宇佐市議会 2022-02-24 2022年02月24日 令和4年第2回定例会(第2号) 本文
│ ┃ ┃ │ (2)平和ミュージアムの展示においては、 │ ┃ ┃ │ 「戦争の悲惨さ」ばかりをことさらに │ ┃ ┃ │ 強調して日本を貶める自虐史観に陥る │ ┃ ┃ │ ことなく、複雑な安全保障環境の中で │ ┃ ┃ │ 健全な国防意識を前提としながら政治 │
│ ┃ ┃ │ (2)平和ミュージアムの展示においては、 │ ┃ ┃ │ 「戦争の悲惨さ」ばかりをことさらに │ ┃ ┃ │ 強調して日本を貶める自虐史観に陥る │ ┃ ┃ │ ことなく、複雑な安全保障環境の中で │ ┃ ┃ │ 健全な国防意識を前提としながら政治 │
平和ミュージアム構想においては、種子島沖の海底より引き上げられた九七式艦上攻撃機の保存活用を図るとともに、一昨年より急増している平和学習の教育旅行について誘致等をさらに推進いたします。
の一部改正について 議員提出議案 宇佐市議会会議規則の一部改正について 第 三 号 (請 願) 請願第 三 号 宇佐市議会の議員定数削減に関する請願書 請願第 四 号 「大分県主要農作物等種子条例制定を求める意見書」 の提出等を求める請願 (意見書案) 意見書案第一号 大分県主要農作物等種子条例制定等を求める意見書 (決議案) 決議案第 一号 ロシアによるウクライナ侵攻に対し平和的解決
最後六点目ですが、平和ミュージアム費の施設整備工事七十七万九千円について、具体的な内容と、この工事が平和ミュージアム構想にどう生かされていくのか質疑いたします。 以上です。
その後も自由討議を深めていく中で、核兵器廃絶と世界平和を求める意見には十分理解できる。民意を含め政府の見解も世界平和は共通の願いであると信じているが、外交分野では非常にデリケートな問題でもある。そういった中、日本政府の立ち回りを静観する時期に地方議会から積極的に意見書を出すことには疑問が残るし、慎重にすべきことだと考えるという方向性になりました。
本市といたしましては、この東アジア文化都市2022、大分県開催が、日本における西洋音楽、西洋演劇発祥の地であることを国内外に向けて情報発信する絶好の機会と捉え、アルゲリッチ氏の初公演が予定されている平和市民公園能楽堂などの本市の魅力を最大限に引き出せるよう、県等と連携してまいりたいと考えているところでございます。
また、中には沖縄県と沖縄の歴史であったり平和についての学びをですね、したような学校もあるというふうにお伺いしているところです。このICTの活用というのは、非常に重要だなというふうに思います。 先日、子供の授業参観で小学校に行きました。全てのクラス、教室を見てもらったところ、ちょうどたまたまうちの子供のクラスだけがタブレットを使った授業をしていました。
私は、英国の大学院で紛争解決学を専攻し、かねてより平和構築の分野に関わっていきたいと思ってきました。今回の震災を受け、平和構築の意味を含めて、世界各地でより困難な状況にある人々を支援する活動に対する思いがさらに強くなり、そうした活動を行っている貴会において、微力でも貢献したいと思い志望いたしました。このように記されています。
平和と安全について。自衛隊の大規模訓練について質問をいたします。 令和3年度陸上自衛隊演習は、9月15日から11月中旬まで実施をされました。作戦の準備段階における各種部隊の動きを確認するため、全国規模での演習で、全国約160か所、車両2万台、航空機120機、陸上自衛隊14万人中10万人が参加する大規模移動訓練であります。
最後に、委員会としては非核平和宣言都市としての思いを持って、核兵器のない平和な世界の実現に向けて行動していくことは必要であるとの認識を全員で共有いたしました。 以上で、総務常任委員会の審査報告を終わります。
補足でありますけれども、もう大分県内は既に各都市が非核平和都市宣言を行っております。こういった情勢の中で、こういった核兵器禁止条約への締結は進めてしかるべきだと考えますので、ぜひとも議員各位の賢明なるご判断をよろしくお願い申し上げます。終わります。 〔6番 原田健蔵君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 以上で趣旨説明を終わります。
また、それは我が国憲法の前文にある「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」そのことにつながるものであると私は考えます。 請願項目の1、コロナ禍の需要減少による過剰在庫を政府が緊急に買い入れ、米需給環境を改善し米価下落に歯止めをかけることは、コロナ対策としても農業政策としても当然のことではないでしょうか。
憲法9条改悪による戦争する国づくりを許さず、戦力不保持、交戦権否認の平和憲法を世界に広げ、反戦と平和、核兵器禁止を希求することこそ、被爆国日本が取るべき立場です。平和条項に係る基本的立場から、市町村が行う自衛官募集事務について、また、歳入の国有提供施設等市町村助成交付金1,567万円にも反対いたします。
平和条項に係る基本的立場から、自衛官募集事務費、歳入の国有提供施設等市町村助成交付金は賛同できません。 以上、歳出決算に反対したものに係る歳入、債務負担行為、繰越明許費、継続費についても反対します。 以上の理由から、議第121号、議第122号、議第123号の決算認定に反対いたします。 ○仲道委員長 以上で討論を終結し、これより採決いたします。
3つの目的の達成に向けた取組といたしまして、1つ目の質の高い文化、芸術に触れる機会の提供につきましては、本市において、メインプログラムであるアルゲリッチ氏、マイスキー氏らによるオーケストラコンサートに加え、主催者参画記念として、弦楽器奏者によるスペシャルカルテットコンサートを平和市民公園能楽堂にて初開催いたしました。なお、人数は関係者等も含めた総来場者数でございます。
では最後に、平和の取組について質問いたします。 今年も、広島、長崎そして終戦の日と続く8月の慰霊の日々が終わりました。被爆76周年となった広島平和祈念式典で子供代表の2人が読み上げた平和の誓い、冒頭の言葉は、私たちには使命がありますと始まります。
非核平和都市宣言のまち中津、平和首長会議の加盟都市中津の市長として、これまでも取組をしていただきましたが、この世界中の方々が努力をされた核兵器禁止条約の評価について、どうお考えか、お伺いをしたいと思います。 以下の質問は、質問席からさせていただきます。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
日本国憲法の「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」の三原則はもとより、宣誓に沿って、引き続き公正な行政サービスの提供に努めてまいります。 また、私たち公務員は、憲法の規定を受けて、地方公務員法においても、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務しなければならないことが規定されています。
進捗状況や今後の計画及び活用について市の考えはについてですが、本市では我が町も戦場であった歴史を後世に伝えていくため、平和の大切さと命の貴さについて考える機会の創出を目指し、平和ミュージアム基本構想・基本計画に沿って各事業を展開しています。 戦争遺構の整備につきましては、第二次宇佐海軍航空隊跡保存整備計画を策定し、この地に残る三十か所の戦争遺構等について整備するようにしています。
このうち、大分市公演では、メインプログラムであるアルゲリッチ氏、マイスキー氏らによるオーケストラコンサートに加え、主催者参画記念として、弦楽器奏者によるスペシャルカルテットコンサートが、平和市民公園能楽堂で初開催されるなど、質の高い本物の音楽に触れる機会を提供することができました。