大分市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
それでは、ここからはインターネット上の誹謗中傷等の被害者支援等に関する条例の制定についてお尋ねします。 実は、この点については、昨年の代表質問にも取り上げさせていただきました。
それでは、ここからはインターネット上の誹謗中傷等の被害者支援等に関する条例の制定についてお尋ねします。 実は、この点については、昨年の代表質問にも取り上げさせていただきました。
本市の場合は、インターネット環境も十二分に整備されており、指定管理者もITに精通した若い世代であり、国の地方創生推進交付金を活用し、令和4年度で指定管理料3,000万円という懸念材料はありますが、ネットワークでつながった新規ビジネス発掘にも期待したいものと思っております。
しかしながら、近年では、私たちの生活には欠かせないものとなってきているインターネットやスマートフォン等の急速な普及により、インターネット上の掲示板やSNS等において、相手を誹謗中傷する内容の書き込み、新型コロナウイルス感染症に関するデマやフェイクニュースなどの書き込みが問題となっております。
近年インターネットなどの普及により、誰もが情報通信技術の恩恵を広く享受できる社会になってきており、市民生活に密着した自治会活動などにおいても、デジタル化を一層推進すべきであると考えております。 一方で、自治会活動に携わる方々の中には、スマートフォンなどの情報端末機器をお持ちでない方や、操作に不慣れな方も多いことが、デジタル化の推進における課題であると認識をしております。
匹田久美子議員の通告事項 1 より充実した「図書館のあり方」について (1) コロナ禍での図書館サービスの工夫について (2) 臼杵図書館ならではの特色について (3) デジタル化への移行について ① インターネットを利用したサービス ② 電子書籍の導入 (4) 文化の拠点としての機能と、周辺地域とのサービスの共有について 2 不登校児童・生徒の総合的
また、大規模災害等による体育館等での長期間の避難生活を想定した避難所の機能強化として、テレビの視聴やインターネット接続が可能となるよう、ケーブルテレビ網の光化に併せ、Wi-Fi設備やケーブルテレビ端子をセットにした災害情報ボックスの整備を進めております。
このフィルタリングがかかるようになれば、家庭でのインターネットに接続した学習もさらに発展していくことが可能になります。 持ち帰りの状況に関しましては、約20パーセントがオンライン授業を希望した9月の時期と比べて減少したように見えますが、中津市全体としては、7月のスタート時と比べて、タブレットの持ち帰り学習が広がっています。
◎市民課長(富永幸男) デジタル化の関係について、行政手続のオンライン化には、インターネット上での本人確認を実現する公的個人認証サービスが不可欠であり、これを利用する機能が搭載されたマイナンバーカードが必要となります。
続いて、インターネット事業についてであります。速度、容量ということで質問をいたしますが、お願いします。 ○議長(藤本治郎君) 佐藤総務課長。 ◎総務課長(佐藤剛君) 当市のインターネット事業につきましては、事業移管を行いまして、平成27年10月から大分ケーブルテレコム株式会社、以下OCTと呼ばせていただきますが、サービスを提供しております。
今ではインターネット光回線は十分行き届いておりますし、新しい可能性も秘めております。これで明らかに市民の生活が豊かに変わったと思っておりますし、光ケーブルの事業は、もうライフラインの一つと思っております。市民の生活の質が豊かになったというふうに理解しています。
このギガの通信の速度もあったり容量もあったり保存の容量までいろいろあるので、私がここで言っているのは通信速度の問題で、今、旧下毛地域の地域──中津のネットワークの中で、通信、インターネットのサービスのプラン、それと加入状況について現状を教えていただければと思います。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) では、今の現在の加入状況です。
豊後大野市では、光ファイバー回線による高速インターネットサービスが市内全域で提供できており、市内の多くの企業もこの高速インターネット回線を業務に活用いただいています。
議場にはタブレットでありますけれども、インターネットで御覧の皆さんに紹介します。これは中山間地域で2020年、1年半前の7月の豪雨で宅地が崩壊したところです。2月の今もこのままになっています。ここに住んでおられる方から、何とかならないだろうかという相談があり、支所では、今の制度ではどうにもならないと。検討されたそうですが、一緒にお伺いしてお尋ねしたところ、再度検討するということでありました。
インターネットで調べたところ、茨城県龍ケ崎市では、より多くの市民の方に地域や行政に対して関心や理解を深めていただくとともに、市民活動に参加するきっかけづくりとしてスタートし、市民活動へ新たな楽しみがプラスされることで、市民活動への理解と参加を広げ、市民活動日本一のまちを目指しているということです。
その一環として、タレントの「スマイリーキクチ」さんをお招きし、「インターネットに潜む危険なワナ ~加害者や被害者にならないためにすること~」と題してご講演をいただきました。 無責任なネット上の書き込みにより、無関係の殺人事件の犯人として誹謗中傷に悩まされ、その解決に向けて奔走した講師の体験に基づいた話を中心に、最近の子供たちを取り巻くネット犯罪の現状など、具体的な事例を基にお話しいただきました。
本当にこの三項目めの質問でありましたように子供たちの学習面、長期化する中でタブレットの配付をして、そして同じ授業を受けながら、そして回答もですね、インターネットを経由して教室でいる子供たちと共有ができたりとかいうふうな事例を伺っています。 一番うれしかったのは、休んでいる子供たちが一緒にね、授業を参加しているという雰囲気があってよかったというふうに子供たちから聞いています。
インターネット中継で御覧の皆さんに分かりやすい言葉で誠実にお答えをお願いいたします。 ◯議長(衛藤博幸君)それでは、赤野道和議員の一般質問に対する執行部の答弁を求めます。
例年の夏から延期をし、参加者を限定しての開催となりましたが、感染防止対策を講じて、地域の子どもたちが会場に招待され、同時にインターネットによるライブ配信も行われました。 コロナ禍においても、子どもたちの思い出の一つになるとともに、地域の元気づくり、魅力の発信につながりました。 また、2月からは中津市観光PRパーソンに新たに2名を委嘱し、3名体制により中津市の魅力の発信にさらに力を入れていきます。
長引くコロナ禍で、外に出向いてのPR活動やイベント等の開催が難しい状況となっておりますが、インターネット等を活用した巣籠もり需要が伸びておりますので、これをチャンスと捉え、認証商品を豊後大野市ブランドとして積極的にPRし、地域経済の活性化を図ってまいります。
次に、労働費についてですが、高校生や大学生等への地元企業の認知度の向上と、UIJターン等による移住者の増加に向けて、市内企業見学バスツアーや企業合同説明会を実施するとともに、市内企業の魅力をインターネット上で広くPRする地元企業紹介動画の作成支援等により、地元就職促進や地元企業の人材確保支援に努めます。 また、高齢者等宅配サービスによる中山間地域での買物弱者対策を継続いたします。