいく必要がある。

杵築市議会 2016-12-09 12月09日-03号

障がい者の施設であるとか、それから施設に入ってなくてもひとり暮らしであるとか、1人で生活している人、それから若年性認知症それからひきこもりの方、生活困窮の方も含めて農業を体験してもらうということで、そういうチャンスがまた巡ってくるようなことにはならないかということで、担い手後継者の確保につながる、そういった取組農福連携と、こちらでは名づけておりますが、農業福祉連携担い手を育てていく、そしてその

国東市議会 2016-03-11 03月11日-03号

この本は、佐藤さんが51歳、2005年10月のときにアルツハイマー型認知症と診断され、若年性認知症になりました。その後、休職などを繰り返して2006年2月に会社を退職されております。 その本の中で地域の人へということで、認知症の人を自分たちと違う人間だと考えるのではなく、ともに歩む仲間だと考えてほしい。

国東市議会 2015-12-10 12月10日-03号

若年性認知症になった方は、その7割が退職せざるを得ない実態があるということが新聞に載っていました。国東市の実態経済的支援制度にはどのようなものがあるのか、また相談対処件数課題等分かる範囲で教えていただきたい。 国東市に設置された認知症高齢者等見守り安心ネット活用実態と、今後の課題について知らせてください。 

国東市議会 2015-09-03 09月03日-03号

この認知症、今や高齢者だけの問題でもなく、若年性認知症も急増していると言われております。 中でも、徘回症状を抱えておられるご家族負担は、本当にはかり知れないものがございます。そこで、本市における認知症対策についての現状と方針について、まずお伺いをいたします。 ○議長木田憲治君) 高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長柳井孝則君) 18番、宮永議員質問にお答えいたします。 

臼杵市議会 2015-03-10 03月10日-02号

(1)「認知症への理解を深めるための普及啓発推進」、(2)「認知症の容態に応じた適時・適切な医療介護等提供」、(3)「若年性認知症施策強化」、(4)「認知症の人の介護者への支援」、(5)「認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくり推進」、(6)「認知症予防法診断法治療法リハビリテーションモデル介護モデル等研究開発及びその成果の普及推進」、(7)「認知症の人やその家族視点

豊後大野市議会 2014-06-17 06月17日-03号

6、若年性認知症施策強化を行う。7、医療介護サービスを担う人材の育成を行う。以上の7つの視点施策を展開してまいります。 次に、徘回認知症患者に対する対策はについてでございます。 認知症の症状の中に徘回があります。徘回には大きく分けて2種類存在し、1つ目は、目的地があるにもかかわらず場所がわからなくなってしまい、それに伴って迷子になってしまうというものです。

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