3638件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

技術的にも後遺症など専門的なものに対して、市が知識や技能など持ち合わせていないので、後遺症相談窓口を設置することは不可能であります。  一方、何か困り事があれば、丸ごと受け止める相談窓口を設置しています。いろいろな困り事を市役所の各課、社会福祉協議会等のそれぞれの窓口でまずきちんと受け止めて、特定の窓口で丸抱えするものでなく、専門機関と連携協力して、適切な支援に結びつけています。  

宇佐市議会 2022-09-13 2022年09月13日 令和4年第4回定例会(第6号) 本文

3)概要の七ページ、先端的技術活用経営体育成対策事業四百五十万円。不採用となった申請者とはどのような方を指すのでしょうか。  4)概要の八ページ、観光戦略総合対策事業DC推進事業六百十万円。令和六年度に行われる福岡・大分デスティネーションキャンペーンとはどのようなものでしょうか。  5)概要の八ページ、指定管理者制度導入施設物価高騰等支援事業七百五十一万二千円。

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

この研修では、1年かけて林業に従事するために必要な基礎的な知識技術を習得する内容となっており、研修費は無料で、かつ研修生には給付金が月額12万9,000円支給されることとなっています。 しかしながら、大分林業研修所は由布市にあるため、研修生の通勤に係る交通費等負担となっています。そのため、本市では、研修生負担軽減のため、交通費の一部を助成することとしています。 

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

中学校では、社会科の公民で個人や企業経済活動における役割と責任、消費者保護とその意義の理解、技術家庭科購入方法支払方法の特徴、クレジットなどの三者間契約売買契約の仕組み、消費者被害の背景とその対応など、自立した消費者として、責任ある消費行動を考え工夫することなど、多くの内容を学習しています。 

宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

今ならドロー  │      ┃ ┃      │  技術などが発達してきたから思うほ  │      ┃ ┃      │  どに事業費はかからないかもしれない  │      ┃ ┃      │  と思うが、前向きな見解を求める。   │      ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃十三番   │一、『地域と暮らしを守る。』       

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

│       ┃ ┃      │二、スマート農業について         │       ┃ ┃      │  ロボット技術情報通信技術(IC   │       ┃ ┃      │ T)を農業に活用することで、作業の省  │       ┃ ┃      │ 力・軽労化をさらに進められ新規就農者  │       ┃ ┃      │ の確保や栽培技術力の継承等が期待され  │       

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

大分県も脱炭素社会実現に向けて、画期的な技術開発導入等企業や県が独自で実施できる取組みには限界があり、国や自治体企業金融機関一体感を持って進めなければならないとしています。 中津市においても、今年度、2050年脱炭素社会実現に向けた調査を行い、中津版ロードマップを作成することとしていますが、市として、脱炭素に向けた考え方の柱について伺います。 

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

曲の変更ということは技術的には可能なものです。ただ、いろんな困難な問題がありまして、新たな曲を付け加えるとなると、著作権者の承諾の問題とか、その曲をまたそのメロディーチャイムに合わせて編曲を行うとかですね、そうした音源の作成に係る費用をどうするのかとか、そういった様々な問題が生じるものと思います。また、そこの曲の選定に関しましても、多くの方々の意見を聞く必要があるというふうに考えております。  

津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)

6月16日には、津久見PtG研究会津久見商工会議所共催によるカーボン・ニュートラルを見据えた合成メタン技術開発社会実装取組などのメタネーションに関する講演会市民会館で開催され、出席いたしました。  6月17日には、第7回中部地区規模氾濫に関する減災対策協議会及び第2回中部地区流域治水協議会がWEB開催され、土木管理課長が出席いたしました。  

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

また、地域において、様々な分野の豊かな知識や経験または技術を持つ人を発掘し、またそういった方々から学びたいという市民を結びつけることにより、相互の学び合いが促進され、生涯現役社会実現につなげることを目的に、平成28年度から人財バンク──「財」は「財産」の「財」と書きますが──を設置し、今年度で7年目を迎えております。 一例で言いますと、スポーツ関係技術指導や老人施設等での楽器演奏などです。

杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号

これにつきましても、農協など、農業者の組織する団体等が取り組むものとなっており、土壌診断肥料コスト低減に資する技術取組に対する支援となります。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) 分かりました。 最近では、猟師の高齢化等によりイノシシ等の駆除の数が減少したのではないかと思われます。せっかく育てた米や野菜を収穫前に食い荒らされることは生産者にとってはたまりません。

大分市議会 2022-08-18 令和 4年建設常任委員会( 8月18日)

1、概要についてですが、本市では群馬大学の技術提供によりまして実験運行を実施するとともに、国、大分県、交通事業者などによって構成される自動運転あり方検討会議において、実験内容や結果、国や他地域の動向など自動運転に関する調査を進めており、調査結果は本市ホームページで公表しております。  2、運行実績につきましては、資料5ページを御覧下さい。  

大分市議会 2022-06-24 令和 4年経済環境常任委員会( 6月24日)

大分畜産共進会は、いわゆる牛の品評会であり、家畜の改良、増殖と、飼育管理技術の向上を促進し、本市畜産振興を図ることを目的に、毎年開催しております。  集合、または巡回審査など、開催につきましては、泥谷委員長、仲家副委員長出席の下、7月1日に予定しております実施委員会に諮り、決定したいと考えております。