中津市議会 2016-03-03 03月03日-03号
上野竜一 議事日程 第1.上程議案に対する質疑 (質問者及び質問の要旨) 7番 荒木 ひろ子 議第 1号 平成27年度中津市一般会計補正予算(第4号) (観光費の地方創生加速化交付金事業費の負担金補助及び交付金) 議第12号 平成27年度中津市病院事業会計補正予算(第1号) (中津市病院事業会計予定貸借対照表 2 流動資産 (2)未収金と医業未収金貸倒引当金
上野竜一 議事日程 第1.上程議案に対する質疑 (質問者及び質問の要旨) 7番 荒木 ひろ子 議第 1号 平成27年度中津市一般会計補正予算(第4号) (観光費の地方創生加速化交付金事業費の負担金補助及び交付金) 議第12号 平成27年度中津市病院事業会計補正予算(第1号) (中津市病院事業会計予定貸借対照表 2 流動資産 (2)未収金と医業未収金貸倒引当金
医業収益の減少をもたらした最大の要因と考えております。 次に、医業外収益ですが、受取利息及び配当金が、当初より200万円増額の予定ということで、730万円に補正いたします。他会計負担金、既決予定額2億4,541万1,000円を641万1,000円増額補正し、2億5,182万2,000円に補正します。これは、市からの繰入金が、それぞれ経費について確定したことによる補正であります。
次に、第51号議案 平成27年度豊後大野市病院事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、収益的収入につきましては、医業収益1,910万7,000円、医業外収益809万2,000円、特別利益270万9,000円及びすこやか訪問看護ステーション収益106万7,000円を追加し、病院事業収益の予定額の総額を35億1,861万3,000円とするものです。
執行部から、収益的収入については、医業収益として病院賠償責任保険金300万円と医業外収益として県立三重病院出身者の退職に伴う退職手当金県補助金1,848万4,000円を追加し、収益的支出については、損害賠償金として相手方に支出する300万円と退職手当組合に支出する1,848万5,000円を追加するものです。
管理事業費) 議第 91号 平成26年度中津市国民健康保険事業特別会計決算の認定について (一般被保険者国民健康保険税の医療給付費分現年課税分と医療給付費分滞納繰越分、一般被保険者療養給付費、退職被保険者等療養給付費、一般被保険者療養費、退職被保険者等療養費) 議第103号 平成26年度中津市病院事業会計剰余金の処分及び決算の認定について (医業収益
本業部分である医業収支について見ますと、収益では前年度に比べ入院患者数の増加に伴い入院収益が1億5,667万3,000円増加、外来収益も、患者数の増加により5,632万円増加しています。 すこやか訪問看護ステーション収支も、訪問件数の増加に伴い前年度に比べ訪問看護収益が317万4,000円増加しています。
あわせて外来患者数の大幅な減少により医業収益が伸びず、大幅な減収となったことやヘルパーステーション等の病院事業外損失の増加も一因となっております。 患者数の減少により、病院事業の根幹である医業損益に大幅な赤字が続くなど問題が山積していますが、今後も経営意識の向上により、さらなる効率的な事業運営を行い、経営基盤の強化や経営の健全化を図られるよう強く要望いたします。
収益全体を示す病院事業収益は35億1,180万4,000円、医業収益は29億7,830万6,000円(前年度比7,335万5,000円の減)、医業外収益は4億8,734万2,000円(前年度比1億9,421万増)、費用全体を示す病院事業費用は49億8,628万8,000円で、医業費用は32億9,849万6,000円(前年度比6,726万6,000円の増)、医業外費用は1億5,174万7,000円(前年度比
その主なものは、歳出では、総務費、医業費を計上しております。歳入では、診療収入、使用料及び手数料並びに繰入金を計上しております。議案第13号 平成27年度竹田市長湯温泉療養文化館特別会計予算について 予算総額は、歳入歳出ともに4,640万円となります。その主なものは、歳出では、総務費、施設費及び予備費を計上しております。歳入では、事業収入及び繰入金を計上しております。
病院事業収益の既決予定額36億5,825万7,000円を1億928万1,000円減額補正し、補正後予算額35億4,897万6,000円に補正し、医業収益の既決予定額31億3,588万5,000円を1億2,023万7,000円減額補正し、補正後予算額30億1,564万8,000円に補正し、医業外収益の既決予定額4億7,487万8,000円を1,095万6,000円増額補正し、補正後予算額4億8,583
次に、第48号議案 平成26年度豊後大野市病院事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、収益的収入につきましては、医業収益29万5,000円、医業外収益930万4,000円、特別利益332万円及びすこやか訪問看護ステーション収益542万2,000円を追加し、病院事業収益の予定額の総額を33億8,558万6,000円とするものです。
議第10号 平成26年度中津市病院事業会計第3号補正予算につきましては、事業費の決算見込みによるもので、主な内容は医業外収益及び給与費の減などによる補正です。 議第11号 平成26年度中津市水道事業会計第1号補正予算につきましては、収益的収支及び資本的収支とも事業費の決算見込みによるものが主な内容です。
収益的支出については、医業費用1,496万9,000円、医業外費用162万9,000円及びすこやか訪問看護ステーション費用35万5,000円を追加し、病院事業費用の予定額の総額を36億3,802万4,000円とし、また資本的支出については、建設改良費2,200万円を追加し、資本的支出の予定額の総額を2億7,450万円とするものであります。
次に、第106号議案 平成26年度豊後大野市病院事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、収益的支出につきましては、医業費用1,496万9,000円、医業外費用162万9,000円及びすこやか訪問看護ステーション費用35万5,000円を追加し、病院事業費用の予定額の総額を36億3,802万4,000円とするものです。
収益的収入については、医業外収益3,560万7,000円を追加し、病院事業収益の予定額の総額を33億6,724万5,000円とし、収益的支出については医業費用3,560万8,000円を追加し、病院事業費用の予定額の総額を36億2,107万1,000円とするものであります。 主な補正内容でありますが、レントゲン、眼科の手術機器、エコーなどの医療機器の購入費2,106万円であります。
本業部分である医業収支について見ますと、収益では前年度に比べ入院患者数の増加に伴い入院収益が1億1,075万6,000円増加しています。外来収益は、患者数の減少は7,011人、6.9%と大きかったが、3,717万円、4.5%の減少にとどまっています。 すこやか訪問看護ステーション収支は、訪問件数の増加に伴い、前年度に比べ訪問看護収益が増加しています。
医業収益は30億5,166万2,000円で、前年度比4,138万3,000円の増であり、医業費用は32億3,123万円、前年度比8,954万9,000円の減となりました。
その主な要因は、患者数の大幅な減少により医業収益が伸びず、大幅な減収となったこと、老人保健施設などの病院事業外損失の増加が挙げられます。 患者数の減少により、病院事業の根幹である医業損益に大幅な赤字が続くなど課題が山積みしておりますが、今後も経営意識の向上により、さらなる効率的な事業運営を行い、経営基盤の強化や経営の健全化を図られるように強く要望いたします。
その主なものは、歳出では、総務費及び医業費を計上しております。歳入では、診療収入、使用料及び手数料並びに繰入金を計上しております。議案第15号 平成26年度竹田市長湯温泉療養文化館特別会計予算について 予算総額は、歳入歳出ともに4,899万6千円となります。その主なものは、歳出では、総務費、施設費及び予備費を計上しております。歳入では、事業収入を計上しております。
次に、第37号議案 平成25年度豊後大野市病院事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、収益的収入のうち医業収益2億2,279万6,000円、医業外収益2,022万6,000円及びすこやか訪問看護ステーション収益47万9,000円を減額、特別利益2,100万9,000円を追加し、病院事業収益の予定額の総額を30億3,551万8,000円とし、収益的支出につきましては、医業費用1億628万7,000