627件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2020-03-12 令和 2年第1回定例会(第2号 3月12日)

また、大友氏は四国の長宗我部氏との交流もあり、その名残が今、大野川合戦まつりとして語り継がれております。  そういう歴史のある四国とを結ぶ豊予海峡ルート事業は、新幹線であれ、道路であれ、一大国家プロジェクトとして行うものだと考えており、現時点では国や県との一体感があまり感じられておりません。国や県の動きが活発化するような働きかけが必要ではないかと思っております。  そこで、お尋ねいたします。  

竹田市議会 2020-03-11 03月11日-03号

それから、もう一つ四国の内子町です。ここの町長、稲本さんでありますが、私も若いころからお付き合いをさせていただいて、彼も役所の職員でございましたから、非常に地域の実態はよくわかっています。

臼杵市議会 2020-03-03 03月03日-01号

臼杵山内流は、日本水泳連盟に認定された13流派のうちの一つで、江戸時代四国松山より臼杵藩に伝わった日本泳法でおよそ200年にわたる歴史があります。 オリンピックのシンボルである平和・団体・友愛といったオリンピックの理想を体現する聖火を、この歴史ある臼杵山内流がつないでいくことは、非常に意義深く、大変名誉なことであると感じています。 

別府市議会 2019-12-13 令和元年第4回定例会(第3号12月13日)

そこで、この風力発電は、地球環境に優しいクリーンエネルギーとして四国の佐田岬や、大分県では玖珠郡北山田に11基、それから2016年9月より大分県豊後高田市臼野に小型電力発電2基が稼働をしているようであります。まず、小型風力発電大型風力発電があるようですが、この区分や仕組み、また設置費用などについてお尋ねいたします。 ○環境課長(堀 英樹君) お答えいたします。  

別府市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第2号12月10日)

オリンピック聖火リレーが、3月26日に広島県を出発して本州の東側を南下し四国へ渡り、大分県のほうには別府市を最初の地として渡ってきます。その後、宮崎県、沖縄県へと運ばれ、今度は九州西側本州西側を経由して北海道へ渡り、7月10日に東京都へ運ばれるという行程となっております。  一方、パラリンピックの聖火につきましては、8月中旬に全国各地で一斉に採火が行われます。

臼杵市議会 2019-12-10 12月10日-02号

中長期的な取り組みといたしましては、本市及び県南地域九州の東の玄関口として活力とにぎわいを維持、発展させ、さらに災害に強いまちづくり実現するためには、広域的な連携と物流の基盤となる北九州から鹿児島を結ぶ縦軸東九州自動車道と、関西、四国方面からフェリー航路臼杵港を経由し、臼杵インターから犬飼経由で中九州地域に至り、究極的には熊本に結びつく、そういう横軸の中九州横断道路が効果的に結びつき、充実した

宇佐市議会 2019-12-03 2019年12月03日 令和元年第5回定例会(第2号) 本文

自分も最近、四国愛媛のほうにちょっと旅行に行ってきたんですけど、フェリー乗り場がある八幡浜、愛媛のですね、あそこはすごく観光客向けにできてまして、各鮮魚店が入ってるスペースがありまして、そこに十軒から十五軒ぐらいの鮮魚店があって、その横では、その魚を利用した海鮮丼とか、地元の人も食べれる日替わり定食とか、ましてや定食屋の横には炭火等利用して海鮮浜焼きなどができるような施設があります。  

臼杵市議会 2019-09-10 09月10日-02号

実際にはそれよりも古い歴史を持ち、地元臼杵市民の憩いの場であったり、四国九州を結ぶ海のかけ橋としての役割を持つ交流人口の場であったと思います。 平成27年10月、大分県が作成した長期総合計画もとに設立されました九州の東の玄関口としての拠点化戦略会議は、平成29年3月に九州の東の玄関口としての拠点化戦略についての提言を取りまとめました。大分県は、この提言もと取り組みを推進していくとあります。

杵築市議会 2019-09-06 09月06日-03号

そこで、四国の四万十川とか、宮崎の五ヶ瀬川のように、杵築市も日本一きれいな川を目指すというようなそういった市民運動を市が音頭をとる形で取り組んでみるというのもいいんじゃないかと思います。それをこの森林環境譲与税を使って取り組むというようなことは考えられないでしょうか。 ○議長渡辺雄爾君) 竹中農林課長

国東市議会 2019-06-18 06月18日-03号

今年の連休ではありますが、国見の方が親子で小学1年生、新1年生を連れて、四国の尾道から今治まで親子でツーリングしたということを聞いております。大変感激しておって、そこの施設はここと違って、また格段にいい施設と思いますし、大変感激しておりました。 

大分市議会 2019-03-14 平成31年建設常任委員会( 3月14日)

国道197号は、四国との玄関口である国道九四フェリーが位置する、旧佐賀関町と大分市の市街地を結ぶ重要な幹線道路であり、交通量が多く大型車利用も多い道路でございます。  現道は、カーブが連続する線形幅員も狭小であり、幹線道路としての機能が不足している状況であることから、県は安全かつ円滑な道路として整備するため、道路改良事業を実施することとしております。  

大分市議会 2019-03-14 平成31年建設常任委員会( 3月14日)

国道197号は、四国との玄関口である国道九四フェリーが位置する、旧佐賀関町と大分市の市街地を結ぶ重要な幹線道路であり、交通量が多く大型車利用も多い道路でございます。  現道は、カーブが連続する線形幅員も狭小であり、幹線道路としての機能が不足している状況であることから、県は安全かつ円滑な道路として整備するため、道路改良事業を実施することとしております。  

大分市議会 2019-03-12 平成31年第1回定例会(第3号 3月12日)

愛媛県が四国電力と結ぶ協定では、原発で異常があった場合、四国電力は直ちに県に連絡することになっておりますが、1月18日伊方原発でクレーンが横転する大きな事故があったのに、県への報告が約3時間後と、遅かったとして、四国電力に抗議する事件も起きています。さらに加えて、2月26日、伊方原発で原因不明の発煙騒動も起き、ますます不安は増大しているのではないでしょうか。