国東市議会 2020-08-27 09月03日-01号
③の医業損益は、前年度よりも5,515万6,319円を悪化し、2億5,626万1,573円の赤字となっております。 ⑥の医業外損益は、前年度より1億1,628万5,216円悪化をしたものの、2億5,151万2,036円の黒字となっております。 その他の附帯事業損益を合算をした経常損益は、580万2,185円の赤字となっております。 33ページをご覧ください。
③の医業損益は、前年度よりも5,515万6,319円を悪化し、2億5,626万1,573円の赤字となっております。 ⑥の医業外損益は、前年度より1億1,628万5,216円悪化をしたものの、2億5,151万2,036円の黒字となっております。 その他の附帯事業損益を合算をした経常損益は、580万2,185円の赤字となっております。 33ページをご覧ください。
また、医業収益は前年度よりも約1億3,800万円増加して、この5年間で最も高い数字となっており、これに対して、医業費用は約6,700万円の増加に抑えられた結果、医業損益が約7,100万円改善することとなっています。
その内容は、歳出では、医業費58万5千円を増額計上しております。歳入では、基金繰入金58万5千円を増額計上しております。議案第63号 令和2年度竹田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について 今回の補正額は、歳入歳出ともに77万2千円の減額で、予算総額を32億837万4千円とするものであります。その内容は、歳出では、総務費4万8千円、保健事業費72万4千円をそれぞれ減額計上しております。
◎総務部総務課長(黒永俊弘) 皆様のお手元にお配りしていますが、議題20号 令和2年度中津市診療所事業会計予算書の議案中、予算書4ページの、収益的収入及び支出の収入、第2項 医業外収益中、記載誤りが。また22ページの、収益的収入及び支出の収入、第2項 医業外収益中、記載漏れがございました。謹んでおわび申し上げます。お手数ですが、御訂正くださいますようお願い申し上げます。
その内容は、歳出では、総務費1,462万3千円、医業費71万8千円、予備費299万5千円をそれぞれ減額計上しております。歳入では、繰入金630万円を増額し、診療収入1,612万7千円、使用料及び手数料849万9千円、諸収入1万円をそれぞれ減額計上しております。
次に、第28号議案 令和元年度豊後大野市病院事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入について、医業収益を1億6,702万3,000円を減額、医業外収益142万4,000円、特別利益1,144万3,000円及びすこやか訪問看護ステーション収益323万1,000円を追加し、病院事業収益の予定総額を35億391万6,000円とするものでございます。
DPCを導入、病床編成の組みかえなどの措置により医業収益の増加を図り、前年度比1.4%、3,889万7,000円の増となっています。 続きまして、議案第11号から議案第20号までの令和元年度各会計補正予算について説明を申し上げます。
第1項の医業収益については、主に入院患者数の減少及び1人当たり単価の減額による入院収益の減額補正でございます。 第2項の医業外収益の他会計負担金については、繰り出し基準の見直しによる減額補正でございます。 第5項の特別利益につきましては、退職給付引当金の調整額として計上しておりましたが、予定よりも退職者数が増加したために減額補正としております。 次に、支出の病院事業費用でございます。
医業、医業外を含めた経常損益では、平成30年度決算で1億6,700万円の損失であり、過去においても赤字基調で推移しています。 当院の果たすべき役割は、採算性等の面から民間医療機関による提供が困難な医療、具体的には、僻地医療や救急医療、小児医療、災害医療、感染症医療などを提供することです。
本業部分である医業収支について見ますと、収益では入院収益、外来収益ともに前年度と比べて増加しています。また、費用が材料費や減価償却費の減少などにより、結果として医業収支全体で4,992万6,000円の利益増加となっています。 医業外収支について見ますと、収益では前年度と比べて他会計負担金の増加により増加、費用も増加しているため、全体で1,909万7,000円の増加となっています。
③の医業損益は、前年度より9,416万7,942円改善いたしましたものの、2億110万5,254円の赤字となっております。 ⑥の医業外損益は、3億6,779万7,252円の黒字となっています。 その他の附帯事業損益を合算した経常損益は、1億6,969万9,194円の黒字となっております。 33ページをご覧ください。 「市民病院の現状について」として、監査委員の意見を記載しております。
次に、議案第68号令和元年度杵築市立山香病院事業会計補正予算(第1号)については、収益的収入において医業外収益等の消費税増税に伴う影響額を計上しました。 続きまして、条例議案について説明を申し上げます。 まず、議案第69号杵築市ケーブルネットワーク施設条例の一部改正については、消費税率及び地方消費税率の引き上げに伴い、ケーブルテレビの基本使用料の見直しを行うため、所要の改正を行うものです。
患者の確保は、医業の技術力と病院内の雰囲気がうわさを呼び、確保につながるのではないか。幅広い形で取り組むべきである。 次、「職員の接遇が向上すれば患者がふえるのではないか」。 問い、「運営状況の今後は」。私の思いは、検査器具や施設を利用して、市民の健康管理に取り組んでほしい。患者の送迎支援も必要な時代になったので、取り組んでほしい。括弧は、今回の一般質問の中の回答答弁を引用しております。
減額補正の主なものは、第2項の医業外収益の他会計負担金は、小児医療に要する経費等の赤字相当額が減少したことにより一般会計からの繰入減額に伴う補正でございます。 次に、支出の病院事業費用を8,665万9,000円減額いたしまして、補正後の予算総額を36億5,867万1,000円とするものでございます。
その主なものは、歳出では、総務費、医業費、公債費を計上しております。歳入では、診療収入、使用料及び手数料、繰入金を計上しております。議案第16号 平成31年度竹田市長湯温泉療養文化館特別会計予算について 予算総額は、歳入歳出ともに5,390万円となります。その主なものは、歳出では、総務費施設費、予備費を計上しております。歳入では、事業収入を計上しております。
次に、第20号議案 平成30年度豊後大野市病院事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入について、医業収益8,412万7,000円を減額、医業外収益1,043万円、特別利益1,128万8,000円及びすこやか訪問看護ステーション収益200万円を追加し、病院事業収益の予定総額を35億3,710万4,000円とするものでございます。
まず、収入の第1款第1項の医業収益の増額でございます。これは、上半期の患者数により、予定患者数を一日平均180人から182人へ、業務の予定量増加に伴う補正でございます。 次に、支出の第1款第1項の医業費用の増額でございます。これは、主に手術件数の増加に伴い、診療材料費の増額を見込んでの補正でございます。 以上、「平成30年度国東市民病院事業特別会計補正予算(第1号)」についての説明を終わります。
住宅建設改良事業費の工事請負費、農地及び農業用施設災害復旧費の農地及び農業用施設災害復旧事業費(平成29年7月豪雨関連)の委託料と工事請負費と負担金補助及び交付金) 議第 89号 平成29年度中津市農業集落排水事業特別会計決算の認定について (元金、利子) 議第 96号 平成29年度中津市病院事業会計剰余金の処分及び決算の認定について (医業収益
本業部分である医業収支について見ますと、収益では入院収益、外来収益ともに前年度に比べて減少しています。また、医業費用も減価償却費の減少などにより減少となっているものの、結果として3,002万4,000円の損失増加となっています。 医業外収支について見ますと、収益では前年度に比べて他会計補助金が減額され減少、費用も減少しているものの、全体として3,399万3,000円の減少となっています。
③の医業損益は、2億9,527万3,196円の赤字でございますが、前年度より1億6,880万円の改善をいたしております。 ⑥の医業外損益は、3億7,635万5,632円の黒字となっております。 この結果、⑬の経常損益は、前年度より1億2,782万5,247円の増と大幅に改善しております。