杵築市議会 2008-06-11 06月11日-02号
しかし、いつまでも利権にあせるような考え方じゃあと、ひとつも進歩がない。 だから私は今言うたとおり、ある程度目標が達したものは、課長、切りなさいち言いよん。それとほんなら、あんたに言うちょったから投書箱に、この数名の委員さんが投書したと思うけど、その投書の内容をあれならば、あるごとあら読んでもらいたいと思います。 ○議長(小春稔君) 八坂市長。
しかし、いつまでも利権にあせるような考え方じゃあと、ひとつも進歩がない。 だから私は今言うたとおり、ある程度目標が達したものは、課長、切りなさいち言いよん。それとほんなら、あんたに言うちょったから投書箱に、この数名の委員さんが投書したと思うけど、その投書の内容をあれならば、あるごとあら読んでもらいたいと思います。 ○議長(小春稔君) 八坂市長。
その上、その中には、高速道とともに東京湾港道路、関門海峡道路、紀淡連絡道路、伊勢湾湾港道路、豊予海峡道路、島原天草長島連絡道路など六本の巨大な横断道の建設、総延長二万一千キロにも上るもので、道路利権の無駄遣いの自動捻出装置に化けております。 第二に使途が道路特定財源ということで特定されながら、全く別の無駄遣いに浪費されている点であります。
そもそも郵政民営化は、アメリカと日本の財界の要求に屈し、彼らと十八回も秘密会談を重ね、郵政事業を営利と利権の対象とし、全国あまねく提供してきたサービスを切り捨て、地域の崩壊に拍車をかけるものであります。 例えば十九日付読売新聞で報道された記事では、簡保の宿の事業の約六割が郵政OBの企業に随意契約で委託されていることが明らかになりました。
このため、川の水の利権争いが世界各地で起こっておる現状でございます。また世界には安全な水にアクセスできない人、基礎的なトイレ等の衛生設備を利用できない人、水による災害等がアジア・太平洋地域に集中しておるということでございます。
また、ため池の土砂の流出を防ぐための対策といたしまして、議員が言われましたように、その池の、ため池の土手の分でございますけれども、そのため池の中にある土砂の流出を防ぐための地元や利権者の方々と今後十分に協議をして、関係機関と対策を協議してまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○副議長(嶋澤司郎) 下水道部長。
大阪市での部落解放同盟支部長による同和事業での利権あさり、奈良市での解同幹部の市職員による長期のにせ病休と公共事業私物化、京都での市職員による犯罪の多発など、この1年間、解同幹部や組織が絡む不祥事が相次いで明るみに出ています。 日本共産党は、解同の無法と戦い、不公正な同和行政をやめるよう求め続けてきた党であります。
大阪市での部落解放同盟支部長による同和事業での利権あさり、奈良市での解同幹部の市職員による長期のにせ病休と公共事業私物化、京都での市職員による犯罪の多発など、この1年間、解同幹部や組織が絡む不祥事が相次いで明るみに出ています。 日本共産党は、解同の無法と戦い、不公正な同和行政をやめるよう求め続けてきた党であります。
近年、このような反社会的ないわゆる勢力といいますか、そういう形で行政に対する金銭的な要求、また利権の獲得のためのさまざまな行動が目につくようになっております。このようなことを、各自治体もその対応に今全力を挙げているように感じられております。各自治体のいわゆるパソコンで検索をしてみますと、かなりの自治体がこの行政対象暴力に対する対応を確立しているという状況がございます。
さて近年、宇佐市の近隣自治体で県外暴力団の利権争いが活発化し、 本市に飛び火する危険性が増しているという。 そこで、今こそ市民自らが立ち上がり、一人ひとりが暴力団排除の 三原則である「暴力団を恐れない、利用しない、金を出さない」を確 実に実行し、勇気を持って暴力団排除に取り組まなければならない。
それから、その次、佐藤市政が登場しまして、そして「対話市政」を標榜して登場したんですが、やはり、佐藤市政が実際にやったのは、ますみ会の常任幹事の役員がかなり利権の関係があったということは明らかであります。 結局利権政治ということでして、木下市政が登場して、「市民との双方向性」というふうに言いました。非常にいい言葉です。ところが、実際には談合事件を起こした。
それから、その次、佐藤市政が登場しまして、そして「対話市政」を標榜して登場したんですが、やはり、佐藤市政が実際にやったのは、ますみ会の常任幹事の役員がかなり利権の関係があったということは明らかであります。 結局利権政治ということでして、木下市政が登場して、「市民との双方向性」というふうに言いました。非常にいい言葉です。ところが、実際には談合事件を起こした。
市民は、こういう利権とか不正とかの問題、談合の問題に対して非常に関心が高いし、許せないという気持ちが強いのですよね。やはりこういう疑惑が寄せられると、99.2%といったら、だれが考えたってこれは談合でしょうということになりますよね。そういうふうな受け取りをされると思うのです。やはりこういう関心高い問題に関して、これは利権絡みではないかというふうに言われないようにしなければならないと思うのですよ。
│ ┃ ┃ │三、暴力団排除について │ ┃ ┃ │ (1) 近年、お隣の中津市で県外暴力団の利権争 │ ┃ ┃ │ いが活発化し、宇佐市に飛び火する危険性 │ ┃ ┃ │ がいや増しているという。
自己主義でも利権主義でも何でもありません。五万市民のために今まで戦ってきて質問をやってきたんです。今度も最後の質問になろうと思います。その弟の心配のこともいささかあります。恐らく、私がこのことを取り上げたら刺客が押し寄せてくるでしょう。もう二十一番どころじゃない、とんでもない順位で私は失敗するでしょう。
大分市政においても、佐藤市政4期16年間、利権政治が進められ、「ますみ会」の幹部が市の公共工事に暗躍する問題が広く市民から厳しい批判が起こり、退陣を余儀なくされました。その後、木下市政では談合事件が起こり、市長の後援会「敬育会」の会長と事務局長が逮捕されるという事件が起こりました。 こうした金権腐敗政治の温床は、何といっても、企業、団体からの政治献金を受けることであります。
大分市政においても、佐藤市政4期16年間、利権政治が進められ、「ますみ会」の幹部が市の公共工事に暗躍する問題が広く市民から厳しい批判が起こり、退陣を余儀なくされました。その後、木下市政では談合事件が起こり、市長の後援会「敬育会」の会長と事務局長が逮捕されるという事件が起こりました。 こうした金権腐敗政治の温床は、何といっても、企業、団体からの政治献金を受けることであります。
差別によって、利権が奪われ、全ての権利を奪われた我が同胞、同和地区の皆さん方。いわれもない差別をして、職業も差別され、就職、教育、すべて日本国で平等な権利を有しなくちゃならん問題を差別されてきた。これは行政の主導で差別を行ってきた。日本国始まって三百年以上、この同和地区をいわれなき立場で差別をしてきた。
◯十一番(用松律夫君)最後になってもったいないですけれども、じゃあ、再委託や再々委託もあり得るちゅうことで、丸投げちゅうこともなきにしもあらずで、そういう点で、また市長の親戚とか、議員の親戚とかが入ったり、親族とかですね、そういう利権の温床になる可能性、いわゆる危険性もあるんで、その辺は文化会館の場合、どういう歯止めをかけるのかちゅうことと、それから四千百六十三万四千円が人件費別と言うんですけども、
そして、結局は情報科学高校用地の利権問題が発覚をしたわけです。その後、木下市政のときも、2年間はそういうことがなかったわけですが、3年を過ぎていろいろと投書が来るようになって、結局談合事件を後援会の役員がしたわけです。
そして、結局は情報科学高校用地の利権問題が発覚をしたわけです。その後、木下市政のときも、2年間はそういうことがなかったわけですが、3年を過ぎていろいろと投書が来るようになって、結局談合事件を後援会の役員がしたわけです。