大分市議会 2017-08-04 平成29年第1回臨時会(第1号 8月 4日)
また、被災地を支援するため、日田市へ消防局を初めとした職員を派遣し、救助活動、避難所生活者の健康管理や健康相談、住宅被害認定調査等を実施するとともに、義援金の募集などを行ってまいりました。 今回、本市では大きな被害には至りませんでしたが、昨今、全国各地でこうした記録的豪雨が発生している状況にありますことから、自然災害への備えを進め、一層の防災体制の強化に努めてまいります。
また、被災地を支援するため、日田市へ消防局を初めとした職員を派遣し、救助活動、避難所生活者の健康管理や健康相談、住宅被害認定調査等を実施するとともに、義援金の募集などを行ってまいりました。 今回、本市では大きな被害には至りませんでしたが、昨今、全国各地でこうした記録的豪雨が発生している状況にありますことから、自然災害への備えを進め、一層の防災体制の強化に努めてまいります。
それと、一つ、私も今、班長をさせていただいていまして、義援金の件が、この前、配布で来ました。もう一度、義援金という趣旨の何かビラを詳しくつくって、一戸一戸に配ることをしたほうがいいのではないかなと思っていますので、どうでしょうか。 ○議長(佐藤辰己君) 大野社会福祉課長。
最後に、ちょっと義援金。義援金ということで12万1,888円、これは各地区に災害備蓄品や、そういう防災訓練など地域コミュニティに使ってくれということで来ております。先ほど萩野議員ともちょっと話していたら、萩野議員のところは備蓄品を買ったよみたいな。本当は私どももこの備蓄品、12万1,888円、ちょっとリヤカーがいいな。
更に、竹田市をいつも応援していただいている多くの個人や団体の皆様から、義援金や寄付金などのあたたかいお志をいただくことができまして、被災市民の皆様への復興支援や避難所の運営経費などにも配分させていただいたところでございました。
最後に、義援金の扱いということでお尋ねをしたいと思うのですけれども、この義援金の仕組みについてお尋ねをしたいと思います。 これ、別府市が予算を取って、被災した方にお見舞いのような形でお配りしているというふうに受け取られている方もあるようにあります。この義援金というのがどういった形でこちら、被災したところに寄せられて、どういうふうに配分されるのか。その辺だけをお尋ねしたいと思います。
3番、防災危機管理課、被災者台帳システムの導入、大規模災害発生時に罹災証明書の発行状況や義援金交付状況などを一括管理できるシステムを導入します。 12番、情報政策課、超高速ブロードバンド環境の整備、超高速ブロードバンド環境の未整備エリアを特定し、その整備手法を検討した上で、環境整備に取り組みます。
3番、防災危機管理課、被災者台帳システムの導入、大規模災害発生時に罹災証明書の発行状況や義援金交付状況などを一括管理できるシステムを導入します。 12番、情報政策課、超高速ブロードバンド環境の整備、超高速ブロードバンド環境の未整備エリアを特定し、その整備手法を検討した上で、環境整備に取り組みます。
あるいは、日赤経由の義援金、これも災害救助法が適用された地域に義援金は配分しますという建前になっている。だから、私どもが大分県に申し入れした際、大分県には来ませんと言われてびっくりしたのですよ。そうしたら、その後、大分県からの要望が強いため、特別に、特例として配分しますというふうに日赤の方針が変わりました。
この件につきましては、住家の一部損壊以上の条件を満たす方については、大分県被災者義援金が配分されていますけれども、この手続については、大分県下の統一的な取り扱いとして、罹災証明は9月30日までの申請としております。 なお、罹災証明の受け付けにつきましては、9月30日以降も受け付けをしております。
仮設住宅への入居、税金の減免・猶予、それから義援金の受け取り、地震保険や火災保険の保険金の請求など、被災者が様々な支援を受けるためにも、最も基礎になるのがこの罹災証明書であります。この罹災証明書の交付のためには、職員が被災家屋などの損壊状態を調査する必要があります。
市民健康課が人的被害、それから建設課あたりが建物被害、農政課あたりが農業関係の被害ということで、すぐに罹災証明が発行できる体制にあるということでありますが、罹災証明については、熊本地震の場合には非常に遅れて不満も多く、再調査の希望が多く出たといったことで、義援金の配分が非常におくれたというようなことが載っておりました。
見舞金があったり、義援金があったりしたのですけれども、しかも住宅以外の石垣や塀の被害については何もないというようなことを、ちょっと問題提起してまいりました。そういう中でこの建設券が住宅一部損壊についても、あるいは住宅以外の被害についても対象にするということになって、大いに市民は助かっているというふうに思います。
このシステムの概要は、以前の質問内容にもありますが、災害発生時の住民基本台帳のデータをベースに被災者台帳を作成し、被災状況を入力することで、家屋の被害、避難先、犠牲者の有無、口座番号、罹災証明書の発行、支援金や義援金の交付、救援物資の管理、仮設住宅の入退去など、一元的に管理できるシステムです。
このシステムの概要は、以前の質問内容にもありますが、災害発生時の住民基本台帳のデータをベースに被災者台帳を作成し、被災状況を入力することで、家屋の被害、避難先、犠牲者の有無、口座番号、罹災証明書の発行、支援金や義援金の交付、救援物資の管理、仮設住宅の入退去など、一元的に管理できるシステムです。
本市では、被災者支援を目的に、義援金の募集を6月末日まで行ってまいりましたが、全国の皆様から5,400万円を超える御協力をいただいたところであり、その全額を熊本、大分両県の被災した自治体へお届けいたしました。心温まる御支援に心から感謝を申し上げます。
本市では、被災者支援を目的に、義援金の募集を6月末日まで行ってまいりましたが、全国の皆様から5,400万円を超える御協力をいただいたところであり、その全額を熊本、大分両県の被災した自治体へお届けいたしました。心温まる御支援に心から感謝を申し上げます。
震災発災後に、まずは道路の復旧、観光の支援を早急に行い、別府市では、被災者住宅再建支援金や義援金、災害見舞金の実施を行ってまいりましたが、建築指導課での相談件数や課税課における罹災証明等の相談数、また昨今の長雨の状況を鑑みて、まだまだ被害の復興に至っていないという認識のもと、市民生活の速やかな回復を促すことを考え、また、これまでカバーできなかった擁壁やコンクリートブロック塀等も建設券の対象とすることにより
また、義援金につきましては、大分市民を初め全国の皆様から温かい御支援をいただき、6月24日現在で5,126万2,138円となっております。 なお、今回の震災対応等で見えてきました要員の配置や避難所の環境整備、ペットの同行避難、福祉避難所の確保など多くの課題につきまして、今後検証し、改善に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。
また、義援金につきましては、大分市民を初め全国の皆様から温かい御支援をいただき、6月24日現在で5,126万2,138円となっております。 なお、今回の震災対応等で見えてきました要員の配置や避難所の環境整備、ペットの同行避難、福祉避難所の確保など多くの課題につきまして、今後検証し、改善に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。
参加自治体の首長さんのほか、皆様による復興応援アピール、あるいは復興支援のための義援金募集活動、復興を応援するための大分応援団結成、大分市出身の南こうせつさんによるコンサートなどが行われ、会場の皆様とともに、被災地へ力強いエールを送ることができました。