臼杵市議会 2022-09-06 09月06日-01号
コロナ禍により、昨年は無観客、一昨年は石仏供養法要のみインターネット生配信での開催でした。本年は、満月寺供養法要や盆踊りは中止となりましたが、3年ぶりに観覧者を入れての開催となりました。ガイドラインを作成し、感染予防対策を徹底し、開催した結果、市内外から多くのお客様に訪れていただき、かがり火やたいまつに火を灯した幻想的な国宝臼杵石仏の魅力を感じていただき、報道でも大きく取り上げられました。
コロナ禍により、昨年は無観客、一昨年は石仏供養法要のみインターネット生配信での開催でした。本年は、満月寺供養法要や盆踊りは中止となりましたが、3年ぶりに観覧者を入れての開催となりました。ガイドラインを作成し、感染予防対策を徹底し、開催した結果、市内外から多くのお客様に訪れていただき、かがり火やたいまつに火を灯した幻想的な国宝臼杵石仏の魅力を感じていただき、報道でも大きく取り上げられました。
都市部などから大学生や社会人に来てもらい、人手が必要な農家と結びつけて農作業を手伝ってもらうベーシックタイプ、コロナ禍を契機に増加したリモートワークにも対応するため、インターネットの環境が充実したスペースを開放し、農作業後は本業に専念できるスマートタイプ、また、石狩市で本気で就農を目指す人に向けて用意した長期滞在型のアドバンスタイプという3タイプのプログラムを用意し、原則10日以上の滞在を条件に受け
また、議事の様子は、大分市ホームページにおいてインターネット配信し、各部局や学校において視聴できるように計画を立てております。 次に、当日の日程について御説明いたします。 まず、午前中に小学校5校、中学校5校の本会議で質問や提言を行う代表児童生徒を対象にリハーサルを行い、午後から全児童生徒を対象にオリエンテーションを行います。その後、本会議場にて開会行事を行います。
○宇都宮委員 執行部にお願いしたいのですが、私は本当にインターネットでしか調べられなくて、他都市から同様な意見書がどれぐらい出ているかというのが分かれば、調べていただきたいと思っておりますが、お願いしてもよろしいでしょうか。 ○安藤財務部次長兼税制課長 他都市の状況は正確には分かっておりません。
しかし、ワクチン接種を受けたことによってのデメリットが具体的に公表されていない中で、インターネットによっていろんな情報が飛び交っている状況なので、行政として何が正しいのかというのも少しお示ししていただけたら、お子さんたちも安心するのではないかと思っておりますので、私も継続審査でお願いします。
部落差別の現状としましては、全国的に今もなお、結婚の際の身元調査をはじめ、就職試験で本人の能力や適性に全く関係のない本籍地や親の職業を尋ねるなどの行為、インターネットに差別を助長するような書き込みをするなどの行為が多数発生しています。 このようなことから、2016年、平成28年12月に、国は部落差別の解消の推進に関する法律を制定しました。
このような状況の中、インターネット普及に伴う高齢者のスマートフォンの利用率は、総務省の令和2年の調査によると、60歳以上の利用率が80%と増加しており、令和8年度には、通信システムの3Gサービスが廃止となることから、今後はさらに利用率が増加することが考えられます。
また、庁舎でのサービス向上のための環境整備については、令和2年11月に野津庁舎の改築に合わせ、市民生活推進課の窓口環境を整え、令和3年3月に臼杵庁舎の市民課窓口に自動音声呼出しやインターネットで市役所のホームページから混雑状況が閲覧できる窓口案内システムを導入しました。これにより、接触機会の軽減、混雑回避、待ち時間の短縮、分かりやすい窓口案内など、サービスの向上につながっているものと考えています。
また、このほかにも、新たに事業を実施するに当たり、インターネット等を用いて不特定多数の方から資金を集めるクラウドファンディングや、寄附により財源を確保することなども考えられますことから、事業実施に当たりましては、担当部局とも連携しながら財政負担の軽減に努めてまいります。 ○議長(藤田敬治) 足立議員。
傍聴されている方やインターネット中継を御覧の方に分かりやすい言葉で誠実にお答えをお願いいたします。 ◯議長(衛藤博幸君)それでは、赤野道和議員の一般質問に対する執行部の答弁を求めます。
インフォステラは、アンテナをシェアリングすることで通信インフラを整備し、宇宙とインターネットが常時接続されている未来を創り出していくことを念頭に、周回衛星向け地上局共有プラットフォーム、StellarStationの開発・運用を手がけています。 さらに、JAXA(宇宙航空研究開発機構)にお勤めの本市出身の方もおられます。
普段の広報、インターネット等を通じた告知、行政、福祉関係者の媒介のあり方を再度見直し、必要な支援が必要な方に結びついていくアクセシビリティを高める取組みが重要ですが、いかがでしょうか。 ○副議長(大塚正俊) 福祉部長。
この地域はインターネットが使えて情報が入ってきますけど、この地域はインターネットが使えないので情報が少し弱いよというような流れの地域があってはならないということで、これからも取り組んでいかれると思いますけれども、インターネットの設置率というか、そういったものは今お分かりになりますでしょうか。
来訪者にインターネットの接続環境を提供する目的で設置されるケースが大部分を占めていると思いますけれども、窓口申請の手続であるとか、高齢者の見守りに活用される事例など、高度利用活用の事例も十分にあり得ると思います。 今、お伺いしたところによると、ほとんどの施設ではWi─Fi環境が整備されているということで安心したと言いますか、準備は万端にできているなというのを感じているところです。
と同時に、インターネット回線の整備がこれだけ進んでいるんだということもアピールするべきだと思うんですね。 ですから、他の課と連携しながら、この目標のとおり進めばいいんですけども、その中でいろいろ課題を解決していくと見えてくる数字もあると思うんですね。なので、私はこれには期待をしていますので、ぜひ強力な推進力を持って進めていただけたらなというふうに思います。
それは、インターネットを調べていただいたら出てくるんですが、降水量がなく河川水の濁度の上昇がない期間にパック、凝集剤の機能を阻害する成分が増加していたというふうに考えられると。どういうことかと言うと、要は、河川水を浄化する場合に、まず原水に対して塩素を注入しますね。酸化させて、それをパック、凝集剤で固定化させて沈下させる。
そして、インターネット視聴されている皆さん、本当に皆さんの願いをしっかりと市政に届ける、そういう思いで質問させていただきたいと思っています。 昨日は、この中津市、コロナゼロで、本当に喜びたいと思います。感染防止に取組んでおられる皆さんには、心から感謝申し上げたいと思います。
今後は、国民によるインターネット投票が実施されるとともに、デジタルの専門家等による審査を経て、受賞団体が決定いたします。 本取組により「うすき石仏ねっと」を通じた本市の医療福祉施策のさらなる充実や魅力を全国に発信するとともに、「優しく力強い臼杵市」づくりにつなげていきたいと考えております。 次に、6月8日、臼杵市総合公園運動施設ネーミングライツ・パートナー締結式を開催しました。
会場の様子は、J:COMホルトホール大分に設けたサテライト会場や事前登録いただいた方にインターネットを通じて配信され、東京会場と合わせて約300名の方に御参加をいただいたところであります。 今回、シンポジウムを東京で開催したことにより、これまで以上に広く関心を呼ぶことができたと考えており、今後とも、豊予海峡ルートの実現に向けて、さらに関係自治体等との連携を深めてまいりたいと考えております。
また、4月から市民の皆様がLINEやインターネットを通じて気軽にごみの分別方法や収集日などを調べることができる「ごみの分別チャットポット」の運用を開始いたしました。 3月25日には、ボランティアでごみ拾い活動を行う中津市きれまち隊の優秀団体の表彰を行いました。現在、90団体に地域の清掃に取り組んでいただいております。