中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号
◎建設部長(松垣勇) まず、県道万田四日市線の中津脳神経外科病院入口付近の交差点の信号機設置についてでございますが、これまでの経過を踏まえて答弁いたします。 市としましては本交差点に接続いたします、先ほど議員から申し上げられました市道山ノ中小平線の拡幅工事と、それの完了などを踏まえまして、信号機の設置について中津警察署と継続して協議を進めてまいりました。
◎建設部長(松垣勇) まず、県道万田四日市線の中津脳神経外科病院入口付近の交差点の信号機設置についてでございますが、これまでの経過を踏まえて答弁いたします。 市としましては本交差点に接続いたします、先ほど議員から申し上げられました市道山ノ中小平線の拡幅工事と、それの完了などを踏まえまして、信号機の設置について中津警察署と継続して協議を進めてまいりました。
市独自でカヌー場を設置する場合、河川管理者の許可が必要であることや、拝田橋付近における施設設置の可能性について、川の水深や流れ、川岸へのアクセスのほか、施設整備の経費等、様々な調査が必要であると考えております。
県道より駐車場までは約三百六十メーターあり、県道からの入り口付近が狭く、離合が困難でしたが、平成二十四年に、小菊の池堰堤部の改修と併せ、拡幅工事を行いました。
主な内容といたしましては、歳出では、保戸島小中学校等へ接続しているイントラネットケーブルが四浦地区落ノ浦付近で断線していることに伴うケーブル架替工事、令和3年度実績報告に基づく子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金返還金、市民生活課窓口等において、個人番号カードでの印鑑登録証明書交付時に本人確認を行うための備品購入費、医療的ケア児者が災害による停電等においても生命の安全確保を図るため、非常用発電装置等
令和3年度は2件で、山香地域の若宮区内に3か所9台、杵築地域の塩田交差点付近に1か所4台設置をしております。 令和4年度が、山香地域の上地区住民自治協議会が地区内に3か所、10台の設置を予定しており、今定例会で補正予算の計上をさせていただいております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 渡辺議員。 ◆14番(渡辺雄爾君) 分かりました。
昭和井路土地改良区の工事につきましては、昨年9月28日の深夜、下判田の白滝橋付近に埋設してあります農業用水を送水する管が、老朽化により破裂したため、昭和井路土地改良区が事業主体となり、事業費1億4,289万円で、5月30日の竣工を目指し工事を行ってまいりました。
なお、市街地中心部につきましては、現在、JR大分駅の南側と北側の交通渋滞の解消を目的に優先的に整備している状況でありまして、まずは、大分県庁前付近の国道197号から庄の原佐野線までの道路を幹線と位置づけ、現在、整備を行っております。当該陳情部分につきましてはまだ整備の予定が立っていないこともあり、JR大分駅南側及び北側の渋滞解消のため、優先的にその区間の整備を行っている状況でございます。
利便性、通行量を減らすためとか、早く移動できるためにせっかく造ったものではあるんですけど、あの付近は大渋滞するんです。その辺の調査とかはされてるんでしょうか。 ○橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 宗麟大橋は県、周辺のところでいうと土木建築部が、特に宗麟大橋は開通した当時に調査をしています。
これから、昨日か、津久見市内でも多少の強い雨が降って、先週、中田田尾地区のほうで農道が崩落して、その付近に住む方々にとってもちょっと不安の日々が続いていると思いますけれども、今後、まだまだこれから先、梅雨時期がまだ続きます。また、さらに台風シーズン等もこれから来るものと予測されます。
現在、臼杵津久見警察署前のコンビニエンスストアから祇園南交差点までの区間の整備が行われており、来年度以降に警察署前交差点付近の工事が計画されております。 次に、臼杵市が考える市内道路整備の現状と今後についてお答えします。
次に、国道10号交差点付近の落谷地区の改良工事につきましては、現段階では未定との回答をいただいております。 また、2車線化は完了しているが、路肩が狭く、歩行に支障を来している水地地区から溜水地区までの歩道の設置などにつきましては、今のところ予定はありませんが、現地の路肩部には多少の土砂の堆積があり、雑草も見られますので、今後、路肩清掃などを検討し、安全性の向上を図りたいとのことです。
○教育部長(末松広之) 現在、佐賀関支所付近のほか、県道佐賀関循環線山間部区間において、関崎海星館の道案内のための表示を設置しております。 今後は、リニューアルオープンに向けて、施設への興味、関心を高めるために、プラネタリウムの設置やアサギマダラの飛来など、施設の魅力を掲載した案内板の設置やデジタルサイネージの活用を検討し、訪れた方に何度も来館していただけるよう努めてまいります。
│ ┃ ┃ │ (2)上田四日市線の整備が順調に進む中、 │ ┃ ┃ │ 国道十号線四日市交差点付近の交通渋 │ ┃ ┃ │ 滞に対する不安の声を多く聞く。
また、御塔山古墳は、小熊山古墳の近く、南南西500メートルの美濃崎漁港付近に位置をして、直径75.5メートルの大型円墳、墳丘の南側に5メートルほどの長方形の出っ張りを持つ造出付円墳と呼ばれ、古墳時代の中期前半に築かれたものだというふうに記載されております。
令和3年度分について申しますと北台から杵築小学校入口付近でスピードを出す車が多くて危険、杵築小学校と杵築幼稚園の間の市道、酢屋の坂を上がり切ったところなんですけど、児童の下校時に車が渋滞するため注意喚起策を講じてほしい。また、山香小学校区の若宮駅前通りに白線を引き直してほしい、こういった要望がありました。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
また、如水小学校付近の市道合馬是則線の歩道整備も3月に完了いたしました。 今後も、市民の皆様の日常生活を支える市道について、狭小道路の拡幅や、通学路における歩道の整備などを進め、利便性向上と安全な道路環境の整備に取り組んでまいります。 次に、あらゆる主体との連携についてです。
○板倉委員 過去に、大分マリーンパレス水族館うみたまご付近の歩道で自動運転を実施したと思いますが、同じような手法をとることは難しいのですか。 ○橋本都市計画部次長兼都市交通対策課長 委員御指摘の点は、平成29年に実施した自動運転バスの実証運行事業のことであろうかと思います。
令和2年7月6日から8日にかけて、梅雨前線が九州地方付近に停滞し九州北部の広い範囲で記録的な大雨となり、多くの雨量観測所で観測史上最多の日雨量を記録しました。この大雨により、萩原都市下水路の護岸4か所が部分崩壊しました。 これを受け、同年10月8日に国の災害実地査定後に実施設計を行い、令和3年2月6日と5月21日に2回の入札を実施いたしましたが、応札者がなく入札不調となりました。
また、市道のり面の修繕の状況ですが、これまで丹生地区の市道流通業務団地7号線や、野津原地区の緊急輸送道路である市道竹の内三国境線などの対策工事が完了し、本年度は、大分県立情報科学高等学校付近の市道片島松岡バイパス線の対策工事を実施いたしました。 ○議長(藤田敬治) 甲斐議員。 ○22番(甲斐高之) はい、御答弁ありがとうございました。
土地改良区設立当初は、農業用水路は農業地帯を流れる用水路として機能してきたものと思いますが、昨今の市街化に伴い、水路の身近に宅地が建ち並び、水路付近の宅地から除草や害虫駆除の相談が多くあります。 そこで、伺います。土地改良区の水路の環境整備は、住民の住環境に不可欠であると考えます。土地改良区への除草など、環境整備の支援に対する本市の見解を伺います。