豊後大野市議会 2024-03-05 03月05日-03号
先日、中学校の卒業式に出席させていただいて、その際に、PTAの広報紙を頂きまして、学年主任の先生等からの卒業式に向けたメッセージが書かれてありました。その先生の文章の最後のほうに「人の上に立つことを自分の幸せにすることなく、人を下から支えることを幸せに思える人になってほしい。一人一人を尊重し大切にする人でいてください」と書かれておりました。
先日、中学校の卒業式に出席させていただいて、その際に、PTAの広報紙を頂きまして、学年主任の先生等からの卒業式に向けたメッセージが書かれてありました。その先生の文章の最後のほうに「人の上に立つことを自分の幸せにすることなく、人を下から支えることを幸せに思える人になってほしい。一人一人を尊重し大切にする人でいてください」と書かれておりました。
数年後には、ほとんどの学年が1桁の人数になる学校もあります。立派な校舎ができたのに子供が数人しかいないという状況は何とか回避していただきたいと思っております。 地域に学校を残すということも、小中一貫教育校の目的であったと思います。
この状況で年度末まで生活し、令和6年4月には、全て完成した校舎で、新しい学年をスタートします。以上の計画から、年度途中の移動は一度で済ませ、5年度の後半は、新しい教室で学習することができます。 続いて、オ、この工事における、生徒に対する学習環境への支障をどう考えているのか、についてお答えいたします。
低学年、中学年、高学年ということでもうたわれておりますけれども、今、学校現場で防災訓練等を行っていると思いますけれども、先日も新聞報道で千歳中学校の防災訓練のことが報道されておりました。そういう現状もありますので、学校現場の防災教育について少しお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 中城学校教育課長。
高齢化率44.5%で少子高齢化が進むこの町では、3校ある小学校でも一学年一クラスが当たり前で、複式学級もあるそうです。高齢者でもプレイしやすい「ぷよぷよ」にするには、ゲームをどう作り変えたらいいのか児童が考えるなど、2020年度から小学校に必修化されたプログラミング教育ともリンクさせました。
今、議員がご心配されたように、同じ兄弟でいながら学年によってその辺が変わってくるというところは十分承知をしているところであります。今後とも、コミュニティバスの運行等も絡めながら、まず庁内で検討していきたいと考えているところであります。 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤辰己君。 ◆14番(佐藤辰己君) 再度申しますけれども、何でスクールバスを出したかというと、豊後大野市の学校は、もうその町に一つなんです。
すると六学年あるうちのタブレットを使用しているのは一学年だけでした。
ピロリ菌検査というのが、大体1回が2,500円ぐらい、そうすると、市内の1学年全員の検査費用が1人の胃がん手術の医療費以下で私は検査ができるなと思います。 これも特別な検査をする必要はなくて、尿検査でできますので、今、学校で行っています身体検査の中に尿検査が入っていますので、その尿の量を少し増やすことで特別な検査の体制を取らなくていいという面もあります。
なお、教科書につきましては、義務教育諸学校の教科用図書の無償に関する法律及び義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律に基づきまして、昭和38年度に小学校第1学年において実施され、以後、学年進行方式によって毎年拡大され、昭和44年度に小中学校の全学年に無償給与が完成し、現在に至っています。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
また、運行回数については、小学校においては登校時に1回、下校時に低学年及び高学年について各1回、中学校においては登下校時に1回としています。 次に、スクールバス事業の運営費用についてお答えいたします。
特に小学校におきましては、低学年では技術的な部分も難しいことはありますので、その部分については一緒に活動することが多いというふうに捉えております。 以上でございます。 ○議長(梅田徳男君) 奥田議員。
特に低学年の1、2年生が7割を占めているとのことです。 そこで、6月定例会に引き続き、臼杵市の現状と今後の対策について、再度伺います。 (1)安全な通学環境について。 ①安全な通学環境を確保するために臼杵市教育委員会が行っていること。 ②安全な通学環境を確保するために学校現場が行っていること。
また、昨年度、本耶馬渓中学校で大分銀行による中学生向け金融リテラシー教室──金融リテラシーとは金融に関する知識や情報を正しく理解し、主体的に判断することができる能力を指しますが──この出前授業を全学年で実施いたしました。
水泳授業の実施が三年ぶりであることや、時間数削減の中でも内容を充実させる必要があることから、低学年を中心に水に親しめるよう、段階的に水に慣れさせる指導や着衣水泳等、安全面を重視した授業を実施した学校が多くありました。 次に、市民プールの位置づけについてですが、市民プールは市民の健康増進や触れ合いを目的としたスポーツ施設として位置づけされています。
ドン・ボスコ学園から土地購入時の地積測量図ではどのようになっていたか 3.教育問題 ①中津市の小・中学校のゆとり教育での問題点は、改善できたのか ②教育未来創造会議において、今後10年程度を集中改革期間と位置付け、脱炭素やデジタル分野の専門人材拡充のため理系学生の増加の目標を掲げているが、中津市では小学校高学年 から中学校における理系につながる学習はどのように行われているか
今回の要望では、臼杵高校の教育内容充実と教員配置や、海洋科学高校の新たなコースの設置及び1学年2学級の確保、海洋科学高校の教員配置と学習環境整備、臼杵高校の改修工事の工期短縮等について要望しました。 これらの要望に対し、大分県教育長からは、中学校の卒業予定者の増減、中学生自身の進路希望状況、入試の欠員状況に基づき、全県的な視野に立って慎重に検討し、定員を決定する必要がある。
8月26日には、津久見高校振興協議会の役員である古手川県議会副議長、髙野市議会議長、古手川津久見商工会議所会頭、鳥越津久見高校PTA会長、及び教育長と共に、津久見高校における令和5年度の入学定員について、1学年5学級の現状維持とする要望書を大分県教育委員会教育長に提出いたしました。 また同日、県議会県民クラブ意見交換会が市役所で開催され、市中心部の活性化について意見交換をいたしました。
意見書第5号 教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充を求める意見書につきましては、昨年3月31日に改正義務標準法が成立し、小学校の学級編成標準が学年進行により段階的に35人に引き下げられることになりましたが、さらにきめ細かな教育を行うためには30人学級の実現が不可欠であります。
そして、二〇二一年三月三十一日に改正義務標準法 が成立し、小学校の学級編制標準が学年進行により、段階的に三十五 人に引き下げられることになった。 しかし、小学校だけに留まるのではなく、中学校・高等学校の三十 五人学級の早期実施、さらにきめ細やかな教育を行うためには三十人 学級の実現が不可欠となる。
21年3月31日、改正義務標準法が成立し、小学校の学級編制標準が学年進行により段階的に35人に引き下げられることになりました。しかし、萩生田前文科大臣も、改正義務標準法にかかわる国会答弁の中で、30人学級や中・高における少人数学級の必要性について言及したように、小学校に留まらず、中学校・高等学校での35人学級の早期実施、さらにはきめ細やかな教育を行うための30人学級の実現が不可欠です。