豊後大野市議会 2024-03-06 03月06日-04号
しかしながら、利用のない住宅内の敷地、境界付近ののり面等、除草が行き届かない場合がございます。また、募集停止中の老朽化した住宅につきましては、危険性のあるもの以外、積極的な補修等は行っておりません。 環境に配慮した維持管理については、必要と考えておりまして、令和6年度から、点検業務として公営住宅を巡回し、点検を行うようにしております。
しかしながら、利用のない住宅内の敷地、境界付近ののり面等、除草が行き届かない場合がございます。また、募集停止中の老朽化した住宅につきましては、危険性のあるもの以外、積極的な補修等は行っておりません。 環境に配慮した維持管理については、必要と考えておりまして、令和6年度から、点検業務として公営住宅を巡回し、点検を行うようにしております。
令和5年度の主な工事内容は、前田インター付近の山切工事の着手、3号橋橋台工事の着手及び橋台工事のための三重新殿線現道分の迂回路設置、大野川渡河橋梁2号橋橋脚の第2期工事着手、1号橋(上田原跨道橋)の完成となっております。本年11月21日には、上田原跨道橋の銘板設置式が開催されるなど、整備促進が図られているところでございます。
また、付近には、県道の退避所はあるものの、駐車場となるようなスペースはなく、先ほど触れました階段も老朽化が進んでおり、来訪者が気軽に行ける状況ではありません。また、現在は地域の方々の認知度もそれほど高いとは言えません。 轟の滝にかかわらず、観光面での活用につきましては、環境整備や草刈りなどの保全活動について地元の皆様方のご理解やご協力が欠かせません。
◎社会教育課長(岡部司君) 看板の設置箇所数についてでございますが、6か所設置するようにしておりまして、大原総合体育館前の交差点付近に体育館とサン・スポーツランドを表示する看板を2か所と、大原総合体育館入り口に1か所、その他、三重総合グラウンドに1か所設置しまして、陸上競技場、野球場、馬術場の表示を行い、三重全天候型運動場に1か所、市道大原競技場線入り口に1か所としています。
今後、市庁舎の外壁に表示ができないのであれば、1階のエレベーター付近に表示板の設置、併せて議員の出欠表示板もあれば、市民の議会への関心、理解を深めていただけるのではないかと思いますが、答弁を求めます。 ○議長(田嶋栄一君) 後藤財政課長。
それから、次に、認知症が原因で行方不明になった方の約7割が自宅付近で発見されるということです。最近、本市でもこのような事案が複数ありました。今以上に地域の見守りとか支え合いが重要となっております。 そこで、市が進めております生活支援体制整備事業についてお伺いいたします。
これに対し委員より、他市は国基準の3万6,500円付近の報酬を出しているにもかかわらず、中津市は2万200円といった数字を出しているのを見ると、中津市は消防団員を必要としていないように見えてしまう。日頃から訓練を受けた人が地域にいてくださるというのは、住民にとっても心強いことであります。
請願・陳情第11号俣水地区の市道編入については、委員から、県道豊後高田安岐線と市道を結ぶ農道であるが、付近に民家もあり利用価値も高いことから、市道編入は妥当であるとの意見がありました。 そのほか、特に意見等はなく、審議の結果、本請願は採択すべきものと決しました。 以上で、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(藤本治郎君) これより質疑に入ります。
さらに、周辺整備として大友町展望広場の整備や河口付近のポケットパーク整備、市道岩屋線の拡幅など津久見川周辺を市民が遊歩したくなる魅力を持った環境へと整備を進めております。 こうした取組により、災害に強い新しい津久見市へと着実に復興が進んでおります。
傾向としましては、農場入り口付近がよく臭いを感じられております。また、季節や天候による違いがあります。
最後に、4点目の普及啓発につきましては、木育及び景観形成事業と位置付け、今年度は本耶馬渓の競秀峰入り口付近の景観をよくするために、竹や雑木の伐採を行いました。 なお、森林環境譲与税の使途については毎年公表することとなっており、今後も計画的かつ適切な執行に努めてまいります。 ○副議長(大塚正俊) 松葉議員。
懸念されるが、市はどの様に考 │ ┃ ┃ │ えているのか伺う │ ┃ ┃ │ (2)民間業者の次世代育成に向けた取り組 │ ┃ ┃ │ みを進められないか │ ┃ ┃ │五、河川の浚渫について │ ┃ ┃ │ 寄藻川の河口から和間神社付近
│ ┃ ┃ │ 常徳地区カツキ付近の交差点で、空き │ ┃ ┃ │ 家の解体があり、ドライバーの見通しが │ ┃ ┃ │ 良くなった。
◎商工観光課長(安藤久美子君) カワセミ公園のある、そこの橋梁の付近だと認識しております。 ○議長(衞藤竜哉君) 嶺英治君。 ◆8番(嶺英治君) 知りませんでしたと言われるとどうしようかなと思っていたんですけれども、そのとおりです。カワセミ公園が、もう今、行けない状況になっております。
続きまして、報告第31号 専決処分報告について(和解及び損害賠償の額の決定)でございますが、こちらは緊急通報対応の際に、中津胃腸病院の入り口付近で消防車両と警察車両の接触事故がございました。これに伴います和解及び損害賠償額の決定となります。 最後に、本日提出した議案についてでございます。
この台風は非常に強い勢力を維持しながら鹿児島に上陸後、九州西岸を北上、柳川付近から北北東へ進路を変え、下関付近で東へと進みました。九州各県で暴風や大雨の特別警報が発表される非常事態となる中、市内でも、降り始めからの雨量が四百ミリを超え、土砂災害の警戒レベルフォーに達したことから、十四時三十分、警戒レベルフォー、避難指示に切替えをいたしました。
○土木管理課長(兼)上下水道課参事(遠藤 太君) 植栽については中低木につきましては、新地付近の街路樹を例に取りますと、今現在の樹形や樹高を維持するという目標で管理をしております。年に1回切り込みまして、そこまでは大きくならないようにということで管理の目標にしております。 公園なんかにある高木については、基本的には自然形の形状というのが基本的なものです。
また、緊急を要する場合は職員により対応しているほか、毎年8月10日の道の日付近には、道路を美しく安全に利用していただくことを目的に、市内の建設業者の方々や県・市職員の参加により除草やごみ拾いを行っています。 しかし、大部分の市道では、各地区自治会において市民の方々のお力添えをいただきながら、自治組織の作業の中で対応をいただいております。
本年7月に角崎公園改修工事が完了し、現在、大友町展望広場整備工事を実施していますが、来年度以降は、津久見川の河口付近でのポケットパークの整備、下岩屋橋と市道大友岩屋線の一部にはLED照明を設置する予定としています。