26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津市議会 2013-09-05 09月05日-02号

まず、議第114号 平成25年度中津市一般会計補正予算第2号、ページ18の老人福祉費にかかわってでありますけれども、自分なりとか、また家族なり、認知症になったらというような不安を抱えている方も多分多いのだろうと思いますし、高齢者のこの認知症の増加、特に65歳以上でいいますと、7人に1人というふうな数字も出ているようでありますけれども、また併せて65歳未満の若年性認知症も増えてきていると。

中津市議会 2013-03-12 03月12日-05号

それから6点目に若年性認知症施策の強化。7点目、医療、介護サービスを担う人材の育成ということでなっております。 まだ、国から地方公共団体に対する具体的な方針が示されていない状況でございます。市といたしましては、国の動向を注視しながら対応していきたいというふうに思っているところでございます。 

中津市議会 2010-03-16 03月16日-06号

高齢化が進む中、また経済情勢の厳しい中、ストレスから若年性認知症を発症する方や、アルツハイマー病、脳こうそく、脳出血等発生原因は多岐にわたり、現在、日本では認知症患者が160万人いるとも言われ、今後10年、20年後には患者数が250万人を突破するだろうと、厚生労働省も予測しています。 現在、認知症を完治する特効薬はないと言われ、症状の進行を止めるか、または遅らせることしかできないそうであります。

別府市議会 2009-12-07 平成21年第4回定例会(第4号12月 7日)

そこで、この若年脳損傷者に対する支援取り組みでありますけれども、この取り組みはどうなっていますかとお聞きをしても、そのようなものは初めからないわけでありますから、それに似たように思われているところの若年性認知症あるいは高次脳機能障害というものがありますけれども、これに対する現在の支援取り組みについてお聞きをしたいと思います。 ○障害福祉課長岩尾邦雄君) お答えをいたします。  

津久見市議会 2009-06-19 平成21年第 2回定例会(第3号 6月19日)

近年、脳の障がい(若年性認知症、脳梗塞)や病気による後遺症で、介護が必要な人も増加しています。介護保険サービス以外にもたくさんのお金がかかり、経済的に大変な状況になっている方もいます。完全に寝たきりになれば、ゴミ袋の配布があるようですが、一日中寝たきりではないけれど、排泄を感じることのできない人、オムツがずっと必要な人もいるのです。

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