豊後大野市議会 2013-03-06 03月06日-03号
市内には山林が多く、また、交通量の少ない道路が多数存在し、不法投棄しやすい環境にあります。廃棄物の不法投棄は犯罪であり、不法投棄を行った者は、5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金に処せられます。法人にあっては、3億円以下の罰金、未遂行為であっても不法投棄となる場合があります。
市内には山林が多く、また、交通量の少ない道路が多数存在し、不法投棄しやすい環境にあります。廃棄物の不法投棄は犯罪であり、不法投棄を行った者は、5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金に処せられます。法人にあっては、3億円以下の罰金、未遂行為であっても不法投棄となる場合があります。
今回の補正予算案は、長年の懸案事項でありました柳ヶ浦駅のバリアフリー化について国土交通省との協議が整いましたので、高齢者や障害者等の円滑な利用の早期実現を図るためにJR九州が施工する本事業に対する負担金を計上するものであります。 歳入補正につきましては、地方交付税が同額の四千九百万円の増額となっております。 以上をもちまして提案理由の説明を終わらせていただきます。
道路には、県と市の管理区域があり、すぐさま対応のできない部分も多いと想像しますが、交通弱者は子どもたちだけではなく、お年寄りや障がいを持たれた方々、視野を広げればたくさんの方々が存在します。市の後期基本計画にも「人優先の交通安全思想を基本とし」と一番初めにうたっているではないですか。 そんな中、先日、危険箇所に指定していた杵築中学校前の県道で学童と自動車の接触事故が発生しまた。
2点目として、自然環境と共生する住みやすいまちづくりや日常生活で利便性を高めるため、拠点的機能との地域特性に合ったコミュニティバス等の交通体系の充実や、高齢者や障がい者が移動しやすい環境の整備を進めます。また、本市の豊富な地域資源を後世に引き継ぐために、循環型社会の住みやすいまちづくりを進めてまいります。
また新臼杵港の1バースが平成29年度に竣工予定となっておりますので、交通量の変化等を踏まえた幹線道路の整備計画の検討を進めてまいります。さらに新臼杵港隣接地の緑地の活用については、市民ニーズを反映させた計画づくりを始めます。
委託料として道路施設老朽化対策総点検に係る初年度経費として550万円、環境への負荷を軽減するための市街灯LED化事業4,200万円、その他通学路や交通安全のための道路舗装改良や視距改良に要する費用を計上いたしております。 ○15番(平野文活君) LEDについては4,200万円ということでありますが、これは多くの業者に仕事が回るという点では、どういう配慮をされるのでしょうか。
授業料等のサポート、支援ができるかどうかということの御質問ですが、いじめに予見される金銭の出費、例えば治療費であるとか、交通費、通院にかかる交通費であるとかはこれは出費は考えられると思いますが、授業料等になりますと特別出費、特別補償ということになりますので、新しい出費になりますので今のところそういうことは考えておりません。 ○議長(河野有二郎君) 有田議員。
それで、新署ができた後の到達予想時刻を署の方でいろいろ検討しておりますが、例えば、先ほど出ました鍋島、今津方面につきましては、現在、交通事情にもよりますが、大体12分程度を要しております。これが中津日田地域高規格道路を利用することによりまして6分から7分程度、約5分、6分程度は短縮をされるかというふうに考えております。
次に、第9号議案 豊後大野市市道の構造の技術的基準等に関する条例の制定についてにつきましては、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律・第1次地域主権一括法による道路法の一部改正により、市道の構造の技術的基準については、一部を除き、政令で定める基準を参酌して、また、市道に設ける道路標識のうち内閣府令・国土交通省令で定めるものの寸法については、内閣府令・国土交通省令
議案第33号国東市営住宅等の整備基準を定める条例の制定については、「一括法」に伴い「公営住宅法」の一部が改正され、これまで国土交通省令で定められていた公営住宅の整備基準を条例で定める必要があるので、本条例を新たに制定するものであります。
◆8番(福元義) これはトイレを国土交通省に売却をしたという形ですが、国土交通省が買うわけですから、積算根拠というのは、まず間違いないと思うのですけれども、でも、積算というのはどういう形でこの5,300万円が出たのか、そのあたりの説明ができますか。 ○議長(武下英二) 観光課長。
議第37号和解及び損害賠償の額の決定については、公用車による交通事故について、和解し、及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会の議決を求めるものであります。 議第38号市道路線の認定については、市道路線を認定することについて、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。
委託について 議第四十五号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について 議第四十六号 定住自立圏の形成に関する協定の一部変更について 議第四十七号 平成二十四年度宇佐市一般会計補正予算(第八号) 議第四十八号 平成二十四年度宇佐市公共下水道事業特別会計補正予算(第四号) 議第四十九号 平成二十五年度宇佐市一般会計補正予算(第一号) (報 告) 報告第一号 専決処分の報告について(交通事故
次に、報告第1号 専決処分報告につきましては、職員の公務中の交通事故に伴う和解及び損害賠償額の報告でございます。 報告第2号 専決処分報告につきましては、市民の運転する車両が市道走行中に側溝蓋を跳ね上げタイヤを破損したことに伴い、施設管理者としての和解及び損害賠償額の報告です。 報告第3号 専決処分報告につきましては、市営住宅の滞納家賃の支払いを求めた訴えの提起を報告するものでございます。
次に、議案第58号杵築市過疎地域自立促進計画の変更につきましては、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流を促進するために行う事業を追加するため、過疎地域自立促進特別措置法第6条7項の規定により議会の議決を求めるものであります。 以上、提出いたしました予算議案19件、条例議案32件、一般議案7件につきまして御説明いたしました。何とぞ慎重審議の上、御可決くださいますようお願いを申し上げます。
その解消に向けては、自費道路工事による個人負担での対応を求めているほか、交通量が多く、危険な箇所については、個別に指導している。今後も市報等を通じた啓発に努めていきたいと考えている。」との回答があったため、今後における指導の強化と市民への周知を求めました。 以上でございます。 ○安部委員長 ただいま正副委員長案を読み上げさせましたが、委員の皆さんで、意見、質問等ございませんか。
その解消に向けては、自費道路工事による個人負担での対応を求めているほか、交通量が多く、危険な箇所については、個別に指導している。今後も市報等を通じた啓発に努めていきたいと考えている。」との回答があったため、今後における指導の強化と市民への周知を求めました。 以上でございます。 ○安部委員長 ただいま正副委員長案を読み上げさせましたが、委員の皆さんで、意見、質問等ございませんか。
土木費では、市道新設改良工事などによる一千二百九十八万円の増額、交通安全施設工事三百万円の増額、一方、橋梁長寿命化修繕計画策定業務委託の入札残などによる一千二百九十八万円の減額、消費税の還付及び人件費の減額による特定環境保全公共下水道事業特別会計繰出金二百五十三万円の減額です。
そして、二つ目は、今、子供たちを取り巻く環境が悪化する中で、残念ながら犯罪とかに巻き込まれる、あるいは有害情報であるとか、交通事故、こういったものも多発している中で、その安心・安全をどう確保するかということも重要であると考えています。
○議長(足立義弘) 次に、総合交通対策特別委員長。45番、今山議員。 ○45番(総合交通対策特別委員長 今山裕之)(登壇) おはようございます。総合交通対策特別委員長報告を行います。 平成23年第1回定例会以降、交通体系及び公共交通並びに交通安全対策に関する調査を行ってまいりましたので、その主な活動について御報告いたします。