豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号
そういった中、新型コロナウイルスの感染拡大、そしてロシアによるウクライナ侵攻が続く中、燃料、肥料、飼料など幅広い農業資材の高騰が大きな問題となっております。 そういった中、本年4月22日に参議院本会議において、農業の環境負荷低減を目指すみどりの食料システム戦略を推進する新法が成立しています。そこで、以下のことについて伺います。 みどりの食料システム戦略の概要と市の取組について。
そういった中、新型コロナウイルスの感染拡大、そしてロシアによるウクライナ侵攻が続く中、燃料、肥料、飼料など幅広い農業資材の高騰が大きな問題となっております。 そういった中、本年4月22日に参議院本会議において、農業の環境負荷低減を目指すみどりの食料システム戦略を推進する新法が成立しています。そこで、以下のことについて伺います。 みどりの食料システム戦略の概要と市の取組について。
中津市では、新型コロナウイルス感染症への対応として、感染予防や感染拡大防止の観点から、ワクチン接種を最優先に、中津市医師会や市内医療機関の御協力を頂いて、県内で最も早く、令和3年5月1日から、高齢者や基礎疾患を有する方を優先して集団接種を開始いたしました。このことにより、高齢者などの感染予防や発症予防効果が早期に発揮でき、感染拡大防止に効果があったと考えています。
│ ┃ ┃ │四、変異株(オミクロン株)置き換わりに │ ┃ ┃ │ よる感染拡大について │ ┃ ┃ │ (1)国立感染症研究所が、変異株(オミク │ ┃ ┃ │ ロン株)が支配的な状況が世界中に継 │ ┃ ┃ │ 続している。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年連続中止となった、らいでん祭りも「真名野長者のお膝元」と口上にありますように、この伝説から派生しています。来年はぜひ開催してほしいと願う者の一人です。 また、三重町に伝説真名野長者物語をライフワークにした真名研クラブという会があります。この研究会とも連携を取りながら、文化遺産の継承にも努めていただきたいと思います。答弁があれば、お願いします。
オミクロン株亜種による急激な感染拡大は新しい波と捉えられ、大分県も7月から第7波に入ったと宣言しました。 極めて感染力の強いオミクロン株亜種による第7波が本格化する中、夏休みやお盆による人流の増加を背景に、県内においても、8月に入り感染者が急増し、8月17日には、1日当たりの県内感染者数が過去最多となる3,025人になるなど、依然として大分県ではステージ3の状態が続いています。
しかしながら、令和2年からの新型コロナウイルスの感染拡大により、施設の休止やイベント等の中止が相次ぎ、活用の機会が少なくなり、ここ2年ほど、登録団体の解散や登録者の高齢化等の諸事情で、登録を抹消する方が増えてまいりました。 そういった状況の中ではありますが、毎年度、実績の数値や内容を検証し、翌年度以降の取組に生かしております。
その中で、感染拡大に慌てることなく、マスクの正しい着用やこまめな手指消毒などの基本的な対策をしっかり行うことが何より大事だということ、濃厚接触者になった場合に心掛けることなど、貴重な御意見をいただきましたので、改めて市民の皆様へ広報・周知を図っております。
なお、新型コロナウイルス感染拡大前の平成30年度の利用者数ですが、アリーナで4万6,870人、会議室等が1万7,903人、トレーニング室が1万1,836人の合計7万6,609人でございます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 感染前の半分ぐらいの利用という数字ですはね。分かりました。 次に、杵築市営サッカー場の昨年度の利用状況についてお願いします。
2020年に発生した新型コロナウイルス感染拡大は、この傾向に拍車をかけたと思われます。 これまでの取組みが十分な成果を上げられていない要因として、移動ニーズの把握と住民生活に照らし合わせて交通サービスを検討する生活者目線が不足していた点があるのではないでしょうか。
なお、本日は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用を認めておりますので、発言の際は、大きな声ではっきりと発言するようにお願いいたします。 初めに、総務部防災危機管理課から、大分市強靭化アクションプラン2022について、お願いします。
一方で、この計画期間中の行政運営においては、プランに沿った取組の推進に加えて、策定時に想定していなかった新型コロナウイルス感染症の感染拡大による新たなニーズや、リスクへの対応も図ってまいりました。
教育費では、新型コロナウイルスの感染拡大防止を図るため、幼稚園の感染症対策として、保健衛生用品を購入する経費300万4,000円、コロナ禍において食材費が高騰する中、給食費の値上げを抑制し、保護者の負担増を避け給食の質と量を確保するため、食材費増加分を補助する経費738万6,000円を計上しました。
なお、本日は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用を認めておりますので、発言の際は、大きな声ではっきりと発言するようにお願いいたします。 初めに、報告議案の報第2号、専決処分した事件の承認について、令和3年度大分市一般会計補正予算第8号、第1条歳入歳出予算の補正のうち歳入の審査を行います。 執行部の説明を求めます。
また、処理場建設費につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により期間を要したためでございます。 資料③を御覧ください。 繰越額について、事業ごとに支出科目の件数、金額をお示ししております。
なお、本日は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、執行部のマスク着用を認めておりますので御了承ください。 執行部につきましては、発言の際は大きな声ではっきりと発言するようにお願いいたします。 また、例年行っております、人事異動に伴う執行部の転入者の自己紹介につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の観点から、お手元に配付の機構図に代えさせていただきます。
また令和2年度については、4月と5月は新型コロナウイルス感染拡大防止のための臨時休業がありましたことから、直接比較できませんが、若干の増減を繰り返しながらも減少している状況であると認識しております。 ただし、教職員によっては持ち帰って仕事をする時間のほうが多い教職員がいます。その時間も、津久見市においては、以前は超過勤務記録表に記録し、現在も校務支援システム上で記録するようにしています。
本日は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、執行部のマスク着用を認めておりますので御了承ください。執行部につきましては、発言の際は大きな声ではっきりと発言するようにお願いいたします。 また、例年行っております、人事異動に伴う執行部の転入者の自己紹介につきましては、新型コロナウイルスの感染症対策の観点から、お手元の機構図に代えさせていただきます。
100%の実施とならなかった要因は、コロナ禍で中学校の家庭科授業が実施できなかったことや3学期のコロナ感染拡大によるものです。 もう一つの給食訪問につきましては、栄養教諭が担当する学校の給食時間に訪問するもので、年間を通じ、一緒に給食を食べて、食に関する話をしたり給食の感想を聞いたりすることで子供たちの変化や成長を見ることができます。
令和3年度は、コロナ禍においても事業を継続していくために、新型コロナウイルス感染拡大防止対策や売上げ増加のための効率化・発展を目的としたエンジンやGPSなど、漁業に用いる漁具の改修、備品購入、新商品開発、販路開拓などの環境整備を行った事業者を支援する小規模事業者等事業継続環境整備支援事業を実施しました。補助対象経費の5分の4、上限を20万円として、45件742万7・000円を支給しました。
コロナ感染症の感染拡大に伴い、外出自粛やテレワークの拡大などで、夫婦や家族が自宅にいることが増え、それに伴って、全国的に児童虐待とDVが増えている状況もあるという報道を受け、私は、2020年──令和2年の6月議会で本市の状況を質問しました。 当時、本市では、児童虐待の相談件数は前年より少し減少し、潜在化が懸念されることと、DVの相談件数は前年比で54%もの増加があるということでした。