豊後大野市議会 2011-12-19 12月19日-06号
現在、市内の認可保育所は、定員755名に対して754名が入園していますが、その内訳は、公立5園で38名の定員割れに対して、民間6園で37名の超過であります。入園する園児の増減が経営に影響を与える民間は、今のところ全体としては園児が定員を超過していることが幸いですが、市内11園中10園もが民間となった場合は、果たしてすべての園で定員に充足し、安定的経営ができる見通しなのでしょうか。
現在、市内の認可保育所は、定員755名に対して754名が入園していますが、その内訳は、公立5園で38名の定員割れに対して、民間6園で37名の超過であります。入園する園児の増減が経営に影響を与える民間は、今のところ全体としては園児が定員を超過していることが幸いですが、市内11園中10園もが民間となった場合は、果たしてすべての園で定員に充足し、安定的経営ができる見通しなのでしょうか。
ため池の改修につきましては、今までも国、県の補助のある公立補助の事業を中心として対応してまいりましたけども、今後もその公立補助の事業を中心に対応してまいりたいというふうに考えております。 以上です。
まず大分県公立学校教職員の人事異動につきましては、毎年度大分県教育委員会から人事異動方針が示され、これに基づいて毎年度の教育課題解決に向けた適材適所の人事配置を行うものでありますから、数年先を見通して異動人数等を予定するようなことはいたしておりません。
公立図書館の建設に対する補助金は、過去、公立社会教育施設整備費補助金がございましたが、1998年旧文部省時代に国内の一定程度の図書館が整備されたとの認識のもとに廃止をされております。以後、前回お答えしましたように、現在まで文部科学省における図書館建設への直接補助金、交付金はないということでございます。
そんな中で、2009年度ですけれども、全国の自治体の委員会及び公立学校、小中学校の教職員にアンケートをとったところ、ぜひ子どものために改善してほしい施設整備はどこかということでは、1位、2位それぞれ耐震化とそれからトイレだったというふうなことの報告があります。 そういう意味でも、中津市教育委員会として学校トイレの現状をどんなふうにとらえているのか、どう認識しているかについてお伺いします。
についてはですね、やはり、校長が判断することでございますので、校長がお答えになった部分に関しては、教職員の、もし校長がお答えしたんであればですね、教職員の超過勤務については、限定四項目というのがございまして、いわゆる休日等を含めて、緊急な職員の勤務については四項目、申しますと、校外実習、それから、修学旅行、職員会議、非常災害時のという、やむえを得ない措置を必要とする場合ということがございまして、これは公立学校
公立はそこにはございません。大分県立病院のすぐ北側というような位置になっております。 2点目の御質問については、これまでの受給者の方が対象なので、9月30日まで市のほうに既に口座番号を登録済みということでございますので、御理解いただきたいと思います。 ○廣次委員 わかりました。 ○野尻委員長 ほかによろしいですか。
公立はそこにはございません。大分県立病院のすぐ北側というような位置になっております。 2点目の御質問については、これまでの受給者の方が対象なので、9月30日まで市のほうに既に口座番号を登録済みということでございますので、御理解いただきたいと思います。 ○廣次委員 わかりました。 ○野尻委員長 ほかによろしいですか。
次に、保育園児等の避難対策につきましては、市内の公立、私立の保育園、12園で避難マニュアルを策定し、定期的な避難訓練の実施等、防災対策に万全を期しています。災害時に備え、迅速な避難誘導体制を充実するため、避難車、避難を呼びかける放送機器、避難誘導ロープ、避難救急用具などの整備も準備されております。
○福祉保健部長(入田光) 公立保育所の定員を拡大する場合は、保育所の運営費に対する国の補助がなく、全額市費の持ち出しとなるとともに、職員配置についても増員する必要が生じることから、現下の厳しい財政状況の中では困難であり、現行の定員で継続いたすことといたしております。 以上でございます。 ○議長(足立義弘) 廣次議員。
○福祉保健部長(入田光) 公立保育所の定員を拡大する場合は、保育所の運営費に対する国の補助がなく、全額市費の持ち出しとなるとともに、職員配置についても増員する必要が生じることから、現下の厳しい財政状況の中では困難であり、現行の定員で継続いたすことといたしております。 以上でございます。 ○議長(足立義弘) 廣次議員。
また、学校教育の直接の担い手であります教職員の一層の資質能力の向上と意識改革が不可欠であるとして、新たに本年度10月に、大分県公立学校教職員の人材育成方針を策定をいたしました。この人材育成方針には、教育を担う教職員の人材育成のあり方につきまして、教員養成、採用段階から採用後の能力開発、研修体系や人事異動等、教職員のライフステージ全般を通じて必要な施策が、総合的、体系的に示されております。
給食センター調理場以外の公立の施設につきましては、現状でも一定程度地産地消は取り組まれている、そういうふうな結果が出ているんじゃなかろうかと判断をするところでございます。 ちなみに先進地の臼杵市における地産地消の割合につきましては電話でお聞きをしたところでは10%から30%というふうなことであるというふうにお聞きをしているところであります。
大分県内の同じ公立の学校としまして、同じように補助制度を設けるべきだと考えております。県のこの制度に準じた形で実施できるよう、県の状況を把握するとともに、関係各課と十分協議しまして進めてまいりたいというふうに思っております。 ○12番(猿渡久子君) ぜひ新年度から実施できるように、よろしくお願いをしたいと思います。
大分市の公立中学校では、バレー部の女子生徒がネットを設営中にワイヤーリールが直撃し、重傷を負う事故が起きています。また、昨年10月では、日田市で起きた公園遊具からの落下事故は、市が危険を把握しながら対策がおくれたことが原因であると報道されています。このように、全国や県内では子供の事故が多く発生していることから、3項目について質問します。
しかしながら、去る9月30日、大分県教育委員会が発表した平成24年度公立高校入学定員では、臼杵高校の定員は、昨年と比較すると1学級増の6学級240人が示されたものの、7学級280人の定員確保については現在のところ実現しておりません。
しかしながら、目の前の炎に目を奪われる余りに、認可園や公立園をふやすこともまた、ただいまの数字をかんがみれば、将来的に許されることではないと考えます。 そこで、既存の認可園が分園を設置しやすくする環境づくりを推進することを提唱したいと思います。認可保育園などの分園設置への環境づくりに対する本市の基本的な考え方をお聞かせください。 ○議長(足立義弘) 入田福祉保健部長。
しかしながら、目の前の炎に目を奪われる余りに、認可園や公立園をふやすこともまた、ただいまの数字をかんがみれば、将来的に許されることではないと考えます。 そこで、既存の認可園が分園を設置しやすくする環境づくりを推進することを提唱したいと思います。認可保育園などの分園設置への環境づくりに対する本市の基本的な考え方をお聞かせください。 ○議長(足立義弘) 入田福祉保健部長。
2点目に、現在定員割れしている公立保育所の数をお尋ねします。また、その公立保育所においてはどのような経営努力が行われているか、お尋ねします。 3点目です。豊後大野市内における保育所に入所する園児数の今後の見通しをお尋ねします。さらに、公立4園の民営化後は、公立、民間すべての保育所で定員に充足する見通しがあるのかどうか、お尋ねします。
武雄市の樋渡市長については、元キャリア官僚で、ユニークなアイデアと型破りの行動力で市の活性化に取り組み、テレビドラマ佐賀のがばいばあちゃんのロケ地誘致やレモングラス課、いのしし課の創設、また赤字の膨らんだ公立病院の民営化等でも知名であります。 今回、そのいのしし課にお邪魔をしました。