中津市議会 2020-09-08 09月08日-02号
現在のところ、中津市においても、中津市内を中心に、大分県内及び九州周防灘地域定住自立圏域に限定した観光情報の発信に力を入れています。 また、中津の地域資源を知ってもらう取組の一つとして、現在、「食べて応援2020中津耶馬渓食の周遊キャンペーン」を市内の飲食店で展開して、近隣住民を含む市民を中心に、食の観光を進めています。
現在のところ、中津市においても、中津市内を中心に、大分県内及び九州周防灘地域定住自立圏域に限定した観光情報の発信に力を入れています。 また、中津の地域資源を知ってもらう取組の一つとして、現在、「食べて応援2020中津耶馬渓食の周遊キャンペーン」を市内の飲食店で展開して、近隣住民を含む市民を中心に、食の観光を進めています。
最後に、九州周防灘地域定住自立圏の取り組みについてであります。 中津市民病院や中津市の買い物施設等への移動手段確保のため、中津市と豊前市とで共同運行してきましたコミュニティバス豊前・中津線でありますが、4月1日から吉富町とも共同して運行することになりました。吉富町内の駅や医療機関などの4か所に停留所が設けられ、利便性がより高まりました。
◎地域振興・広聴課長(榎本厚) 初めに、コミュニティバスについてですが、旧中津地域では、4月1日より吉富町が周防灘地域定住自立圏構想に参加することに伴いまして、豊前市と共同運行していますコミュニティバス豊前・中津線について、吉富町内で4カ所の停留所を新設して運行をする計画を立てています。
また、九州周防灘定住自立圏の協定に基づき運営の支援を行っている一般財団法人大分県北部勤労者福祉サービスセンターにおいても、映画鑑賞助成に取り組む予定でございます。以上です。 ○議長(山影智一) 大塚議員。 ◆20番(大塚正俊) 続きまして、249ページをお願いいたします。
パンフェスやカレーフェス、市内・近郊で活躍する企業などが参加する周防灘地区産業フェスが行われ、多くの市民でにぎわいました。 また、国土交通省の令和元年度「手づくり郷土賞」に鶴市花傘鉾保存振興会が選定され、2月12日、中津市歴史博物館において認定証が授与されました。民俗芸能の保存・伝承や清掃活動など、ふるさとを愛する心の醸成と地域コミュニティの形成に寄与してきた功績が認められたものです。
記 十二月十八日 議場閉場式 二十日 懲罰特別委員会の開催 二十六日 日出生台演習場米軍実弾射撃訓練に関する九州防衛局 への要請活動(福岡市) 一月 六日 議場開場式 十六日 懲罰特別委員会の開催 十六日 東京都瑞穂町議会行政視察 十七日 知事を囲む自治運営懇話会に出席(大分市) 十七日 議会活性化特別委員会の開催 二十二日 第一回九州周防灘地域議会連携協議会
吉富町は平成21年11月の九州周防灘地域定住自立圏の協定では未締結でしたが、令和2年1月の協定締結に向けて事務作業が進められています。このことにより、行政サービスなどを共有し、圏域での連携を強めることと併せて、道路ネットワークを強化することによる小児救急医療体制や公共交通の確保、広域観光圏の推進など、さらに大きな期待が寄せられています。
こういった体育施設は、九州周防灘定住自立圏で連携した協力体制をもって、将来造っていくというようなことが必要ではないかなと思います。 また、先ほど林議員から出ましたスポーツ施設については避難施設と兼ねてということでありますけど、避難施設になると各自治体でそれぞれが確保しなければならないから、逆にそういうスポーツ施設の連携というのが難しくなるのではないかなと思っています。 問題は、もう本当に財源です。
また、中津商工会議所青年部の主催で、周防灘エリアで活躍する企業、団体などの事業紹介、地場産品の紹介や販売など就活中の学生から一般の市民まで幅広く楽しめる12月22日開催予定の周防灘地区産業フェスにも支援してまいります。さらに、企業の情報を市のホームページで公開する企業情報提供サイトなど、地元企業の魅力や求人情報を広く市内外に周知し、雇用につなげているところであります。
「昔の周防灘総合開発があって、宇佐市の人口が十万人を目指していっているというですね、大きな将来構想のもとに色塗りがされております」。要は都市計画のことですね。 「都市計画法というのは非常に強い法律なんですね。そのために、用途区域を設定するにはきちっとした調査をし、色塗りをしたときに、ちゃんと皆さんにお見せをし、公聴会も開きといういろんなプロセスを経て決めているんですよね。
周防灘の漁獲量の大幅な減少などにより、漁業の後退は自然環境での大きな問題といえます。漁業を支える水全ては資源と位置付け、耶馬溪ダム・平成大堰の水利用分野と共存しながら、周防灘地域定住自立圏の中心地として、時代に沿った新たな概念、生きた水、漁業用水の提案は重要だと感じます。この環境発信は生き物にとって大切ではありませんか。
次に、九州周防灘地域定住自立圏についてであります。 10月31日に圏域の首長が集まり、懇談会を開催いたしました。吉富町の定住自立圏への参加に向けた取り組みの報告と、来年4月からの次期共生ビジョンの概要や圏域での取り組み等について意見交換を行いました。今後も、この定住自立圏の結びつきを維持し、積極的に連携して、中心市として圏域全体の発展に努めてまいります。
本市でも、まず広域連携のほうでツーリズムおおいた「豊の国千年ロマン観光圏」それから六郷満山の誘客推進協議会、そして周防灘の自立促進ということで、これは福岡県の近隣の市町村と一緒にやっております。それから、中津、高田、宇佐、豊後高田と連携をしております。
3月28日、中津市民病院において、九州周防灘地域定住自立圏を構成する各自治体の関係者出席のもと、ビジョン懇談会を開催し、各地域の課題や進捗状況、今後の取り組みなどについて意見をいただきました。今回は、圏域における市民病院・小児救急センターの役割について理解を深めていただく目的で、現地見学も併せて実施いたしました。 また、5月7日には、吉富町から定住自立圏への加入を検討したい旨の意向が示されました。
◆11番(須賀瑠美子) 同じ周防灘で、皆さん方も御存じかと思いますが、行橋市の稲童というところでもカキ養殖をやっていまして、それについて行橋市では、補助金としては、カキをつり下げるいかだですね。それのみについて半額補助というのを決めていまして、それも最大限10基までというふうにもしています。
現在、周防灘地域定住自立圏の四市二町で取り組んでいる、小児救急医療体制の確保、県北三市及び日田による地方拠点都市地域整備の推進、県内六市町によるAcrocity協議会による自治体クラウドを活用した情報管理システムのほか、広域観光など、複数の分野において広域連携を行っています。
心配されるのは、膨大なごみが災害廃棄物……、多分、津波で言えば、周防灘に仮に起こった場合には、膨大な海洋浮遊物等々がですね、浜に打ち上がってくるということ等も心配をされます。 そこで、仮にそういうふうな状況になったときにですね、どのように焼却をしていくのか。
記 一月 十五日 会派代表者会議の開催 〃 総務常任委員会の開催 〃 県北六市議長懇話会に出席(中津市) 十六日 第一回九州周防灘地域議会連携協議会に出席(行橋市) 十八日 知事を囲む自治運営懇話会に出席(大分市) 二十一日 議会活性化特別委員会の開催 二十二日 議会運営委員会の開催 二十五日 国東半島・宇佐の文化を守る会研修会に参加(市内) 二月 一日
ですから、岩国基地から飛び立つとすれば、最短をとれば、岩国基地から下松を通って周防灘上空を通って、アフリカンサファリの上を通って日出生台に入るのが最短ではないかなと。
林政課と水産振興課が統合されて林業水産課になったということに非常にショックを受けまして、この9月の一般質問でもお話をしましたけれども、中津市の基幹産業であるというふうに今まで農・林・水産業、第1次産業についてはそういうふうに思ってきましたけれども、もちろん中津市自体は繊維産業で栄えた時代もありましたし、それから、周防灘地域の中心都市として、商業都市でもありました。