足立区議会 2023-01-19 令和 5年 1月19日建設委員会-01月19日-01号
また、水道水補給による調査ということで、3月以降の部分について池の取水のモニタリングを監視しているところでございます。 12ページになりますが、参考でございますが、上下水道料金の目安につきましては記載のとおりで、流量によって規格が変わってくるということでございます。 5の新たな排水方法の検討につきましても引き続き検討していくということでございます。
また、水道水補給による調査ということで、3月以降の部分について池の取水のモニタリングを監視しているところでございます。 12ページになりますが、参考でございますが、上下水道料金の目安につきましては記載のとおりで、流量によって規格が変わってくるということでございます。 5の新たな排水方法の検討につきましても引き続き検討していくということでございます。
◆横田ゆう 委員 今、水道料金または光熱費、ガソリン代、全てのものが値上がりして事業者が苦境に陥っている状況でありますので、この廃棄物処理手数料を値上げする条例には反対します。 ◆中島こういちろう 委員 可決でお願いします。 ○さの智恵子 委員長 これより採決をいたします。 本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。
また、福島県では、水道工事に関わる件で、インボイス制度に登録していないことを理由に入札させないような動きが出ていて、これについては、総務省は、インボイス発行事業者でない者を競争入札に参加させないような資格を定めることは適切ではないという考えを通知しています。このような情報は、適時、足立区にも入っているのでしょうか。
◎生涯学習支援室長 水道局の給水場につきましては、駐車場等で、高野小学校跡地とともに活用できるよう東京都の方に、今現在要望しているところでございます。
◎事業調整担当課長 途中に綾瀬川を横断する水道橋の脚がございますので、そちらのところを迂回する部分で少し広くなっておりますので、そこを前後として広くなっているというところでございます。 ◆吉岡茂 委員 そういう意味なんです。特別何かつくるとか、何か計画があるとかということではないわけですね。 ◎事業調整担当課長 今のところはそのように伺っております。
無電柱化事業では、既存の水道管やガス管などの埋設物のある地下に新たな電線共同溝埋設するために設計段階から関連業者との調整、そして施工についても既存の埋設物の移設や一番大切なのは、近隣住民の皆様への合意を得るための説明など大変多くの時間を要すると伺っております。また一般的に、道路延長約400mの無電柱化を実施するには約7年間を要するというのが基本のようです。
地震速度や液状化危険度等に基づく水道管路の物的被害率から断水率を求めた場合、水道管路の断水率は都内の平均で26.4%と想定されていますが、当区は40%以上となっております。復旧がおおむね完了するのは地震の約17日後になるとの想定ですが、都に耐震化工事を急ぐ要望をするとともに、区として応急給水槽・給水所の周知を図るなどの対応をすべきと考えますが伺います。
◎道路公園管理課長 今回のこの月極の請求については、下水道局についてもいろいろな項目もありますし、更に水道局、東京電力、NTTなど8企業さん全て含めた形で、歳入調定という形でやらせていただいています。その中の1つの項目として、今回の委託工事費というのがありまして、その中で、空白、ゼロみたいな形になっていたことに組織として違和感を持たなかったというのが本音でございます。
二つ目は、区営住宅の集約建て替えのときに広場に水道が欲しいということでございます。これについては、今後、設置場所について検討いたしますというふうに回答してございます。 新田橋については、今回、仮橋ができると、今度、車が通れなくて歩道橋になってしまうんですけれども、車が通れない期間はどのくらいなのかという御質問いただきました。まだ工程確定していないというふうに御回答しています。
また、江北給水所上部利用に関する協議状況の件ですけれども、今回、東京都のほうに、水道局長宛てにお願いという形で出されたようですが、以前にも同じようなものは出していたと思うのですが、いかがですか。 ◎経営戦略推進担当課長 以前にもお願いをしているところでございます。 ◆石毛かずあき 委員 そのときと内容は全く同じですか。それとも、変化しているところはあるのですか。
電気、ガス、水道は止まらなかった。もちろん、先ほどにたない委員がおっしゃってくれたように回線の問題でつながりにくいというのあったけれども、つながっているという前提で、このシステムは生きるものだと思います。 そういった意味で、自分でスマホとか、うちで例えばモバイルバッテリー持っていますけれども、それで携帯何日間もつんだという話がある。
その後、地元で話を聞いてみると、水道工事のための舗装だというようなことの情報をもらったのですが、東京都から足立区の方には何かその辺の話は来ているのでしょうか。
恐らく、もし、それでほかの計画にあればいいんですけれども、もしなかった場合というのは、どういうところなんだろうなというふうに考えると、やはり所管がちょっと違ったりとかもしてくる話だと思うので、例えばライフラインの喪失についてでいっても、水道とかは足立区はやっていませんから、上下水道とかというのは、東京都だったりとか、そういった所管もあるとは思うんですけれども、今回3月、4月、5月で東京都も新しく罹災想定
それと併せて、今まで、小学校の仮設校舎を、中学校の仮設校舎に今度は使うという点で、それこそ机の大きさも違うし、水道の高さも違うというのは基本ではないですか。その辺についての対応はどうなのかというのが1点と。 やはり、校庭部分というのが、中学校の校庭だというふうに考えると、どうしても狭いという点で、その辺はどう対応されようとしているのか、お伺いします。
昨年の10月7日、22時41分、足立区でも震度5強の揺れが観測されたことは、記憶に新しいかと思いますけれども、私も当然自宅におりまして、22時41分に地震が発生して、それから20分ぐらいしたら、舎人団地の方から連絡がありまして、団地の前のマンホールから冠水をしていますということで、3件ぐらい連絡があって、すぐ自治会長の方に連絡をしたら、もう既に水道局の方に手を打ってありますということだったのですけれども
◎企画調整課長 都市計画法に基づいて決定された道路でございますけれども、人や物の円滑な移動の確保のための交通機能であったり、環境・防災面での良好な都市空間の形成、あと、上下水道・電気・ガスや公共交通区間の確保、こうした様々な機能を果たすためにあるものと考えているところでございます。
トイレが詰まったらとか、水道がどうしたらとかというのが、マンションなんか特にすごいいっぱい来るんですけれども、ああいうのもみんなあちこちに捨てられて無駄になってしまう場合も多々考えられますので、そういう思いのこもったマグネットシートなんだと、皆さんの命を守るマグネットシートなんだということをきちっと周知していただきたいという要望を加えさせていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
◎副区長 水道の送水については、道路管理課の方で、どういうネットワークで来ているかというのは全部把握はできております。 ◆吉田こうじ 委員 分かりました。区の方ではきちっと管轄の方で連携が取れているというふうにお答えしたいと思います。
先日の地震により、日暮里・舎人ライナーの脱輪や水道管の破裂など様々な被害等ございましたが、水害のみならず地震も改めて忘れてはいけないと強く痛感した日となりました。 また、その際に海外に住んでいる友人から心配の連絡が来て、その後、ジャパンすごいね、東京すごいね、足立区すごいねというメッセージをいただきました。何のことかなというふうに思って話を聞いてみると、復旧スピードのお話でした。
また、江北陸橋下のマンホールから、昨日の夜ですかね、水道管が破裂をして水が噴出してしまったというようなことで伺っておりますけれども、それを含めて、ほかに被害状況、分かる範囲で教えていただければと思います。 ◎総合防災対策室長 テレビでかなりやられていましたので、日暮里・舎人ライナーについては、電車が脱輪をして走行路自体が破損をしているという状況です。