中津市議会 2018-12-05 12月05日-04号
将来、広域をカバーする周防灘臨海施設「なかつ多目的文化ホール」の建設に向け、今後、市民活力導入可能性調査や予算確保のための施策の10年を節目にした未来建設予想図の考えはありますか。 ○議長(藤野英司) 教育委員会教育次長。
将来、広域をカバーする周防灘臨海施設「なかつ多目的文化ホール」の建設に向け、今後、市民活力導入可能性調査や予算確保のための施策の10年を節目にした未来建設予想図の考えはありますか。 ○議長(藤野英司) 教育委員会教育次長。
11月24日の朝10時に周防灘の震度6の地震が発生したということで想定をして、頭を低く守る体制をとっていただくという、非常に簡単にできる防災訓練ということで実施をさせていただいたところです。その周知につきましては、MCA無線を使って放送、緊急地震速報の音声を流すというやり方と、なかつメール登録の方につきましてはメールでお知らせ、旧中津の方についてはそういった形でのお知らせになっています。
下水道の建設着手当時は、水質の浄化に向けての水環境整備が急がれ、快適な都市生活環境の確保と周防灘の水質保全を目的とし汚水処理施設を限られた予算の中で、優先して整備することが急務であったことによります。以上です。 ○議長(藤野英司) 大塚議員。
漁業は、本市にとって周防灘や伊予灘を抱える市政の基盤産業であり、住民の食生活や文化を支える重要な産業となっております。このため、漁獲高を高めるには養殖技術の向上に取り組むとともに、漁場の再生を目指した藻場、干潟の保全と、増殖礁の設置や稚魚の放流等による漁場の維持、回復を図る必要があると思います。 近年では、本市北部のリアス式海岸でヒジキが採取されており、堅調に推移しております。
3月22日に九州周防灘地域定住自立圏のビジョン懇談会を開催し、各地域の課題や今後の取り組みなどについて話し合いました。今後も中心市として市町村や県の枠組みを超えた取り組みを積極的に進め、圏域全体の発展に努めてまいります。 最後に、中津の力の結集についてであります。
次に、水質等調査委員会の意見ということでありますが、終末処理場周辺水質等調査委員会での意見では本調査区域である蛎瀬川河口から約2キロメートルまでの海域においては、栄養塩類は減少傾向でありますが、ノリ養殖にとっては貧栄養、これは少し栄養が足りない状態であり、魚類にとっては富栄養化、これはノリとは逆に少し栄養が多い可能性もあるため、周防灘海域全体の問題として総合的な判断が必要であるとのことでありました。
このような中、本市においても、県やツーリズムおおいた、豊の国千年ロマン観光圏、六郷満山開山千三百年誘客キャンペーン実行委員会、九州周防灘地域定住自立圏広域観光振興協議会などの広域連携の中で事業を展開しているところであります。 以上で答弁を終わります。
また、1月19日から21日までの3日間、福岡市において周防灘地域の商工会議所・商工会主催による「周防灘地域大物産展in FUKUOKA」が開催されました。会場ではからあげ専門店など約50店舗が各種展示販売を行ったほか、観光ブースでのPR、日替わりのステージイベント等により周防灘地域の魅力発信を行い、3日間の来場者数は3万3,000人となりました。
来年10月から11月にかけて開催されます、第33回国民文化祭・おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会、このプレイベントとして、中津市出身の版画家、松本古寿展、及び九州周防灘地域の障がいのある方々によるアート作品展をそれぞれ開催し、多くの皆さんに御覧いただきました。
また、来年1月には、福岡市役所前広場にて、事業実施主体である中津商工会議所による「周防灘地域大物産展」も計画されており、中津の魅力を発信したいと考えています。 また、来年の正月にはNHKで解体新書を翻訳した中津藩の医者、前野良沢が主人公となる正月時代劇の放送を予定されています。主役、前野良沢になるのは、片岡愛之助さんであります。
記 七月 三日 大分県市議会議長会の第二回事務局長会議が由布市で開 催 十日 九州周防灘地域議会連携協議会が福岡県上毛町で開催 十二日 大分県市議会議長会の議長研修に出席(石川県金沢市、 富山県南砺市・富山市) ~十四日 十八日 議会運営委員会の先進地研修を実施(滋賀県東近江市、 岐阜県関市) ~二十日 二十日 全国森林環境税創設促進議員連盟
4月21日、九州周防灘地域定住自立圏を構成する各自治体の関係者出席のもと、ビジョン懇談会を開催し、各地域の課題や今後の取り組みなどについて御意見をいただきました。 今後も、中心市として、市町村や県の枠組みを超えた取り組みを積極的に進め、圏域全体の発展に努めてまいります。
それで今回20年の見直しのマスタープランの策定にあたっては、平成22年から市が推進している定住圏、九州周防灘地域定住自立圏、この地域の経済の中心市である我が中津市がふかんした広域的な交通ネットワークを構築していくという絵をしっかりと描いて提示していくことが、極めて重要なのだと思っています。
この取材後、たまたま周防灘開発のエネルギー拠点である豊前火力発電所の建設計画を知り、生まれて初めて反対運動に取り組むことになったわけです。この反対運動の論理として書かれた「暗闇の思想」は、いろんな出版社から単行本や文庫本としても出版され、福島原発事故後は、九大や名大をはじめ、いろんな大学にこの本を読む読書サークルもできました。
3つ目、二次交通部会でございますけども、国東半島地域における二次交通課題の改善に取り組み、新たに12月からでございますが、竹田津港周防灘フェリーからのレンタカー利用の連携事業、そしてまた2月からでございますが、大分空港別府北浜発着の六郷シャトルライナーの試験的運行をゴールデンウイーク期間まで開始しているところでございます。
また、2月6日に中津市役所において、九州周防灘地域定住自立圏を形成している圏域の首長が集まり、懇談会を開催いたしました。現在、圏域4市2町共通の地域課題解決のため、生活機能やネットワークの強化を掲げ、さまざまな施策で連携しているところであり、今回の懇談会でも、現在圏域で抱えている課題について意見交換いたしました。
川は宇佐の山々の力を分け与えながら、やがて周防灘へと注がれる。 千年の想いが実を結び宇佐のチカラの恵みは、親から子へ、子から孫へ受け継がれてきた。その恵みを頬張り千年ロマンに想いをはせ、黄金色のからあげを片手に酒を酌み交わすと、神輿の掛け声に、放生会の囃子の音が胸に響く。
また、住んでいるところが小祝ですから、山国川、中津川、周防灘と囲まれた三角州ということで、遊びのフィールドは川、海ということで。釣りも結構しましたが、潮が引いたあとは、干潟の方に行って、潮だまりに残っている魚とか、それから子どもの格好の標的が、残っているタイヤとかがあるのですね。そのタイヤをはぐると、魚が残っていたりとか、カニがいたりとか、そういう思い出があります。
中津市民だけでなく、九州周防灘定住自立圏の住民も利用できる、広範囲な人たちに親しまれる施設になるようにと、再検討してほしいと、事業計画や事業費について引き続き再検討を行うことというふうな、財政負担とならないような運営をしていただきたいという附帯決議を出しておりましたが、これについてはどのように配慮されたか、考慮されたか、お尋ねをいたします。 ○議長(草野修一) 教育委員会教育次長。
出席(唐津市) ~二十 八日 三十一日 第四回宇佐市議会臨時会を開催 議会活性化特別委員会を開催 十一月 一日 第六十六回西日本市議会職員研修会に出席(長崎県島原 市) ~二日 二日 全国広域連携市議会協議会理事会に出席(東京都) 四日 新庁舎建設に関する調査特別委員会を開催 七日 決算特別委員会を開催 ~八日 十五日 九州周防灘地域議会連携協議会議員政策