宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文
宇佐市の現在の状況と今後の課題 │ ┃ ┃ │ 及び方針について伺う。
宇佐市の現在の状況と今後の課題 │ ┃ ┃ │ 及び方針について伺う。
この中で、市民の方から言われたことを基にというか、今回の質問をさせていただくわけなんですが、この台風下の災害時要配慮者の状況であるとか、台風被害時の状況、そして今行われております復旧見込みの状況についてお伺いします。4点お伺いいたします。 1点目、指定避難所が開設されて、256名の避難者がいたということでありますけれども、この災害時要配慮者への声かけなどの対応はどうなされたのか。 2点目です。
しかし、状況などを踏まえまして追加対応しているところでありまして、本年度も先月から市内19か所で2回目の対応を行っているところです。 議員御指摘の臼木住宅も、現在は除草させていただいていますので、そういう状況になります。
それ以降の開示につきましては、現在双方の考え方が違う状況がありまして、止まっている状況がありますので、今後の調整によるところと思っております。 以上です。
10月6日には、第5次津久見市総合計画及び第2期津久見市総合戦略進捗状況に係る意見交換会を市民会館で開催し、各分野における施策について意見交換いたしました。 また同日には、ふるさと振興祭第2回実行委員会を開催し、今年の開催が正式決定いたしました。 10月7日市民会館で開催予定の津久見市戦没者追悼式は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止といたしました。
生ごみキエーロの普及はということでございますが、審議会からの答申は、先ほど申し上げたように、ごみ減量や受入状況について、生ごみキエーロの普及状況については減量、資源化とともに、併せて施策を実施するということになっています。 令和3年度の販売実績につきましては、大が104基、中が42基、小が15基の計161基です。
豊後大野市監査委員より、令和4年9月分の出納状況についての検査の報告を、資料1として報告書等の写しを配付し、私の報告とします。 これで諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △行政報告 ○議長(衞藤竜哉君) 日程第4、行政報告を行います。 川野市長。
最初に、本市の感染状況についてでありますが、九月二十六日までの全数届出による感染者数の累計は七千四百六十五人となっております。九月二十七日以降は、届出の対象が六十五歳以上の者などに限定されており、新たな届出による九月二十七日から昨日までの感染者数は二百三十二人となっております。
新型コロナウイルス感染症につきましては、第8波に入りつつある状況にあり、また海外の状況から、国ではこの冬においては季節性インフルエンザとの同時流行の可能性があるとしています。 本市では、12歳以上で新型コロナワクチン2回目までの接種が完了した方を対象に、オミクロン株対応ワクチン接種を9月30日から行っています。
次に、概要の同じ五ページの十一款一項一目農地・農業用施設災害復旧事業費、補助ですが、二億三千七百二十一万六千円、農地、施設の被災箇所の数、被災状況など詳細な説明を求めます。 三点目、概要の六ページ、十一款二項の一目、二目、三目ですが、公共土木施設災害復旧事業費一億二百四十万円、道路、橋梁、河川施設の被災箇所の数や被災状況などの詳細な説明を求めます。
さらに委員から、今後、厳しい状況で、税収として個人分というのが人口減に伴って減っていくと思われる。ある程度、法人に頑張っていただき、業績を上げていかなければ、本当にこの先、非常に厳しい財政運営を強いられてくると思われる。よく現状を見ながら今後の財政運営なり予算も執行していただきたいとの要望がありました。 そのほか、固定資産税の減額の理由などについて質疑があり、答弁がありました。
予算もただ確保するだけでなく、このような状況を避けるためにも、事業実施の前に事前の打合せを綿密に行うことや、希望者のニーズに沿い、技術指導も含めた事業とすれば、拡充の方向で進めていけるとの提言としました。 次に、里の旅公社補助事業についてであります。
次に、同款、同項、第9目 障害者福祉費の医療的ケア児者支援事業費について、該当者数の把握状況と補助対象者はとの質疑に対し、障害者手帳所持等で障害福祉係にて把握している方が24名います。補助対象者は人工呼吸器、酸素療法、経管栄養、中心静脈カテーテル、透析治療といった医療的ケアを在宅で受けている医療的ケア児者となりますとの答弁がありました。
代表監査委員の審査報告では、まず経営成績及び財政状況を表す財務諸表や附属書類等は、地方公営企業法に準拠して作成され、適正に処理されているとの報告がありました。
委員から、マイナンバー制度については個人情報が本当に守れているかどうかまだ確認されておらず、情報漏れがあった際に、現時点で何らかの補償もないというような状況で、マイナンバー事業を率先して行うのはいけないと思うので反対しますとの討論がありました。採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
1か月1トンを目標に皆さんで頑張っていこうということで、9月からごみ袋も有料化になりましたので、また状況も変わってくるのだと思うのですが、まだスタートしたばっかりで、あのエコボックス、大きなエコボックスがほぼいっぱいになるぐらい紙類が集まったわけですが、今通常そういった紙類の回収というのは、月2回ですかね、回収が。
次に、基金の運用状況につきましては、運用状況調書の計数は正確であり、土地開発基金、一般旅券印紙等購買基金及び用品調達基金、いずれも、運用状況は適正なものと認めました。 次に、健全化判断比率及び公営企業会計の資金不足比率でございます。健全化判断比率に係る四項目の指標及び公営企業会計の資金不足比率の指標につきましては、いずれも国の定める基準を下回っており、健全性を確保していると認めました。
その他、物品集中管理費における消耗品費の増、過疎バス運行事業の交付税措置、交通安全施設整備事業における申請期間、高齢者交通安全対策費における報償品の使用範囲、先導的官民連携支援事業の成果物、空き家対策事業の進捗状況について質疑があり、各担当課長から答弁がありました。 討論では、特定団体の新聞、雑誌を公費で購入したことは認められないとの意見がありました。
次に、市民にとってのメリットについてですが、当該委託業務は中津市が進めているDXの取組みの進捗状況の確認、助言や、国や他自治体の状況等、DX関連施策の情報提供を業務しています。そのため、市役所内の業務改善等が進むことで、職員が市民相談等の直接業務を遂行する時間等が増加するなどの効果が期待されます。
川辺 隆議員の通告事項 1 ユネスコ食文化創造都市ネットワークについて (1) ユネスコ食文化創造都市ネットワーク加盟認定後の取り組み状況を、お伺いします。 (2) 今後の取り組み計画、課題等をお伺いします。 2 臼杵市における文化財の保存活用の取り組みと今後の展望について (1) 文化財保護法改正による「文化財の保存活用」が求めることとは何ですか。