189件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

臼杵市議会 2016-06-22 06月22日-03号

続いて、義援金につきましては、臼杵地域では臼杵庁舎及び連絡事務所6カ所、野津地域では野津庁舎及び田野地区南野津地区公民館で6月30日まで受け付けています。6月10日までに市民方々から91件、190万5,979円の義援金をお預かりしております。お預かりした義援金日本赤十字社を通じ被災地へ届けられます。 

臼杵市議会 2016-06-21 06月21日-02号

熊本は、地震で今回大変甚大な被害を受けて、復旧復興へ今取り組んでいるところでありますが、やっぱりお世話になってきた崇城大学熊本市にあるわけでありますので、ご恩返しをするつもりで、今回、私はぜひこのうすき竹宵の中で何らかの形、例えば義援金を集めるとかいろんな形があるかと思いますが、ぜひこの被災者支援というものの取り組みをこのうすき竹宵の中で考えてみたらいいのではないかなと思いますが、いかがでしょうか

竹田市議会 2016-06-17 06月17日-03号

市内全域で改めて地震被害住家に対して、どのような被害が発生したかという調査を行いまして、その上で義援金配分をするんでありますが、それと同時に、義援金配分委員会の中で自治会の代表の方から自治会集会所の件についても、ご意見をいただきました。これにつきましては、市内の全自治会長さんに対して自治会集会所災害報告を求めるようにしております。

宇佐市議会 2016-06-15 2016年06月15日 平成28年第2回定例会(第4号) 本文

また、義援金は、募金箱自治会連合会などから、五月三十一日現在で一千万円を超える金額が寄せられており、大分県や熊本県を通じて被災地へ届けられることとなります。  二点目、熊本大分地震支援する中で、宇佐市の課題はについてですが、被災地への人的支援において、これまでの行財政改革を進める中で職員の削減も行ってきた結果、通常業務を進めながら派遣職員を確保しにくい状況でした。  

別府市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第3号 6月14日)

そこについては、大家さんと御本人の問題ですので、市のほうは立ち入ることができませんけれども、現在、市の制度といたしましては、先ほど御説明いたしたとおり住宅再建支援金災害見舞金、それから義援金、被害の程度に応じて支給ができるというような状況であります。 ○14番(市原隆生君) なかなかそういった支援策がないというのも、理解できます。

臼杵市議会 2016-06-14 06月14日-01号

次に、被災地への義援金につきましては、臼杵庁舎野津庁舎などの窓口で受け付けをしており、6月30日まで開設しています。6月10日現在で190万5,979円集まっており、いただいた義援金は、市町村を特定希望する以外は、日本赤十字社を通じて被災地へ送られます。 また、被災者住宅に困っている方を対象に、避難場所として市営住宅を無償で提供することにしました。

杵築市議会 2016-06-02 06月09日-01号

杵築市といたしましては、被災地復興のため、全国市長会大分県と連携しながら義援金の受付や職員派遣など、できる限りの支援を行ってまいります。これまでに、南阿蘇村に14人の職員派遣しており、派遣した職員は現地においてさまざまな支援活動に従事しております。また、市営宿泊施設市営住宅民間住宅避難者の受け入れを行っており、現在1世帯2人が市内民間住宅に避難しております。 

竹田市議会 2015-03-13 03月13日-03号

久住地区老人会皆さん方が、皆から、年金の中から義援金を集めて、何とか文化会館を再生させてほしいという声が届きました。正直、私は胸が熱くなりました。1市3町が合併をして、そして皆が一枚岩になろう、そういう気持ちを、私はここで見せていただいたような気がします。多くの市民皆さん方に勇気を与えてくれる、私は一つの事象でもあったというふうに思っております。

竹田市議会 2015-03-12 03月12日-02号

この3月にはすべての復旧が終えることとなりましたが、災害発生時の災害援助にお力添えいただきましたボランティアの皆さん方、それから国内外から寄せられた義援金の多さ、今さらの如くに、そのありがたさが胸にしみているところでございます。その気持ち復興のエネルギーに変えて、今後、ハード面ソフト面、両面から災害に強いまちづくりに更に取組を強化していきたいというふうに思っているところでございます。

大分市議会 2013-12-09 平成25年第4回定例会(第4号12月 9日)

大分市民を初め、多くの人々が義援金を寄附いたしました。一体あのお金はどうなったのだろうか、東北のために有効に使われているのだろうかと考えているのは私だけではありません。  人的支援についても、もし大分市が厳しい人員をやりくりし、東北復興をこれまで以上に積極的に支援しているということであれば、大分市民も誇りに思うのではないでしょうか。今後ともよろしく御検討をお願い申し上げます。