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平成21年にぎわい創出・複合文化交流施設建設特別委員会( 4月20日)

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  1. 大分市議会 2009-04-20
    平成21年にぎわい創出・複合文化交流施設建設特別委員会( 4月20日)


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    平成21年にぎわい創出・複合文化交流施設建設特別委員会( 4月20日)          にぎわい創出・複合文化交流施設建設特別委員会記録 1.開催日時    平成21年4月20日(月)午前10時59分開議~午後0時9分散会 2.場所    第1委員会室 3.出席委員    委員長  安東 房吉  副委員長 福間 健治    委 員  宮邉 和弘  委 員  田島 寛信    委 員  板倉 永紀  委 員  長田 教雄    委 員  衛藤 良憲  委 員  荻本 正直    委 員  河内 正直  委 員  佐藤 和彦    委 員  今山 裕之   欠席委員    委 員  二宮  博
    4.説明員   (企画部)   小林企画部長、日小田企画部次長、玉衛企画課長、渡邉企画課主幹、   姫野企画課専門員、阿部企画課主任、森永情報政策課長、首藤情報政策課主幹、   合沢次長兼文化国際課長、玉野井文化国際課課長補佐兼文化企画係長   (福祉保健部)   神矢福祉保健部長、村田福祉保健部参事、井原福祉保健部参事兼大分保健所所長   古賀福祉保健部次長兼福祉保健課長、宮成福祉保健課課長補佐、   渕人権・同和対策課長、上田人権・同和対策課長補佐、氏田子育て支援課長、   薬師寺子育て支援課参事、奈良子育て支援課長補佐、利光子育て支援課長補佐、   佐藤長寿福祉課長、仲野障害福祉課長、塩月大分保健所次長、   重石大分市保健所次長兼健康課長、後藤健康課主幹   (商工農政部)   吉田商工農政部長、城向商工農政部次長兼商工振興担当   佐藤商工農政部次長兼産業振興課長、姫野産業振興課長補佐、   大渡産業振興課産業振興係長、指原商工農政部次長兼商工労政課長、   阿南商工労政課参事兼雇用対策担当、村上商工労政課参事兼計量係長、   宮下商工労政課長補佐兼商工業係長   (都市計画部)   皆見都市計画部長、木崎都市計画部参事兼駅周辺総合整備担当   後藤都市計画部参事兼中心市街地活性化担当、松﨑都市計画課長   後藤都市計画課参事兼都心活性化推進室長、真田都市計画課庶務担当班主幹   安東都市計画課都心活性化推進室主査、中畑都市計画部次長兼駅周辺総合整備課長、   伊達駅周辺総合整備課参事兼管理係長、   長野駅周辺総合整備課参事兼駅高架・まちづくり推進室長   黒木高架・まちづくり推進室主幹、佐藤駅高架・まちづくり推進室主査   足立駅高架・まちづくり推進室専門員   (教育委員会事務局)   阿部教育委員会事務局教育部長、佐々木生涯学習課長 5.事務局出席者   書記 明石 文雄 6.案件等   1、大分市中心市街地活性化基本計画について     ・基本計画の概要について     ・基本計画の変更について   2、大分市複合文化交流施設整備事業について   3、その他                   会議の概要                              平成21年4月20日(月)                              午前10時59分開議 ○安東委員長   おはようございます。ただいまから委員会を開催したいと思います。本日は、二宮委員が欠席という届けが出ておりますので、その旨、報告しておきます。  それでは、本日は委員会設置後初めての委員会ですので、一言私からあいさつを申し上げたいと思います。  3月10日の正副委員長互選によりまして、不肖私が委員長に、そして福間委員が副委員長に選出されました。どうぞよろしくお願いしたいと思います。  この委員会というのは、名前が示すとおり、にぎわいの創出、いわゆる中心市街地を中心にしたまちづくり、さらにまた今大きな予算を必要としている大きな問題になっている複合文化交流施設というものの建設について、極めて市民にとっても関心の高いことについて審議をする委員会であります。活発な議論をする中で、今後すばらしいまちづくりに寄与できればということで進めたいと思いますので、どうぞ委員の皆様、そしてまた執行部の方々、御協力よろしくお願いいたします。  それでは、ここで執行部の紹介をお願いいたしたいと思います。    〔皆見都市計画部長あいさつ・課長級以上職員自己紹介〕 ○安東委員長   大変いろいろありますけど、どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、案件にいく前に、ちょっと委員会運営について確認しておきたいと思います。  まず、1点は日程ですが、この委員会が終わった後、委員の皆さんでちょっと内容協議したいことがありますので後でお残りください。  それから、皆さん御存じのように、委員会の会議録がインターネットの市議会ホームページで公開されております。つきましては、質疑等がある場合は、まず挙手をして許可を受けてから発言するようにお願いいたします。また、執行部の方も発言の際には挙手をして所属と氏名を告げて、許可を受けてから大きな声でお願いいたしたいと思います。  本日の委員会の案件は、大分市中心市街地活性化基本計画について、小項目としては、基本計画の概要、それから歩行者通行量調査について、それから2点目は、大分市複合文化交流施設整備事業について、その他ということになっております。  それでは、早速議題に入りたいと思います。  まず最初に、大分市中心市街地活性化基本計画についてのうち、基本計画の概要について説明を求めます。 ○松﨑都市計画課長   都市計画の松﨑でございます。  説明に入ります前に、本日ちょっと資料が多うございますので、資料の確認をさせていただきます。まず、中心市街地活性化に関しましては、資料1、A4の3枚つづりのもの、それから資料2、3といたしまして、カラー刷りの全体の57事業が入っているものが2と3とございます。3のほうは新旧対照表になっております。それから、資料4ですね。これは歩行者通行量のA4のものです。そして、あとは基本計画書に係るものでございますが、一番分厚いものが基本計画書でございます。そして、その後ろに同じく資料編がございます。それと、その基本計画の概要版、カラー刷りで「あなたのライフスタイルを彩るまちへ」という概要版でございます。以上が中心市街地活性化に関係するものでございます。それからもう一つ、複合文化交流施設整備事業については、A3の3枚ですか、これが2番目の資料でございます。  まず、資料1のほうでございます。大分市中心市街地活性化基本計画の概要。  認定につきましては、昨年7月9日に内閣総理大臣の認定を受けておりまして、本年3月末現在で75市77地区の認定を受けております。  大分市の現状の検証、分析の結果、旧基本計画の検証、中心市街地の現状、アンケート調査などにより、大分市の中心市街地の活性化とは、中心商業地の活性化と定義づけております。  基本コンセプトといたしましては、「あなたのライフスタイルを彩るまちへ~個の贅が見つかるまち 復活する商都・おおいたの拠点づくり」というサブタイトルでございます。  基本方針といたしましては、「1.あなたのこだわりに出会える質感の高いまちをつくります 2.ひと中心の安心・安全、新たな魅力とにぎわいあふれるまちをめざします 3.新たなライフスタイルが発見できるまちをつくります」。  計画期間といたしましては、認定の20年7月9日から25年の3月末、24年度末ですね。4年と9カ月でございます。  6、中心市街地活性化の目標と数値目標。数値目標につきましては、24年度の目標値ということになっております。「目標1.こだわりに出会える価値観の高い商業の再生」。数値目標としましては、小売業年間商品販売額、商業統計調査によりますが、平成16年時点で872億円のところを平成24年度では880億円という目標にしております。それから、「目標2.安心・安全に回遊できるひと中心のまち創出」。数値目標といたしましては、歩行者通行量、土日2日間の合計を考えております。平成18年時点で32万6,833人の調査結果ですが、平成24年におきましては35万人。「目標3.街なかで過ごすライフスタイルを提案するまち創出」。数値目標といたしましては、まちなかの滞留時間を設定しております。3時間以上の割合といたしましては、平成18年は37.4%のところを平成24年度では40%を目標にいたしております。  次に、計画区域。基本計画書の先ほどのカラフルな「あなたのライフスタイルを彩るまちへ」、これの最後のページに区域図が載っております。この赤枠で囲っておるところが基本計画区域でございます。南側は大分駅南土地区画整理事業の区域。東、西は百貨店などの大規模商業施設や商店街が集積した商業エリア。北側は府内城址及び飲食店が集積した都町を含みまして、145ヘクタールといたしております。  それから、8、基本計画に掲載されている事業でございますが、今この概要版でも同様でございますけれども、資料2ですね、A3のカラー刷りのものです。これに57事業をまとめて掲載しております。主な内容につきましては、かなり数が多うございますので、少しかいつまんで説明させていただきます。  市街地の整備改善ということで、中央通りのひと優先空間の再構築事業を掲げております。それから、都市福利施設の整備、これは複合文化交流施設整備事業を掲げておりますが、これにつきましては本日2番目の議題でもありますことから、ここについては説明を省かせていただきます。次に、まちなか居住の推進ということで、大分駅南土地区画整理事業。それから、商業の活性化、新大分第6ビルリノベーション事業、中央通りと連携した中心商業地の集客・回遊性向上とコミュニティ形成事業、メディアコンプレックス事業などを掲げております。それから5番目、公共交通の利便増進など一体的に推進する事業といたしまして、大分駅付近連続立体交差事業、自転車通行環境に関するモデル地区事業などを掲げております。  事業費といたしましては、概算ですが、総事業費といたしまして約250億円、そのうち公共事業費は約220億円、この中には複合文化交流施設整備費を含んでおりますが、駅南土地区画整理事業、連続立体交差事業は含んでおりません。また、公共事業費のうち、新規の中心市街地活性化の事業につきましては約15億円ということで、先ほど説明いたしました中央通りのひと優先空間の再構築事業等を掲げております。民間事業につきましては約30億円、新大分第6ビルリノベーション事業等を考えております。  ちょっと駆け足でしたが、ここまでにつきましては、前回、第13回までの本特別委員会で説明をしている内容でございます。  次に、平成20年度事業の現在の進捗状況でございます。57事業のうち平成20年度中に完了した事業は二つございます。これはその後の2の①と②でございます。それから現在実施中の事業が40事業、まだ実施されていない事業が15事業でございます。  20年度に実施された主な事業といたしましては、先ほど説明いたしました新大分第6ビルリノベーション事業ということで、資料の2のナンバー18になろうかと思いますが、竹町通り商店街の空きビルを店舗やビジネス空間として再生いたしております。  それから、②中央通りと連携した中心商業地の集客・回遊性向上とコミュニティ形成事業、これはナンバー19でございますが、トキハ本店正面玄関、バス待合所等の整備並びに商店街と連携した各種イベントの実施によるにぎわいの創出、回遊性の向上を目指しております。第3土曜日にはイベントを開催しております。  それから、③まちなか市場、ナンバー20です。毎月第3土曜日に若草公園で開催。一昨日も開催されておりましたけれども、このまちなか市場。  それから、④大分マートリニューアル事業、ナンバー30ですね。国体の開催にあわせまして再生いたしましたが、国体終了後も空き店舗に事業者等を誘致しているところでございます。  それから、⑤B-STOPRということで、ナンバー57。広告パネルつきのバスシェルターを12基設置する予定でございます。  ⑥商都復活支援事業補助金の新設、ナンバー31から37。空き店舗対策事業、イベント開催事業等に関する支援措置を新設し、中心市街地への出店、イベント開催等について支援の拡充を行います。  ⑦おおいた夢色音楽プロジェクト、事業ナンバー56でございます。平成20年11月に中心部で音楽イベントを実施、3万人の集客を予定いたしております。  そして、推進中の公共事業といたしましては、大分駅南土地区画整理事業、末広東大道線街路事業、市道府内1号線――ぶんぶん通りですかね、電線共同溝整備事業、それからベスト電器の南側――市道中央3号線電線共同溝整備事業などの市街地の整備事業を掲げております。  以上が20年度の事業の進捗状況でございます。  次に、大分市中心市街地活性化基本計画の変更についてでございます。今回の変更は、基本計画に変更している事業の国の支援メニューの変更や事業名称が変わったことに伴いました比較的軽微な変更であります。事業に関係する機関との調整によって変更手続をいたしているところでございます。  変更の内容といたしましては、A3の資料3、カラー刷りの新旧対照表をごらんになりながらお聞きいただきたいと思いますけれども、まず、1番目に基本計画書に記載されている事業ですが、国の支援のない事業が今回まちづくり交付金という国の支援を受けることになったことにより掲載位置が変わったということで、これは黄色で塗ってある事業です。これがまちづくり交付金等を受けられることになったということで、計画書の記載位置が変わったということでございます。  それから、②国の複数の支援を受ける事業の掲載位置の変更、これは同じく資料3の水色の二つの事業がございます。末広東大道線、これは街路事業とまちづくり交付金を受けられるようになったということで、それから、シンボルロード整備事業については、区画整理事業とまちづくり交付金事業を受けるようになったということで、複数の支援を受けられることになったということで、掲載位置を変更しております。  それから、事業期間の変更につきましては、オレンジといいますか茶色のような色を塗っております。この事業が事業期間が変わっております。  それから、事業名称が変わっておる分は、赤い文字で新しい事業名称となっております。  なお、ピンク色の部分が真ん中にございますが、これにつきましては、総務省の特別交付税の算定基礎対象の事業ということで、そういう対象となった事業がピンク色でございます。  以上の内容で、本年の2月27日に変更申請を行いまして、3月27日に内閣総理大臣の認定を受けております。今後、基本計画の変更につきましては、変更内容が活性化の方針の変更や数値目標の変更、重要な事業の追加などの場合は、当特別委員会で御議論いただくように考えておりますが、今回のように比較的軽微な変更につきましては、変更手続を行わせていただき、後日直近の当委員会で御報告という形で進めさせていただきたいと考えておりますので、御了承いただきたいと思います。  次に、12番、基本計画の見直しについてでございます。冒頭説明いたしました最初の目標値の1のところでございますが、小売業の年間商品販売額、平成16年で872億円という部分の説明をいたしましたけれども、この数値は平成9年、14年、16年の調査によるものでございます。しかしながら、平成19年に直近のデータができ上がっておりまして、国が持っておりますが、これが今4月上旬にまとまりました。そのことによりまして、このデータにより比較を行いまして、目標値の見直しについて検討する必要があるかどうか、あるいはそういう必要が出れば基本計画の変更となるという形で考えているところでございます。  それから、新規事業の追加ですが、公共事業及び民間事業で中心市街地の活性化に資する事業の新規発掘を行い、より活性化を図ることが必要であり、該当する新規事業がある場合は基本計画の変更を行ってまいりたいというふうに考えております。  それから3番目に、国の支援措置に関する変更。民間事業が経済産業省の支援を受けることになった場合など、掲載している事業が国の支援対象となった場合に、掲載場所の変更などを行ってまいります。  以上でございます。 ○安東委員長   基本計画の概要について説明がありましたけれども、委員の皆さんから何か質問ありませんか。 ○長田委員   国の支援がまだ変更になる可能性はあるんですか。 ○松﨑都市計画課長 
     国の支援が変更という部分でのお尋ねなんですが、それはうちが新たな事業が見つかったときに新たに事業を追加変更するという意味でしょうか。それとも、国の支援そのものの制度が今後とも変わるだろうかという御質問でしょうか。 ○長田委員   両方。 ○松﨑都市計画課長   今後の国の動きというのはちょっとまだ情報をキャッチしてないんですが、民間事業の発掘とかイベントの開催等については国のほうからも相当指導が入っておりますから、新たに民間事業等が生じた場合は、新たにそういう国の補助メニューを受けながら進めていくということになろうかと思います。 ○長田委員   国の支援がないその他の事業というのは、国のメニューにないんですか。 ○松﨑都市計画課長   コミュニティー形成とか大型店等、今後考えている事業がまだございます。それはうちの基本計画書に載っているんですが、まだ具体化されておりませんので、どういう補助メニューを当てるか等が煮詰め切れてないという状況ですので、もう少し、今、この変更後の基本計画書のメニューも国の支援がありませんから、それが国の支援に乗っていくという部分があると考えております。 ○長田委員   質問をし直しますが、ここに書いてある国の支援がないその他の事業というのは、国の支援のメニューの中にないんですか。 ○松﨑都市計画課長   済みません、失礼しました。全く国の支援メニューにない事業も幾つかございます。 ○長田委員   幾つかございますというのは、あるのがこれじゃないんですか。 ○松﨑都市計画課長   資料3なんですが、今回の変更に係る部分を載せているものですから、この中に載ってないんですが、もともと国の支援がない事業もございます。この資料3の中では、真ん中の変更後のところには57事業全部は載せてなくて、今回の変更に係る分だけを載せておるところでございます。 ○長田委員   要は、これは支援になったわけですか。今までなかったけど支援に入ったということですか。 ○松﨑都市計画課長   そういうことです。 ○長田委員   そういうふうに理解していいわけね。 ○松﨑都市計画課長   そういうことです。それとか名称が変わったとか。ただ、国の支援がないその他事業の、資料3のここの茶色といいますかオレンジの部分は期間が変わったということでございますので、これについては国の支援がないということでございます。 ○長田委員   支援がないんですか。 ○松﨑都市計画課長   失礼しました。ここの部分につきましては、今のところまだメニューがないんですが、今後の中では経済産業省等の支援メニューが受けられる部分もございますし、受けられない部分もございます。受けられる部分まで含めて全部57事業は載っていないんですが、ここにある分は、今後の事業の動きの中で国の支援が受けられるという部分もございます。 ○安東委員長   そのほか何か質疑ありませんか。 ○板倉委員   資料3の掲載ページっていうのはどれですか。この基本計画の資料ですか。 ○松﨑都市計画課長   はい。 ○板倉委員   それから、国の補正予算の20年度の補正が決まりましたね。その中に借金返済はだめよ、いろんな事業を進めなさいという交付金が入ってると思うんですが、その新たな補正予算の中で検討した事業はあるんですか。 ○松﨑都市計画課長   20年度の分ですか。 ○板倉委員   20年度。20年度の補正が決まったでしょ。それの景気対策交付金とかいうことで、事業の中で借金返済とか負の分はだめですよ、新しい事業に投資しなさいという項目の交付金があったと思うんですが、この中でそれに伴う新しい事業というのはあるんですか。 ○松﨑都市計画課長   20年度の補正に関する分については、今回対象事業として上げているものはございません。 ○板倉委員   ですから、その中で、今まで要望として電線類地中化とか、活性化の中で要望が地域地域から上がっていると思うんですね。その交付金を利用して前向きに早く取り組むべきじゃないかと思います。そこら辺、もう決まったわけだから、今後早くそういう事業に取り組んでいくことが活性化になるんじゃないかと思うので、早急に立ち上げていただきたいと思います。  以上です。 ○安東委員長   では、そういう要望ということで受けとめてください。  そのほか質疑ありませんか。よろしいですか。 ○河内委員   1点、ここの活性化の目標と数値目標。先ほど数値目標を、平成24年に880億ということで年間の商品の販売額ということで一応説明をいただいたんですが、若干わかりにくかったものですから、平成19年も含めてどういう見直しをかけるのか、再度お願いしたいんですが。 ○松﨑都市計画課長   平成16年度のこの872億円に関しましては、先ほど説明いたしましたように、既存の14年などの調査に基づいて額を算出しております。そういうことの中で、880億円につきましては、過去のトレンドから24年度時点で推計いたしております。これが基本計画書の71ページにございますが、71ページによりますと、そのまま24年をトレンドいたしますと806億6,900万円という数値になります。その他の74億円は何かといいますと、今後中心市街地活性化事業のメニューにあります各種の事業ですね、コミュニティー形成事業、あるいはリノベーション事業、あるいは個店の魅力回復の支援施策、そういうものの積み上げが74億円でございまして、それをトータルいたしまして数値を丸めたものが880億円という形になっております。  ですから、トレンドでいくとずっと下がってくるんですけれども、それをどこまで回復するかということでございますが、それが880億円、その差額74億円分を今回のこの中心市街地活性化事業の中で見出していこうということでございます。 ○安東委員長   そのほか質疑ありませんか。    〔「なし」の声〕 ○安東委員長   それでは、概要については終わりたいと思います。  次に歩行者通行量の説明、よろしくお願いします。 ○松﨑都市計画課長   資料4です。歩行者通行量調査のA4の1枚ものがあるかと思います。資料4をごらんいただきたいと思います。  中心市街地活性化基本計画に掲げている数値目標であります歩行者通行量とまちなか滞留時間のデータ収集のために調査を行っております。この調査は、旧商工労政課が隔年で行っていたものでございますが、中心市街地の数値目標のフォローアップのために、平成24年度まで毎年調査を行ってまいる予定でございます。  調査日は、昨年11月の14、15、16、金、土、日の3日間でございます。調査時間は11時から19時までの8時間、調査箇所は通行量調査33カ所、アンケートは15カ所でございます。調査結果といたしまして、歩行者通行量は、曜日ごと、金土日3日間の合計、土日2日間の合計を年度ごとに表示いたしております。  なお、中心市街地活性化の目標値の設定が土日2日間の通行量でございますことから赤枠で囲っておりますが、前回平成18年度調査より若干下がっております。括弧書きがその前の数値との比較をパーセンテージで示しているところでございます。  また、曜日を別々に見ますと、金曜日、日曜日が若干下がりぎみではありますが、土曜日は、午後から当日雨が降ったにもかかわらず余り大きく減少しておりません。これは、トキハや商店街などが行っている第3土曜日のイベントが大きく影響しているといいますか、いいほうに影響しているということではないかと考えられるところでございます。  また、滞留時間は3時間以上まちなかに滞在していた人の割合を目標としておりますが、今回の調査はアンケートの回答総数が2,245で、その中で3時間以上の滞在者は36.0%であり、前回調査より1.4%ほど下がっておるところでございます。  全体的に下降ぎみではありますが、活性化基本計画の認定が昨年の7月であり、調査が5カ月後の11月であることから、事業効果もまだ出ていないんじゃないかなということも考えているところでございます。  なお、過去の調査結果につきましては、参考として裏面に掲載しておりますので、御参考いただきたいと思います。  以上でございます。 ○安東委員長   何か質疑ありませんか。 ○長田委員   非常にいい資料なんですが、33カ所の地区別のデータを、もしいただけるんであれば。後ほどで結構ですけど。 ○安東委員長   皆さん要りますね。では、地図を皆さんの分お願いします。  そのほか特にないですか。    〔「なし」の声〕 ○安東委員長   では、通行量については以上で終わりたいと思います。  次に、大分市複合文化交流施設整備事業についての説明をお願いしたいと思います。 ○中畑都市計画部次長兼駅周辺総合整備課長   駅周辺総合整備課長の中畑でございます。大分市複合文化交流施設整備事業について、報告をさせていただきます。  複合文化交流施設整備事業につきましては、平成19年3月より当委員会におきまして、貴重な御意見をお伺いする中、昨年の12月の議会で民間事業者を募集する際に必要な提案価格の上限額について、債務負担行為の議会承認をいただいたところであります。現在は、1次審査を終えた2グループへ提案書の提出要請を行い、提案をお待ちしている状況であります。  では、大分市複合文化交流施設整備事業につきまして、お手元に配付をしております資料をもとに御説明をさせていただきます。  まず、本事業の目標及び目的です。「(1)」になります。まず、「①目標」としましては、複合文化交流施設は、「次世代の大分市を創造する基点となる、長期的な視点から人、文化、産業を育む交流の場として整備し、子どもから高齢者や障がいのある方々まで、あらゆる市民や団体、企業や大学等が活用するさまざまな交流の場となり、このことが厚みのある地域コミュニティの醸成につながるものと考えている。その活発な交流を通して、豊かな大分市の自然と文化と歴史を継承し、未来を担う人と文化と産業を育み、発信する場となり、豊かな心が支える地域社会が持続する拠点となることを目標とする」となっています。  また、「②目的」は、「本事業を民間企業の技術やノウハウを効率的・効果的に活用することにより、提供する公共サービスの向上を図ること、従来手法と比較して事業費の削減を図ること、そして、新都心の多様な交流の場としての機能発揮に大いに貢献することなどを目的とする」となっております。  次に「(2)事業用地の概要」です。位置は大分駅南土地区画整理事業の25街区が予定地であります。右の図にありますように、新しくできますJR大分駅より約100メートルと近接し、都市軸を構成する幅員100メートルのシンボルロードに面した土地であります。敷地面積は1万8,970.61平方メートル。用途地域が商業地域で、建ぺい率80%、容積率400%、また現在は準防火地域の指定でありますが、今年度中には防火地域に変更する予定でございます。  次に、「(3)事業方式等」についてでございます。本事業はPFI法の手続は行いませんが、設計、建設、維持管理を民間事業者にゆだね、公共施設に係る資金調達を市が行うPFI的な手法をとっています。また、民間事業者が本施設を設計、建設し、公共施設部分を未使用のまま市に譲渡し、その後民間事業者が維持管理等を行うBTO方式を採用しています。  なお、民間事業者の選定に当たっては、公募型プロポーザル方式で、現在その選定の作業を行っているところでございます。  次に、「(4)事業期間」についてでございます。設計と建設の期間として平成22年1月から平成25年3月までの3年3カ月間を見込んでおり、その後、維持管理、運営期間を平成25年4月から平成40年3月までの15カ年間を見込んでおります。  次のページの2ページをお願いいたします。  「(5)施設構成の考え方」についてでございます。複合文化交流施設は、公共施設と、任意提案ではありますが、民間施設から構成することとなります。公共施設におきましては、後ほど「(7)」で説明させていただきますが、民間施設につきましては、本事業が大分駅南・情報文化新都心の核として役割を果たすこと及び本施設と一体的に機能することを考慮して、文化支援機能、教育・情報支援機能、産業支援機能、福祉支援機能及びにぎわい創出・利便機能に関する民間収益施設の設置を期待しているところでございます。  次に、「(6)施設整備費等」についてでございます。建物の施設整備費と15カ年間の維持管理費などを含めて143億8,130万4,000円を見込んでおり、これを民間事業者が提案する提案価格の上限額として設定をしております。  次に、「(7)公共機能の構成」についてでございます。表をごらんください。順番に御説明させていただきます。なお、表中の概要等は後ほど御一読いただきたいと思います。  まず、「①文化機能」といたしましては、仮称市民ホールを整備いたします。この市民ホールには1,200席程度の大ホールと200席程度の小ホールで構成され、想定面積約4,440平方メートルを見込んでおります。  次に、「②教育・情報機能」といたしましては、仮称市民図書館・情報プラザを整備いたします。想定面積は約4,780平方メートルを見込んでいます。同じく、教育・情報機能といたしまして、サテライトキャンパスと仮称まちづくり情報センターを整備し、想定面積約360平方メートルと約40平方メートルを見込んでおります。  次に、「③産業機能」といたしましては、仮称産業活性化を図るための知的拠点を整備し、想定面積約760平方メートルを見込んでおります。  次に、「④福祉機能」といたしまして、福祉関係の七つの施設から構成される仮称総合社会福祉保健センターと保育所を整備いたします。想定面積はおのおの約7,820平方メートルと約770平方メートルを見込んでおります。  また、「その他」といたしましては、防災倉庫、仮称屋上公園などありますが、施設全体の想定面積をトータルいたしますと、延べ床面積が約3万6,500平方メートルとなります。
     以上が公共機能の構成であります。  次のページ、3ページをお願いいたします。  「(8)事業スケジュール」でございます。本事業は平成18年度より取り組みを始め、まず学識経験者等により組織されました大分市複合文化交流施設基本構想策定委員会を設置し、その後市民及び企業アンケートを行い、平成19年3月23日に基本構想を策定いたしたところであります。  平成19年度には、事業方式等を検討するために、民間活力導入可能性調査などを行い、昨年度には大分市複合文化交流施設整備事業案に関する市民意見募集――パブリックコメントを実施いたしたところでございます。また、その間、平成20年9月22日には民間事業者を選定する大分市複合文化交流施設整備事業民間事業者選定委員会も設置したところでございます。  このような中、昨年の12月議会におきまして、民間事業者を募集する際に必要な提案価格の上限額について債務負担行為の承認をいただいたところでございます。その議会承認を受け、本年1月7日に民間事業者を募集する募集要項等を公表し、3月13日の1次審査書類の受け付け時におきまして、2グループより参加したい旨の届け出をいただいたところでございます。  現在は、その2グループより募集要項等に関する質問、意見が出され、それらの回答の準備を行っているところでございます。今後は、7月にはその2グループより提案事業が提出され、さらに8月から11月の間、提案内容のヒアリング、事業候補者を決定し、基本協定並びに仮契約の締結を行い、本年12月の本議会におきまして、事業契約の締結の議決をいただきたいと考えているところでございます。  その後、設計、建設が行われ、平成25年3月末には施設の引き渡しを受け、平成25年7月ごろの供用開始を目指したいと考えているところでございます。  最後に、「(9)応募者」についてでございます。1次審査の結果、代表企業日本管財株式会社福岡支店ほか11社から構成される大分駅南まちなみづくりグループと、代表企業清水建設株式会社九州支店ほか5社から構成される清水建設グループの2グループを提出要請者と決定いたしたところでございます。  以上でございます。 ○安東委員長   説明が終わりましたけれども、質疑はありませんか。 ○板倉委員   確認なんですけれども、文化機能、公共部分ですね、大ホール、小ホールというのはいすは固定式ですか。その1点と、市民図書館・情報プラザは、コンパルホールの図書館はなくなるということですか。それを向こうに持っていくんですか。その2点を確認したいんですけど。 ○合沢企画部次長兼文化国際課長   大ホールについては固定式でございます。小ホールについては可動式を考えております。 ○佐々木生涯学習課長   コンパルホール図書館につきましては、この駅南図書館を本館として、コンパルホールの図書館を分館として整備する予定であります。 ○板倉委員   コンパルは残るわけですか。 ○佐々木生涯学習課長   そうです。 ○安東委員長   そのほか、質疑はありませんか。 ○河内委員   わかる範囲でいいんですが、応募者の中で現行2グループということがあるので、最後に書いておりますが、大企業、日本管財福岡支店、こういうのは、大体こういう建物とか、そういう仕事の内容的には結構携わってきた会社だと思うんですが、その辺のところ、大体こういう大まかにこういうふうな会社であるという、実績とか何かありますか。 ○長野駅周辺総合整備課参事兼駅高架・まちづくり推進室長   まず、駅南まちなみづくりグループの代表企業日本管財でございますけれども、日本管財は、主に維持管理業務全般、警備業務一般等ということになっております。それが代表企業ということです。そのほかに11社ございます。清水建設グループは、代表企業が清水建設株式会社九州支店でございますけれども、これは建築工事を担当するというふうになっております。 ○佐藤委員   質問の角度がちょっと違うかもしれないんですが、この業者の関係で工事にかかる際に大分市内の地場産業を使われる、そういう角度での審査といいますか、そういうことも十分に考慮されるべきかとは思うんですが、その辺はいかがでしょうか。 ○長野駅周辺総合整備課参事兼駅高架・まちづくり推進室長   2グループのトータルの企業が18社ございます。そのうち、大分市内に本店を持つ会社が6社、大分市内に支店または営業所を持つ企業が6社ございまして、18企業のうち12社が何らかの大分県内に本店、支店等を持っている会社でございます。 ○安東委員長   今、一緒に言ったけど、どちらのグループにも同じぐらい入っているんですか。 ○長野駅周辺総合整備課参事兼駅高架・まちづくり推進室長   まず、大分駅南まちなみづくりグループについてでございますが、大分市内に本店を持つ会社は、梅林建設株式会社、株式会社佐伯建設、大分ケーブルテレコム株式会社でございます。それと、大分市内に支店を持つ会社は、九電工、株式会社菱熱、株式会社にしけいでございます。営業所を持つ会社が東亜建設工業株式会社、九州電力株式会社、福岡地所でございます。それと、清水建設グループにつきましては、大分市内に本店を持つ会社が、東九州設計工務株式会社、平倉建設株式会社、株式会社池田美装でございます。  以上でございます。 ○長田委員   ちょっとさっきの質問と重なるんだけど、資料1の中に複合施設の予算なんかが載ってるんだけど、先ほどから、議会が認めたからという話がたくさん出てるんだけど、最初の用地買収の話からずっとこういってたけど、143億が上限になってる。将来のコストはこれで、大体どれくらいかかって、どういうふうなことでと、この複合文化交流施設の維持管理費が本当にこれでできるんかなという若干不安がある。この建物で15年間の経費、コスト、その辺をお尋ねしてみたいと思います。 ○長野駅周辺総合整備課参事兼駅高架・まちづくり推進室長   現在、提案価格の上限額143億円には、施設整備費と維持管理費等は、先ほど御説明させていただきましたけれども、含まれております。それ以外に、15年間の中で必要となってくる費用といたしましては、水道電気等の需用費と運営費等がございますけれども、これらをすべて見込みますと、約261億円ぐらいかかるということを仮に試算いたしております。ただし、先ほどの需用費、運営費、またそれらに係る利子等につきましては、今後供用開始までにそのうちの内容を精査いたしまして、コスト縮減に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○長田委員   将来にわたるコストのそれを、先ほどの水道、ガスを、できれば、また資料で出してもらえればありがたいんですが。  それと、中心市街地の中にこれは入ってるけれども、まちづくり三法で予算を国が補助するのを含めて、今、中心市街地の活性化の中でこれをやっているわけだけど、それを含めて、駅南、駅北、総合したときの予算、今ここに上がっている57事業の予算、大まかで結構ですけれども、わかれば。 ○松﨑都市計画課長   民間と公の事業と駅南のこの複合文化も含めまして、先ほどお話ししましたけれども、民間の分が30億、トータルで250億ということを今想定しているところでございます。 ○長田委員   だから、250億のうちの複合文化が143億円、そしたら、あと100億ぐらいですか。 ○松﨑都市計画課長   そうですね。そういう形になりますが、その100億のうちにもまだ公共分でやる事業もございますし、それから民間の分でいきますと、今のところ想定される分が30億円という形で考えております。 ○長田委員   それぐらいは安いとは思うんだけど、もうちょっと数字的なものを出してくれんとよくわからんけどな。本当にそういう予算でできるのかとか言ったたら質問にならんだろうから、こだわるようですが、この143億の公共部分と民間の部分の10年ぐらいのコストを出してもらいたいのと、パブリックコメントというのは、一遍聞いたんだけどインターネットだったな。何人だったかな。 ○長野駅周辺総合整備課参事兼駅高架・まちづくり推進室長   パブリックコメントの市民意見募集につきましては、告示方法といたしましては市報で掲載いたしました。その手法といたしましては、市のホームページもしくは駅周辺総合整備課、企画課、情報公開室、各支所等の窓口で資料を掲示させていただきまして、それに基づいて意見をいただくという手法をとっております。ちなみに、応募総数といたしましては213通ございました。 ○長田委員   企画部長もおられるのですが、パブリックコメントをとるときに、特にここの場合は高齢者や福祉施策等々も入っているようですが、インターネットは高齢者は見れないよね。そのパブリックコメントの状況、大分市の人口を考えたときにパブリックコメントは、これくらいの人数で市民の意思を……。選定委員会の中でどういう御意見があったのかというのはわかりますか。というのは、何か新聞でえらくたくさん出てるので、ああいう感じで市民の意見というのはどこでどういうふうに吸い上げていったのかをお聞きしたいんですけれども。  ほかのパブリックに比べると多い。(「多い」「相当多いですね」「普通2けた」等の声)後でその辺の資料、意見を後でもらえますか。大体でいいです。 ○安東委員長   パブリックコメントの意見ということで。それと、長田委員からさっき出たガス代、水道代入れた、143億プラス10年間ぐらいの目安ということで出してほしいということです。その資料も一緒にお願いします。 ○福間副委員長   報告の1、2に絡むんですが、この中心市街地空洞化の主な要因、皆さん方がどのように認識をされているのかというのが一つ。それから二つ目は、複合文化交流施設ですけど、改めてこの施設の位置づけと必要性について、改めて認識を聞いておきたいと考えます。  以上です。 ○松﨑都市計画課長   中心市街地の空洞化につきまして認識はどのように持っているかというお尋ねでございますが、それにつきましては、先ほど来御説明させていただいております商業上の統計調査等から、だんだん売上高が落ちているという状況と、まちづくりそのものもわさだタウンとかトキハ等郊外型の店舗という関係の中で落ちているという状況はあるんですが、我々都市計画といたしましては、拠点のまちづくりということも一方はございます。  ですから、拠点は拠点で進めながら、いかに中心部を盛り上げていくかということが今回のまちづくり三法の趣旨でもございましょうし、我々、それに向けてこの基本計画に基づいてやっていこうということでございます。ですから、通行量調査を昨年の11月にやった時点では、まだ下げどまりというのは見えませんけれども、今後ともいろんな事業、特に商業サイドの事業を特に掘り起こすという部分も命題でございますことから、そういうことをあわせながら空洞化を少しでもとめていきたいと考えております。  以上でございます。 ○中畑都市計画部次長兼駅周辺総合整備課長   複合文化施設の必要性についての御質問でございますけれども、この施設につきましては、従来から申し上げておりますように、この施設を核としまして駅南のまちづくりということに寄与しようと考えておりますし、これからの新しい大分の顔となる駅南・情報文化新都心の中核施設という位置づけをしております。  また、お年寄りから子供までさまざまな方々がまちなかに来ていただくということによって、にぎわいの場を創出しようと考えておりますし、人に優しく、新しい都市空間の創出ということを目指しておりますので、そこに情報文化の機能を集積した風格のある新しい都市拠点の形成というものが図られるということで、これにつきましては、私どもも大いに期待をしているところでございます。  以上でございます。 ○板倉委員   長田議員の関連なんですが、複合文化施設の施設整備費は、民間部分も入っていますよね。その入っている中で、維持管理費も入っている。今度テナントも入ってくる。その辺のところを。 ○長野駅周辺総合整備課参事兼駅高架・まちづくり推進室長   こちらのほうが説明不足で大変申しわけないんですが、143億円の事業費の積み上げは、あくまでも公共施設部分だけの事業費でございまして、民間の部分はこの提案の中で出てこようと思います。 ○板倉委員   じゃあ、その建物ができ上がってからの民間部分の帰属はどうなるわけですか。 ○長野駅周辺総合整備課参事兼駅高架・まちづくり推進室長   施設の形態によって違ってまいりまして、民間の提案の仕方として大きく2通り考えておりまして、公共施設と別に床を持つという手法と、公共施設の中に一部テナントという手法で民間を導入するという大きく2通りの考え方を持っております。 ○板倉委員   そのテナントのやり方で違うわけか。これ、それなら施設整備と維持管理費というのは、あくまでも公共部分についての額ですね。ああ、わかりました。 ○安東委員長   いいですか。そのほか特にないですか。    〔「なし」の声〕 ○安東委員長   それでは、先ほど言った資料については、全員にそれぞれ配ってください。  では、以上で終わります。                                 午後0時9分散会...