世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月27日-01号
千歳台一丁目第二アパートの水道管直結工事が年度内に終了しないため、四千九百三十二万円を繰り越しいたします。 私からの御説明は以上でございます。 ◎笠原 防災街づくり担当部長 私からは、防災街づくり担当部所管分について御説明申し上げます。 歳出について、まず七ページを御覧ください。補正額は全体で一億六千七百万円の減額でございます。
千歳台一丁目第二アパートの水道管直結工事が年度内に終了しないため、四千九百三十二万円を繰り越しいたします。 私からの御説明は以上でございます。 ◎笠原 防災街づくり担当部長 私からは、防災街づくり担当部所管分について御説明申し上げます。 歳出について、まず七ページを御覧ください。補正額は全体で一億六千七百万円の減額でございます。
◎諸角基盤整備課長 今後の用地の取得の計画でございますが、今回は公社で取得している分からの買戻しということで、公社で既に水道局から取得している土地を今年から三か年かけて買戻しを行う予定です。 そのほか、今残っている民有地の件ですけど、川沿いにあと二件ほど残っておりまして、これにつきましては、鋭意交渉を進めているところでございます。
青丸の二子玉川と記載しているところから、赤線の多摩堤通りを経由し、途中天神森橋のある野川を横断し、Bと記載のある水道道路を通り、ベージュ色の東名高速道路の側道を右折し、再びCと記載のある多摩堤通りを出て、二子玉川駅へ向かう路線です。このルートが玉05系統です。 地図の横に時刻表がございます。時刻表のダイヤに黒丸の記載がございます。こちらは日中のみ運行している玉04系統になります。
4のESCO事業により想定される主な設備改修につきましては、①空調・熱源設備、②制御設備、③電気設備、④水道設備の関連でございます。 5のESCO事業導入後の効果につきましては、CO2削減効果は年間で二百七十八トンCO2、二ページ目に移りまして、光熱水費削減効果につきましては、年間で二千四百四万五千円を想定してございます。
4、主な設備の改修につきましては、①空調・熱源、②制御関係、③電気、④水道の設備関連でございます。 5ESCO事業導入後の効果につきましては、一ページ、二ページにわたって申し訳ございませんが、①CO2削減効果は年間で二百七十八トンのCO2の削減と、②光熱水費削減効果は年間で約二千四百四万円を想定しております。
4主な設備改修は、①空調・熱源と②制御関係、③電気、④水道の設備関連でございます。 5ESCO事業導入後の効果は、①CO2削減効果は、年間で二百七十八トンCO2となります。 次のページになりますが、②光熱水費削減効果は、年間で二千四百四万五千円を想定しております。
ここには外側に水道がありますので、夏場はプールだとかそういったところも、広場空間で演出できるのかなと思っておりますので、そこは地域の皆様、あとは保育園だとかにちょっとPRをして、活用を促進していきたいと思っております。 ○清水みちこ副委員長 そういったところ、やはり活用の促進というところで、地域の方により有効に使っていただけるように検討していただきたいと思います。
また、水道水補給による調査ということで、3月以降の部分について池の取水のモニタリングを監視しているところでございます。 12ページになりますが、参考でございますが、上下水道料金の目安につきましては記載のとおりで、流量によって規格が変わってくるということでございます。 5の新たな排水方法の検討につきましても引き続き検討していくということでございます。
◆横田ゆう 委員 今、水道料金または光熱費、ガソリン代、全てのものが値上がりして事業者が苦境に陥っている状況でありますので、この廃棄物処理手数料を値上げする条例には反対します。 ◆中島こういちろう 委員 可決でお願いします。 ○さの智恵子 委員長 これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。
今日の朝かな、新聞で見ていたんですけれども、東京都で2021年度に水道の滞納者でお水が止められた人というのが10.5万件あったんだけれども、今年は上半期でもう既に9万件お水を止められている。
食品も電気、水道も大幅に値上がりしているさなかの減額は、高齢者の暮らしにとって大きな痛手です。高齢になっても安心して暮らせる社会にするために、政治の役割は重要です。まず、介護についてです。
例えば、江戸川河川敷の江戸川グラウンドのトイレは、地上部分は洪水時搬出する移動式ですが、水道水直結による洗浄かつ汚物をためるタンクを地面の地下に埋設をすることで、容量を大きく確保し、清潔さを維持されています。利用者数も鑑み、全てのトイレが同様のタイプに整備をされております。河川敷の利用者が多い本区においても、できるだけ快適に利用をしてもらえるトイレ整備へと改善すべきと考えます。
区の路面下空洞調査は、国庫補助の要件として必要な調査費や復旧費に対する水道事業者等の原因者負担割合が定まらないため、平成27年度から見合せをしているところでございます。一方、区内の道路陥没の発生は落ち着いてはいるものの、事故の予防保全の観点から、早期実施が望まれる状況に変わりはないところでありまして、再開に向けて条件整理を進めたいと考えています。
東京都水道局和田堀給水所につきましては、老朽化した施設の耐震化と能力増強を図るため、施設運用を継続しながら、施設更新の工事が進められている状況でございます。当該地は、かねてより給水所の更新に係る地域の要望があり、区は東京都水道局へ協議要望を行い、区民に親しまれる場所となるように求めてきたところでございます。
麦茶ですが、こちらの水道水は、水道局が浄水の検査を毎月実施しております。 四つ目の下線、学校給食と給食食材検査です。同じくこちらも区独自の検査が始まってから検出事例がない状況です。牛乳については、東京学乳協議会が学校給食用の牛乳の自主検査を実施してございます。 次に、4にお進みください。専門家への意見照会でございます。この運用の変更に当たって二名の専門家の方から御意見をいただいています。
(7)区の役割としては、水道や倉庫の設置など畑以外の部分の管理となります。 (8)事業者の役割は、(6)で示す農業公園にふさわしい運営条件に沿った畑の作付やイベント等の実施です。 (9)運営に関する協議です。事業者は、イベントの参加料や収穫物の販売などで収益を直接得て、得られた収益を農園の管理運営費に充てます。
また、福島県では、水道工事に関わる件で、インボイス制度に登録していないことを理由に入札させないような動きが出ていて、これについては、総務省は、インボイス発行事業者でない者を競争入札に参加させないような資格を定めることは適切ではないという考えを通知しています。このような情報は、適時、足立区にも入っているのでしょうか。
東京都水道局和田堀給水所につきましては、老朽化した施設の耐震化と能力増強を図るため、施設運用を継続しながら施設更新の工事が行われている状況でございます。当該地は、かねてより給水所の更新に係る地域の要望があり、平成二十七年に区は東京都水道局へ協議要望を行い、区民に親しまれる場所となるように求めてきたところでございます。
南千住浄水場跡地につきましては、東京都水道局の工業用水道事業の廃止を契機に、公園用地としての活用を図るため、取得に向けた協議を進め、一昨年度、土地開発公社により取得したところでございます。
三、電気・ガス・水道などについて、料金滞納により一方的に止めることのないよう、民間事業者と連携してライフラインを確保すること。 四、年末年始、区役所が長期閉庁中の相談体制や居所のない方へのビジネスホテルなど一時シェルターの確保を求めます。 以上、ご答弁ください。 三つ目は、インボイス制度導入の中止です。 先月、「STOP!