宇佐市議会 2022-02-25 2022年02月25日 令和4年第2回定例会(第3号) 本文
二点目、今後、学校・保護者・地域に対して説明会などの計画はあるかについてですが、校長、教頭、PTA関係者、教育委員会職員で構成する豊川小学校増築検討委員会を一月下旬に計画しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大のため延期しております。 検討委員会では、既存校舎も含めた学校施設の全体計画と、増築部分の面積などを検討する予定であります。
二点目、今後、学校・保護者・地域に対して説明会などの計画はあるかについてですが、校長、教頭、PTA関係者、教育委員会職員で構成する豊川小学校増築検討委員会を一月下旬に計画しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大のため延期しております。 検討委員会では、既存校舎も含めた学校施設の全体計画と、増築部分の面積などを検討する予定であります。
例年の夏から延期をし、参加者を限定しての開催となりましたが、感染防止対策を講じて、地域の子どもたちが会場に招待され、同時にインターネットによるライブ配信も行われました。 コロナ禍においても、子どもたちの思い出の一つになるとともに、地域の元気づくり、魅力の発信につながりました。 また、2月からは中津市観光PRパーソンに新たに2名を委嘱し、3名体制により中津市の魅力の発信にさらに力を入れていきます。
令和二年度は、新型コロナウイルスの影響で不妊治療を延期している人も多く、申請は一時的に減少しておりますが、助成された方の妊娠率は現在七割となっております。 二点目、市における当該者数や当事者からの要望についてでありますが、不妊治療を行っている当事者については、プライバシーの関係もあり把握が困難であります。また、当事者からの要望については、助成制度が複雑で難しいという声を伺っております。
同年9月、平成30年度決算で経常収支比率が100%を超えたため、6月に予算計上をしました修繕設計費の予算を返納、大規模修繕は延期になっています。 令和2年度3月、指定管理を1年延長したということで、指定管理委託料として900万円を現指定管理者に支払っております。同年4月、施設と土地を無償貸付けする山香温泉施設風の郷施設活用事業者募集を開始しました。
大きな学校行事の一つであります運動会、体育大会、それから修学旅行については、規模を縮小しながら、あるいは、いろいろな制約の中で、順調にこの間、延期も含めて、行うことができております。何と言っても修学旅行については、今年は一泊ということで実施をしておりますけれども、11月以降、今、順調に進んでいるところであります。そのことをまずは心からうれしく思っているところであります。
◎協働のまちづくり課長(河野泰君) 令和2年度、3年度と新型コロナウイルスの感染防止対策のため、活動拠点となる地区公民館やコミュニティセンターの利用制限をお願いをしてまいりましたので、事業も延期や中止、規模縮小をして取り組まれていることは承知をしております。
臼杵市が、幼稚園、保育園、小・中学校において、こちらのオリンピック・パラリンピックに合わせて、どういった取組を、難しかったと思うんですけれども、その中でも4年に一回、延期になったことで5年目になったんですけれども、オリンピック・パラリンピックを通して、今年、スポーツの出会いを幼稚園、保育園、小・中学校で行ったことがありましたら、教えていただきたいと思います。
それでは次に行きますが、時間がないから次に行くんですが、先般、臨時議会で市長は特別職の報酬を、これを市長の任期いっぱい延期すると、それを議会に承認をしてくれということが出ました。私は、市長の任期いっぱいというけれども、この問題は市長が30%カットを続けると、意気込みは分かります。市政に対する意気込みと財政復興の意気込みは分かるわけですけれども、しかし、こうしたことが本当にいいのかなと。
また、中国の荊州区との交流では、平成30年度に荊州区から友好代表団が来訪した際に交わした友好会談に係る覚書について協議するため、昨年2月に市長以下関係者で訪中する予定でしたが、荊州区にも新型コロナウイルス感染が広がっているという情報が入り、急遽、訪中を延期しました。
特に令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、5月に緊急事態宣言が発出された際、厚生労働省から検診の実施を延期するよう通知が出され、検診を行うことができなかった時期があったこと。また、検診を再開した後も、今年はコロナが怖いので検診はやめて来年にしますなど、新型コロナウイルス感染症を警戒し受診を控える方が多く見られたため、全てのがん検診において受診率が低下しております。
本来であれば、昨年にこのプレイベント、そして、今年に全国育樹祭が開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により延期となっておりました。 大会では、大野小学校をはじめとする県内各地のみどりの少年団の皆さんと、ボタンザクラやイロハモミジの植樹を行ったほか、様々な森林学習活動が行われました。
当初11月19日から実験運行を行うこととしておりましたが、東京都内で植え込みなどに車両が接触したことを受け、延期をしておりました。大変御心配をおかけいたしましたが、群馬大学におきまして安全確保の対応などが取れたことから、12月17日から実験を行う運びとなりました。引き続き実験運行に当たりましては、十分に安全性の確保に努めてまいりたいと考えております。
次に、教育費では、新型コロナウイルス感染症の影響で、小学校が9月に予定していた修学旅行を延期したことによるキャンセル料13万7,000円を計上しました。 次に、災害復旧費では、道路14件、河川7件の災害復旧工事費と、査定設計書作成業務、風倒木等除去、重機及び機械器具レンタル料等に係る経費9,022万5,000円を計上しました。
総事業費につきましては、平成30年度と令和元年度にそれぞれ1,000万円を拠出しており、令和2年度の第22回は新型コロナウイルス感染症の影響により延期となったことから、800万円を拠出しております。
MICE誘致促進事業につきましては、毎年、相談件数が増えており、制度周知が進んでいるところでしたが、コロナ禍により令和2年度は予定されていたMICEが中止、延期となるなどの影響を受けました。そこで、令和3年度は、新型コロナウイルス感染症対策に必要な経費を補助対象経費とするなど、コロナ禍における誘致の取組を行っております。
また、8月中には津久見市連合PTAの役員の方々への説明を行う予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から会議の開催が延期されましたので、現在は日程調整をお願いしているところです。 今後も、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みながら、必要に応じて、また求めに応じて可能な限り説明等を行ってまいりたいと考えております。
また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で延期していました関係団体・事業者ヒアリングにつきましては、今月中旬以降順次実施していく予定で、その中では、当然、JA大分、農業委員会、認定農業者協議会などといった生産者の皆さんにもヒアリングをさせていただき、出荷意欲、出荷可能品目、直売の仕組み、農産品の強み・弱み、拠点整備に望むことなどを確認することとしています。
5、2学期における学校行事等への対応につきましては、運動会、体育大会は、小中学校とも9月実施予定の34校は10月以降に延期といたしました。修学旅行は、10月実施予定の小学校26校は11月以降に延期いたします。なお、小中学校とも11月以降分は後日協議といたします。その他の学校行事等につきましては、資料に記載されているとおりでございます。
全国鏝絵サミットの補助事業でございますが、令和二年度に予定されていたものを今回延期して実施ということでございますが、延期することによって参加の状況などに影響が出ているのかどうか、質疑いたします。
大分県内の他の市町村の状況は、5市が延期をせずにリモートでの開催に変更し、残り13の自治体が延期を判断しましたが、その結果、ほとんどの自治体が会場での開催がかなわず、リモートでの開催となりました。