豊後大野市議会 2023-12-11 12月11日-04号
新型コロナウイルス感染拡大からの経済回復によるエネルギー需要の増加、天候不順や災害、さらに2022年2月以降のロシアによるウクライナ侵攻などによって、エネルギーの需要と供給のバランスが崩れ、エネルギー価格が高い水準で推移しております。 当然、日本においても世界的なエネルギー価格高騰の影響が見受けられます。原油価格の高騰を受けて、ガソリンをはじめとする燃料価格が高い水準で推移しております。
新型コロナウイルス感染拡大からの経済回復によるエネルギー需要の増加、天候不順や災害、さらに2022年2月以降のロシアによるウクライナ侵攻などによって、エネルギーの需要と供給のバランスが崩れ、エネルギー価格が高い水準で推移しております。 当然、日本においても世界的なエネルギー価格高騰の影響が見受けられます。原油価格の高騰を受けて、ガソリンをはじめとする燃料価格が高い水準で推移しております。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、要介護認定の臨時的な取扱いとして、認定調査が困難な場合において、要介護認定の有効期間について、従来の期間に新たに12か月までの範囲で合算できる取扱いを行っていたことから、認知症高齢者の日常生活度のⅡa以上の方の把握が困難となっております。そのため、正確な把握ができるのは令和6年度以降の予定であります。 ○議長(田嶋栄一君) 原田健蔵君。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う臨時休業や物価高騰などに直面している子育て中の家庭を支援するために、令和2年度は4月分から8月分の幼稚園児及び小中学生の給食費を市独自で無償としました。令和4年度は、国の交付金を活用し、7月分から3月分の児童生徒の給食費を無償とし、就学前の子育て世帯には給食費相当額を給付し、本年度も7月から12月分を無償としています。
利用者数につきましては、平成26年度の3万5,938人をピークに、毎年約7%ずつ減少していましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、令和2年度には、前年度比21.8%まで減少しました。
私にとりまして、この2年間は、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策をはじめ、ロシアのウクライナ侵攻に端を発するエネルギーや原材料の高騰、急激な円安の進行などにより、社会生活や物価高騰について緊急の対策を次々に講じる必要に迫られた期間と言えます。
コロナ第8波の感染拡大、これから9,000品目にも及ぶ値上げの発表もありました。市民生活のことを考えれば、有料化見直しも検討すべき状況だと考えます。 子ども医療費の助成では、小中学生の通院に1回500円の自己負担があります。年間2,500万円の財源があれば完全無料にできます。妊娠からの切れ目のない子育て支援を誇っている中津市です。
そういう意味では、以前から中津でも、過疎地域に移住・定住、その一つとしてサテライトオフィスによるテレワークとかいうことが言われてきましたけれど、コロナが感染拡大しているときには、それを食い止める、あるいはワクチン接種、それが本当に一番の課題で、一生懸命市も取り組んでいただきましたが、今、ちょっと振り返ると、ピンチのときに全国でいろいろな取組みをやっていましたが、そういったテレワークあたりの推進を、今
その後も感染拡大と減少を繰り返し、現在第8波と呼ばれる流行期に入ったと言われております。 この間政府は、新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、緊急対応策を発表、各都道府県には、状況に応じて緊急事態宣言やまん延防止等重点措置を発令しました。それに伴い、県をまたぐ移動の自粛や飲食店等の休業要請が発出されるなど、経済活動全般に多大な影響を及ぼしました。
されていない理由につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止が理由であるとのことであります。よって、開催された場合につきましては、昨年の答弁のとおり発言をしていきたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君。 ◆10番(穴見眞児君) その後、開催されていないということでありますけれども、引き続き、そういう機会がありましたら訴えていっていただきたいなと思っております。
ただし、新型コロナウイルス感染拡大の影響も否定できないことから、今年度新たに85歳以上で何ら福祉サービスを利用していない高齢者の自宅を訪問して、健康状態や生活状況の聞き取りをし、必要な方へ介護保険サービスの紹介等を行うことで取りこぼさない支援も併せて行っています。令和4年11月末時点で368名訪問し、そのうち何らかの介護保険サービスが必要だと判断した方は14名でした。
世間は新型コロナ感染拡大やそして物価高など、暗いニュースが多い中、サッカー日本代表の活躍は久々の明るい話題となり、元気と勇気を与えていただきました。勇気を与えられた私もしっかりと元気よく質問に入っていきたいと思います。 「数十年に一度の」、気象予報からそんな言葉が聞こえてくること自体が珍しくなくなりました。
本事業は新型コロナウイルスの感染拡大により、過去二か年、中止を余儀なくされてきましたが、本年度は基本的な感染症対策の徹底を図りながら実施したいと考えております。周知につきましては、先般、自治会連合会理事会で説明の上、全区長へ文書案内するとともに、今後広報一月号への掲載、各高校へのチラシ配付や商業施設、公共施設等へのポスターの掲示を行う予定であります。
新型コロナウイルスがもたらした課題とその解消のためにということで、新型コロナウイルスの第8波による感染拡大が心配をされていますけれども、これまでもこの新型コロナウイルスの感染拡大により、日常生活や社会経済活動においてさまざまな影響がありました。 そのような中で、今回は、高齢者や小さい子どもを育てている保護者への影響について考えてみたいと思います。
感染 │ ┃ ┃ │ 拡大防止に取り組みながらではある │ ┃ ┃ │ が、観光産業の復興が求められる中、 │ ┃ ┃ │ 身近にある観光地へのアプローチが急 │ ┃ ┃ │ 務と考えるが対応はどうか。
なまちづくりについて ①防犯カメラの設置状況と効果 ②設置後の対応 2.元気なまちづくりについて ①中津日田高規格道路を生かした取組み ②奨学金返還の補助支援 ③今後の企業誘致の取組み 3.公園整備とスポーツニーズについて ①公園整備の方針 ②今後のスポーツニーズに対する取組み 4番 荒木 ひろ子 1.コロナ第8波の懸念と対策 ①感染拡大防止
次に、11月12日の第45回全国育樹祭お手入れ行事及び13日の式典行事につきましては、昭和52年以来、大分県で2回目の開催となる全国育樹祭が、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、1年延期されて開催されたところでございます。 このうち、11月12日のお手入れ行事が、大野町の県民の森平成森林公園で執り行われ、大野小学校みどりの少年団の皆さんが、秋篠宮皇嗣・皇妃ご夫妻の補助役を務められました。
ここ最近は、再び感染者数が増加傾向にあり、年末年始のさらなる感染拡大も懸念されておりますので、引き続き市民の皆様には基本的な感染対策と、重症化予防のための早めのワクチン接種を呼びかけてまいります。 コロナ禍で生活の困難に直面する方々への支援として実施してきました住民税非課税世帯等に対する10万円の臨時特別給付金につきましては、令和3年度、4年度分併せて1万2,192世帯に支給いたしました。
新型コロナウイルス感染症については、依然として収束の見通しが立たない中、厳しい状況にある市内経済への対策として、地域経済の回復に必要な消費喚起及び感染予防、感染拡大防止に係る経費を執行いたしました。
次に、交付金を活用した事業の効果といたしましては、まず、感染から市民を守るための施策について、学校、保育施設をはじめとした公共施設の感染防止対策、飲食店等における感染対策への支援など、生活のあらゆる場面での感染予防、感染拡大を防ぐ対策を浸透させることができました。
また、救急隊員については、手洗い、うがい、手指消毒を行い、シャワーを浴び、着替えた後、庁舎内へ入るよう感染拡大防止を徹底しています。救急隊員が装備していた感染防止衣などについても専用の容器に入れて専門業者による廃棄を行っています。 新型コロナウイルス感染症に関する救急出動の場合、以上のような作業を行うことから、1件の活動に多くの時間を要することとなります。