臼杵市議会 2011-06-09 06月09日-01号
昨年秋以降、これまで経験したことのない渇水に見舞われ、臼杵地域の水道水源である井戸、特に末広川水系の井戸の水位が低下するなどし、水の供給が困難な事態となりました。 本年2月より市民の方々や市内の事業所に対し節水のお願いをしてきましたが、4月15日には臼杵市渇水対策本部を設置して、協議した上で給水制限を実施いたしました。
昨年秋以降、これまで経験したことのない渇水に見舞われ、臼杵地域の水道水源である井戸、特に末広川水系の井戸の水位が低下するなどし、水の供給が困難な事態となりました。 本年2月より市民の方々や市内の事業所に対し節水のお願いをしてきましたが、4月15日には臼杵市渇水対策本部を設置して、協議した上で給水制限を実施いたしました。
次に、議案第22号は第3上宮本土地区画整理事業の清算に関してや、不動産売払収入について、議案第23号は水洗化率などについて、議案第26号は第1浄水場系の取水井戸の用地購入などについて質疑があり、それぞれ答弁がありました。審査の結果、その内容も十分理解できましたので、全員異議なく原案のとおり、可決すべきものと決しました。
自分で井戸を掘って、水をくみ上げて田んぼに入れるような人もいます。結局、これは市街化になったために農業ができなくなる状況がつくられてきたということ。課税の対象になるものだから、水利組合に入るとその関係者が田んぼをつぶしてしまって仮設の住宅を建てます。貸家をそこに建てないと維持できないんです。 ○阿部委員 やっぱり都市化になると、後継者不足とかいろいろ問題が絡んできます。
自分で井戸を掘って、水をくみ上げて田んぼに入れるような人もいます。結局、これは市街化になったために農業ができなくなる状況がつくられてきたということ。課税の対象になるものだから、水利組合に入るとその関係者が田んぼをつぶしてしまって仮設の住宅を建てます。貸家をそこに建てないと維持できないんです。 ○阿部委員 やっぱり都市化になると、後継者不足とかいろいろ問題が絡んできます。
2月の頭にかけて渇水時期でございますけども、青江地区で5件の方が相談にみえられまして、井戸のほうから上水へ加入したという形があります。 以上です。 ○議長(安藤康生君) 金只昌平君。 ○3番(金只昌平君) 主に地下水の相談じゃなかったかと思うんですけども、この地下水の利用に関する部署というのは津久見市にはどこかあるんですか。 ○議長(安藤康生君) 鳥越上下水道課長。
まず、現状についてでございますが、本市では、平成11年度以降、病院、ホテル、大型商業施設などの大口需要者を中心にいたしまして、自前で井戸を掘削をして浄水処理を行う地下水利用水道への転換が顕著になってきております。これは、膜処理による浄水技術が飛躍的に進歩したことが大きな要因となっておるわけでございますけれども、徐々にその範囲が全国に拡大している状況にございます。
まず、現状についてでございますが、本市では、平成11年度以降、病院、ホテル、大型商業施設などの大口需要者を中心にいたしまして、自前で井戸を掘削をして浄水処理を行う地下水利用水道への転換が顕著になってきております。これは、膜処理による浄水技術が飛躍的に進歩したことが大きな要因となっておるわけでございますけれども、徐々にその範囲が全国に拡大している状況にございます。
先般の大分合同新聞によりますと、豊後大野市、それから臼杵市の野津町、ここで水不足に備えてこの井戸を掘ってですね、これに対する助成をすると。そういったことが報じられておりました。また、以前私が菅生の人たちと話をしたときに、大蘇ダムの水も必要かもしれないが、もう自分のところはできたら井戸を掘って、それに補助を付けて欲しいというような声もありました。
また本年度は、市内の飲料水用の井戸の位置や分布、また水源の種類を把握するため、市内全戸にアンケート調査を実施したところであり、そのデータを整理分析し、今後、衛生指導や水道計画の基礎資料として活用しながら未普及地域の解消に努めてまいりたいと考えています。 次に、質、量ともに不便を感じている松谷地区(三重町)の場合、スピード感のある手だて(支援)が必要ではについてでございます。
5件くらいで組合をつくって補助金をいただきながら給水を受けているところもあるわけでありますけれども、残りの皆さんもそういう形で、独自で水を確保しているということになるんではないかなというように思っておりますが、ことしの夏ですけれども、ある熊野地区の地域の方から井戸水がもうちょっと土砂が堆積をして、水がなかなか出にくくなって、たまりにくくなっているし、夏場はちょっと夏枯れをするので、井戸をさらえる人を
市全体で毎年度地点を変えて順次調査していく概況調査については、平成21年度に調査した15地点すべての井戸で環境基準に適合しておりました。
市全体で毎年度地点を変えて順次調査していく概況調査については、平成21年度に調査した15地点すべての井戸で環境基準に適合しておりました。
①の取水施設整備事業と②の岩ノ下浄水場関連整備事業でございますが、大志生木浄水場の水量不足を補うために岩ノ下浄水場に新たに井戸を掘削することでその水源を確保する工事と、これにより増加する取水量に対応するための浄水場施設の増強と新たに膜ろ過による浄水施設を追加する工事でございます。
これは、農業用水の利用状況とポンプ施設の確認、飲用井戸の施設場所の確認を地元と保健所立ち会いのもと行っております。 7月14日には、厚生常任委員会による建設予定地の現地視察を行っております。 また、翌日には、産業廃棄物処理施設等庁内連絡会議を開催し、設置計画書に基づく技術的なことや計画内容の説明を行っております。後日関係課からの回答はいただいておりますが、現在整理中でございます。
これは、農業用水の利用状況とポンプ施設の確認、飲用井戸の施設場所の確認を地元と保健所立ち会いのもと行っております。 7月14日には、厚生常任委員会による建設予定地の現地視察を行っております。 また、翌日には、産業廃棄物処理施設等庁内連絡会議を開催し、設置計画書に基づく技術的なことや計画内容の説明を行っております。後日関係課からの回答はいただいておりますが、現在整理中でございます。
①の取水施設整備事業と②の岩ノ下浄水場関連整備事業でございますが、大志生木浄水場の水量不足を補うために岩ノ下浄水場に新たに井戸を掘削することでその水源を確保する工事と、これにより増加する取水量に対応するための浄水場施設の増強と新たに膜ろ過による浄水施設を追加する工事でございます。
ただ、宇佐市は御案内のとおりですね、非常に地下水にある意味恵まれてるというんですかね、だから、それでいわゆる公営企業会計としての水道に入って、水道料を払うよりは、自分とこで手短にですね、井戸を掘ってとか、ボーリングして水道をとったほうがいいというような考え方の人もいるっていうのも、これはまた事実でありますよね。
現給水区域に対しましては、現給水施設により水量が確保できていますし、また拡張予定の地域につきましても、現在使用していますボーリング、井戸等の水源がありますので、直ちに影響はないと考えています。以上です。 ○議長(嶋澤司郎) 今井議員。 ◆19番(今井義人) はい、わかりました。 では、最後に、議第106号 中津市職員定数条例の一部改正についてお尋ねをしたいと思います。
深井戸の調査結果といたしましては、約百四十メートルの掘削を行った結果、水質は良好で、取水量は日当り約八十七トンの水量が確保できる見込みとの結果が得られております。 県の調査隊が取りまとめた提言書につきましては、六月中には県より報告いただける予定であります。
和の精神がはっきりと生かされているのが、江戸時代からの松の古木と茶の湯で使われる井戸で、その周囲をコンクリート壁で覆っている。限定された空間が逆に広さを感じさせる。タイトルには、過去の未来化を図る試み、大江匡の木村記念館と報道されています。