津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)
また、道路や公園などの都市施設の植樹管理状況についても聞きます。 (1)として、文化・スポーツ・レクリエーション施設の草木の繁殖状況と対策についてであります。
また、道路や公園などの都市施設の植樹管理状況についても聞きます。 (1)として、文化・スポーツ・レクリエーション施設の草木の繁殖状況と対策についてであります。
厳しい状況にある商店街ですけれども、地域住民の理解の下、若い世代が立ち上がり、地域の力で今後のまちづくりを運営する体制が、この会社の支援の下に整い、持続的なまちづくりが推進されていっているということでございます。 続きまして、大分県では、令和3年度からまちづくりNextチャレンジャー育成事業を行っております。
実際の訓練等の開催が新型コロナウイルス感染状況により難しい状況ではありますが、感染状況を注視し、訓練方法や内容等に向けた取組を進めているところでございます。 今後とも、各分団等の地域の実情に沿う連携協力、再編を含めた検討をしていきたいと思います。 次に、エ、消防庁の団員の処遇改善への対応は、についてお答えいたします。
一点目は、水洗化戸数の推移と目標に対する進捗状況。次に、別表資料四十二ページにあります下水道の普及率について。県下の状況がありますが、県下で最低レベルでございますが、昨年度の努力、今後の見通しについて伺います。 次に、水再生プラザについて進捗状況と、昨年度の事業内容、経営的な影響について。
それまでの当面の課題として、市独自のそういう制度の中で今やっていくというような状況であります。
現在の取得、給付状況と今後の取組みについてお伺いしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。 ◎生活保健部長(勝見明洋) それでは、まずマイナンバーカードの交付状況についてでございます。 令和4年8月末現在で、中津市における交付枚数は4万1,928枚、交付率は50.4パーセントです。なお、全国平均は、47.4パーセントとなっています。
そこで、八面山観光の課題と推進状況について伺いますけれども、その前に八面山各施設の利用状況をコロナ前との比較で伺います。 ○副議長(大塚正俊) 三光支所長。 ◎三光支所長(柳友彦) それでは、八面山荘と野外音楽堂の直近3年間の利用状況についてお答えいたします。 八面山荘の利用状況につきましては、令和元年度が1万2,716人、令和2年度が6,359人、令和3年度が8,078人となっています。
ドクターヘリを要請して、ここの河川敷に到着する時間がですね、要請してから約十二分から十三分で一応この河川敷の駐車場に到着するというような状況になっております。そこで、うちの救急隊とドクターヘリがランデブーして、患者さんを渡して、高度の医療施設へ搬送するというような状況です。
そうした状況の中で、それぞれの医療機関との連携における感染者の方などへの対応について御答弁させていただきますが、この第7波の到来で発熱症状等のある患者の方が多く来院をされており、特に8月に入ってからはその状況が顕著であると認識をしています。
②相談窓口の状況について。 ③昨年度から実施している脳の健康度チェックの進捗状況について。 ④認知症サポーターの現状と養成講座についてです。よろしくお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、オール豊後大野で取り組む認知症施策については、高齢者福祉課長より答弁があります。 高畑高齢者福祉課長。
長引くコロナ禍や国際情勢による原油価格や物価の高騰など地方財政を取り巻く状況は厳しさを増しています。その状況下で、本市においては、防災対策や地域包括ケアシステムの構築、子育て・若者支援、教育、産業振興、地域振興、脱炭素に向けての環境政策など課題解決に向け取り組んでおり、施策は多岐にわたっています。
そこで、再質問でありますが、この特定空家を認定する豊後大野市空家等対策協議会の構成員並びに概要、そして豊後大野市空家等対策計画の目標達成状況についてお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤建設課長。 ◎建設課長(後藤泰二君) 空家等対策協議会の構成員と概要についてでございます。
中でも、8月17日には1日の感染者数がこれまでで最多の80人となるなど、予断を許さない状況が続いています。これまでの市内での感染者数は、9月4日までに累計で3,833人となっています。急激な感染の再拡大で病床使用率も上昇しており、医療体制の逼迫が心配されます。身近に感染者がいてもおかしくない状況です。
次に、議会活動の見える化についての調査・研究についてですが、議会活動や議員活動を周知することや市の重要な諸課題について、市民に周知する方法として、議会だよりを有効活用してはどうか、議会日程だけでなく、毎月の委員会や部会の開催内容や状況について、また、諸課題の議員の考え方、活動報告など、今後、議会活性化委員会、議会広報委員会で活動内容の充実について検討してもらいたいとの意見となりました。
まず、最初に、杵築市の財政状況についてということでございます。 今9月議会は、前年度の決算を審議する場でもありますが、そういうこともありまして、今9月議会で令和3年度の決算の状況、それから併せまして令和4年度、今年度の財政状況等につきまして、それから将来の見通しでもありますが、そういうことについてお聞きをいたしたいというふうに思います。
中津市においても、連日新規感染者が確認をされており、高止まりの状況が続いております。こうした状況を受け、8月4日に、市議会、医師会、経済界と新型コロナウイルス感染症対策に係る情報・意見交換会議を開き、感染の状況、ワクチン接種や検査・医療体制、今後のウイズコロナに向けた取組みについて認識を共有いたしました。
杵築市の令和4年4月の状況では、ゼロ歳児から5歳児905人中156人がどの園にも所属していません。未就園児156人中144人、92%がゼロ歳児から2歳児となっています、年齢を重ねるごとに就園が進んでおり、この状況は例年同じ傾向です。 未就園児の状況に関しては、乳幼児健診や5歳児相談会などを通して母子保健担当課である健康長寿安心課が把握しています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。