大分市議会 2022-06-22 令和 4年総務常任委員会( 6月22日)
〔継続審査〕 令和4年請願第4号 生理用品を消費税軽減税率の対象にすることを求める意見書 提出方について 〔継続審査〕 令和4年請願第5号 消費税率5%への引下げを求める意見書提出方について 〔不採択〕 令和4年請願第6号 消費税のインボイス制度の実施延期
〔継続審査〕 令和4年請願第4号 生理用品を消費税軽減税率の対象にすることを求める意見書 提出方について 〔継続審査〕 令和4年請願第5号 消費税率5%への引下げを求める意見書提出方について 〔不採択〕 令和4年請願第6号 消費税のインボイス制度の実施延期
この間、さきの質問でも、多くの団体、関係者から、このインボイス制度については反対の声が上げられていることを述べてまいりましたけれども、中小業者団体連絡会、司法書士会、出版関連、農業団体、様々な関係者から、今、多くが、国に対してインボイス制度の延期、中止を求める、こうした声が上げられております。
しかしながら、一昨年度、昨年度は予定されていた期日に実施できず、延期を余儀なくされ、かつ県内日帰りや県内1泊2日なっています。 本来の計画であれば、クラスの友達と一緒に、小学生は長崎市などを訪ね、平和学習を行ったり、中学生は京都や奈良などを訪ね、日本の歴史に直接触れたりするよい機会になっていたはずであります。 そこで、お尋ねいたします。
このような状況でありましたが、梅雨入り後の降雨により、17日時点での貯水率が48.6%まで回復し、現時点での貯水量や例年同時期の配水流量等を検討した結果、配水停止日の延期が決定されるとともに、同日付で受益者に周知されました。 なお、今後の対応については、27日に開催予定の理事会において協議されるとのことであります。
「♯一勝に賭けた青春」プロジェクトの提案の経緯を説明させていただきますと、観光・ブランド課におきまして東京オリンピックに合わせて誘客キャンペーンを企画していたところ、新型コロナウイルス感染症蔓延によりましてオリンピックの開催が延期となりました。 世間は代表選手を気遣う雰囲気がありましたけども、かわいそうなのは代表選手だけではなくて、一斉休校を皮切りに活動ができなくなった子供たちではないか。
両事業とも、コロナ禍において中止や延期といった対応が続いておりましたが、今年度は、イベント主催者をはじめ、関係者において、手指消毒や密の回避、換気の徹底など、感染拡大防止対策や様々な工夫を講じることによりイベント等の開催を計画していると聞いております。
また、先ほど部長のほうからありましたが、当初令和四年の二月に、この交付金の件について会検を受ける予定でしたが、五月に延期となりまして、その点につきましても会計検査院のほうの調査を五月に受けまして、このような返還についての問題はないというような回答をいただいているところです。
事業予算そのものは、繰越明許で事足りるかもしれませんが、延期になってさらに長期間狭い場所に閉じ込められるかもしれない猿は、たまったものではありません。とても動物愛護を強く訴えている市政とは、整合性が取れている事業とは思いません。
令和4年度の修学旅行でございますが、現在の感染症の状況を踏まえ、小学校におきまして、5月、6月に実施予定の37校については9月以降に延期することといたしました。その他の18校、あるいは中学校につきましては、予定どおり、秋に実施する予定にしております。 卒業式についてでございます。小学校は昨日、3月23日、中学校は3月4日に実施をいたしました。
値上げをするなということではなくて、せめて激変緩和措置を延期すべきと考えます。また、財政的には、一般会計第13号補正予算で、12億円を超える基金の繰戻しがありますので、その一部を利用すれば、激変緩和措置期間の延長は可能と思われます。合併以降、旧郡部の人口減少が急激に進んでいる中、公共料金の値上げを実施することは、山間部の疲弊になお一層拍車をかけるものです。
延期となっておりました小学校5校につきましては、3月11日より18日にかけて、日帰りとはなってしまいましたけれども、全ての小中学校で修学旅行を行うことができました。 また、3月4日には中学校において卒業式が執り行われました。
令和4年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響から、令和4年2月末に、5月から6月に計画していた小学校37校の実施時期を9月以降に延期したところでございます。 なお、当初から9月以降に計画をしていた小学校18校及び中学校27校につきましては、現在のところ実施時期に変更はございません。
また、にぎわいを創出し、市民が心躍らす様々なイベントについても、中止や延期を余儀なくされ、主催者や関連事業者等が、収益的にも精神的にも大きなダメージを受けるケースが散見されています。
長引くコロナ禍により、各地域においては、長年地域に受け継がれてきた祭りなどの各種行事が中止や延期となるなど、活動の自粛を余儀なくされております。
私は、また、旧郡部の方の今の窮状を見て、少なくとも簡易水道の激変緩和措置は延期すべきだと。私の試算では、4,700万円程度の予算があれば実現できます。そういうことがされないまま、この減災基金も含めると12億円を超える組戻しというのは、歳入が増えたというよりも、支援策がまだまだ足りないのではないかと思うのですが、重ねてお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 財政課長。
コロナ禍の影響で、いろんな行事が中止や延期されています。これから迎える3月、4月の年度替わりということになれば、皆さんの地元でも区民全員出席しての総会といった時期でもあろうかと思いますけれども、このままの状況ですと、それも厳しくなってくるかもしれません。
市民説明会の日程の延期による周知の遅れをどのように取り戻すのか。お盆が過ぎ感染者拡大が予想される9月開始は、私としては難しいように考えますが、時期の見直しの検討についてもお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。
まず、2月初めに、令和2年度の財政状況の市民説明会を開催する予定でありましたが、第6波のオミクロン株が蔓延したために残念ながら延期となりました。説明会の資料は、各地区公民館にて事前配付を行っているようです。 市民の皆様も、新聞等で令和2年度の決算状況については大まかに新聞等で周知されていると思いますが、再度簡単に説明させていただきます。 すいません、画面を映させていただいてよろしいでしょうか。
また、代表者会議の開催につきましては、市内における新型コロナウイルスの感染状況や大分県がまん延防止等重点措置の適用を受けたことにより開催を延期しておりますが、現在、市内の感染状況等を確認しながら開催に向け調整しているところです。 今後におきましては、循環型自然消臭法の試験的導入の結果を踏まえ、臭気の改善に向けた取組を進めてまいります。
2月6日に予定していました津久見市人権フォーラムについては、新型コロナウイルス感染症の影響で延期といたしました。 2月7日には、津久見市観光戦略会議を開催し、第2期津久見市観光戦略(案)及び「街なか観光拠点」整備に向けた基本計画(案)について意見交換いたしました。