3638件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2022-06-23 令和 4年建設常任委員会( 6月23日)

将来的には、遠隔型の自動運転技術が確立し、一人の運転手が同時に複数車両を操作することで、路線バスなどの深刻な運転手不足路線便数維持拡大など、地域公共交通事業者が抱える課題解決を目指すこととしており、今後も引き続き、大分自動運転あり方検討会議において、自動運転車両活用調査研究を進めていくこととしております。

大分市議会 2022-06-23 令和 4年総合交通対策特別委員会( 6月23日)

将来的には、遠隔型の自動運転技術が確立し、一人の運転手が同時に複数車両を操作することで、路線バスなどの深刻な運転手不足路線便数維持拡大など地域公共交通事業者が抱える課題解決を目指すこととしており、今後も引き続き、大分自動運転あり方検討会議におきまして、自動運転車両活用調査研究を進めてまいることとしているところでございます。

臼杵市議会 2022-06-22 06月22日-03号

議員ご提案の介護職員初任者研修は、訪問介護員として働く上で必要となる知識技術を習得し、介護の仕事を始めたいと考えている方が資格を得るために受講するもので、介護保険法施行規則に基づき都道府県知事が指定した事業者が開催することのできる研修であります。 市内においては、大分県知事が指定した事業者がないため、少なくとも過去5年間は介護職員初任者研修は開催されていないと認識しております。 

津久見市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回定例会(第2号 6月21日)

新規就農については、現在農林水産課事業実施しているシトラススクール等活用しながら、ベテラン生産者の下で3年間ミカン栽培の基礎を学び、農業経営技術を習得して、将来的には園地継承等により営農を始めるという方法が地域おこし協力隊の趣旨に合致していると判断し選定しております。  次に、ウ、募集から採用までの手続は、についてお答えいたします。  

大分市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第4号 6月21日)

このため、畜産農家に対しては、快適性に配慮した家畜の飼養管理を県とともに技術指導していくことと併せ、食肉を扱う加工事業者大分酪農業協同組合などとも連携し、こうした環境の下で育まれた地元畜産物消費拡大に努めるなど、生産、流通、消費の流れの中で浸透を促してまいりたいと考えております。 ○議長藤田敬治) 松本議員

中津市議会 2022-06-21 06月21日-06号

       高尾恭裕     保育施設運営室長      井上正秀保険年金課長       松成年幸     環境政策課長        大江英典商工雇用政策課長    栗山昌也     農政振興課長        原田宗法林業水産課長       倉本英太郎    建設政策課長        橋本栄治建設土木課長       木下秀樹     上下水道部総務経営課長   泉隆介経営総務課水道技術

豊後大野市議会 2022-06-21 06月21日-04号

行政からの指定管理料は一切受けずに、その施設利用料金収入のみで指定管理を行う利用料金型の形態となっております5件、道の駅原尻の滝、道の駅きよかわ、千歳特産物直売所奥嶽川自然公園井崎河川公園キャンプ場新規就農者技術習得研修施設につきましては、指定管理委託料がありませんので、債務負担行為の設定はありません。 5件以外の15件につきましては、それぞれ債務負担行為を設定しております。

臼杵市議会 2022-06-21 06月21日-02号

また、転出証明書等を紙で持参した方についても、スキャナーで読み取り、自動で文字の電子化を行うOCR技術等を活用することで来庁後に記入する必要がなくなります。さらに、来庁前にあらかじめ必要な事項を申請ツールに入力することで、窓口での申請書の記入を不要とする2次元バーコード、いわゆるQRコード導入やマイナンバーカードを活用した電子申請導入など、市民サービス向上を目指します。 

大分市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第3号 6月20日)

3、農業技術職員スキルアップの取組はどうなっていますか、見解をお聞かせください。  4、運送業には、2024年4月より、時間外労働に対して年間960時間の罰則つき上限規制が適用されます。そのため、運賃の値上げや配送条件の悪化が予想されます。当然、農業従事者にも物流の面で影響があると考えます。本市対応策について見解をお聞かせください。  

豊後大野市議会 2022-06-20 06月20日-03号

本市では、令和3年度から5年間を基本計画期間とした第4次豊後大野農業振興計画において、農地集積推進による効率化水田畑地化による園芸重点10品目の推進スマート農業等先端技術導入など、農業構造転換を進めているところです。 主食用水稲生産農家支援につきましては、国の経営所得安定対策のうち、米・畑作物収入減少影響緩和対策、いわゆるナラシ対策があります。

大分市議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第2号 6月17日)

今後におきましても、本市の持つ様々な地域資源優位性を最大限生かしながら、積極的に企業誘致推進することで、先進的な技術知識等を有する企業連携し、本市経済のさらなる活性化につなげてまいりたいと考えております。 ○議長藤田敬治) 堤議員。 ○29番(堤英貴) 御答弁ありがとうございます。

宇佐市議会 2022-06-17 2022年06月17日 令和4年第3回定例会(第5号) 本文

とりわけ技術支援が必要とされる業務におきましては、課や部を越えて、業務委託業務援助により協力して業務を遂行しているところであります。  しかしながら、今議会において施策の共有といった課題をいただいておると認識していますし、また、現在の行政需要対応していくためには課を横断した業務が必要となっておりますので、今後も連携する体制を構築していく必要はあると認識しております。  

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

商工農林水産部長大下洋志)  まず、国におきまして、みどりの食料システム戦略に基づき、化学農薬化学肥料使用量の低減や有機農業の取組み面積の拡大農業における温室効果ガスの削減など、環境に優しい栽培技術先端技術等を活用した省力化に資する技術体系の転換サポート実施に向け、今年度から各市町村の地域協議会等実施する事業に対して支援をするということになっています。 

宇佐市議会 2022-06-16 2022年06月16日 令和4年第3回定例会(第4号) 本文

官民連携では、現在、山本浄水場運転管理漏水対応検針業務等民間企業や団体に委託し、民間の英知や技術、人材活用しておりますが、今後も民間ノウハウ活用等については調査研究が必要であると考えています。  水道事業を取り巻く環境は厳しくなると予想されています。今後とも、情報収集に努め、安全・安心な水道事業の持続的な運営に努めてまいります。  

中津市議会 2022-06-15 06月15日-04号

三つ目が、同じ立場の人が集まり、日々の悩みや不安など心を開いて話せる場、オレンジカフェ地域サロンなどのほか、認知症の家族を対象とした介護知識技術アドバイス講座実施などでございます。 そして四つ目が、レスパイトケアとして、介護疲れなどで一時的に休息できるショートステイや一時預かり事業による支援を行っています。 

宇佐市議会 2022-06-15 2022年06月15日 令和4年第3回定例会(第3号) 本文

部活動指導員につきましては、四中学校に六名配置し、指導体制の充実や専門的な技術指導が図られており、指導者不足の改善に役立てられております。  二点目、総合型地域スポーツクラブとの連携についてですが、スポーツ庁有識者会議では、休日の部活動地域スポーツクラブなどに段階的に移行していくことについて、提言がなされております。

中津市議会 2022-06-14 06月14日-03号

仮に、水中ポンプを上げるというのは、技術的にかなり困難だそうです。落ちてしまう可能性が多いと。そして、新たに井戸を掘ったら600万円を超える見積もり――その見積もり妥当性については、まだまだ詰める必要があると思うのですけれども――ということは、600万円から80万円減って520万円、4戸で負担しなければ悪いというのが、今の市の状況なのです。